【蕨市】戸田市との広域行政、連携の推進(案)

掲題の件、以下、考えを述べます。

街頭演説で既に何度も同じ内容を主張しておりますし、明日の出陣式の決意表明にも盛り込む予定です。
錦町は、蕨市の中でも最も西に位置しており、戸田市と隣接している。
京浜東北線の蕨駅ではなく、埼京線の戸田駅、もしくは北戸田駅を使う方が多い。
戸田に買い物に行ったり、戸田の公共施設を使う方も多いだろうし、その逆も同様。
生活圏が重なっており、相互連携を深めていくことによって、お互いにメリットが生まれてくる。
①図書館
蕨市の図書館と、戸田市の図書館の両方に同時に人気の本の予約が出来たら便利になる。
②コミュニティバス
戸田の公共施設を使っている方は、コミュニティバスのぷらっとわらびが戸田市まで乗り入れ、埼京線の戸田駅、北戸田駅や戸田市立図書館、戸田スポーツセンターに乗り入れていたら便利になる。
戸田マラソンin彩湖(ハーフマラソン)への何らかの形での参画
個人的に進めたいのはこれ。
あくまでも戸田市主催のものだが、隣接する蕨市として、イベント運営に協力できることはたくさんあるはず。レース後の風呂として、やまとの湯や市内の銭湯を提供したり、賞品としてわらびりんごの苗木を提供したり、運営スタッフとして人工を提供したり。
私 保谷武(ほやたけし) 36歳は、戸田市との広域行政、連携を進めてまいります。
【討議資料】

【蕨市】戸田市との広域行政、連携の推進(案)」への2件のフィードバック

  1. 選挙カーがうるさすぎてノイローゼになりそうです。

    市民の事を考えてと言っていますが、騒音で苦しんでます。

  2. お騒がせ致しました。
    宣伝カーでの大音量のマイク使用は、私も行いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください