今こそ社会に貢献するとき

 未曽有の地震、津波の災害の被害を受け、また亡くなった方、ご遺族の皆様に心から哀悼の意を表します。

今回の件は、その後の原発事故も含めるとまだ終わったとは言えないし、既に3週間近く経っているにも関わらず未だに回収出来ていないご遺体もある。計画停電は経済活動を停滞させ、果たして夏を乗り越えられるのかどうかの見通しも立たない。

これが21世紀の日本で起こっている状況だとは、まさに想像を超えたブラックスワンが舞い降りた悪夢が現実になったかのようだ。

地震の日以来、自分にはどうやって社会の復興のために貢献できるか考えている。

医療、航空機操縦、メンタルヘルスケアのような直接的な技術は持っていない。

予備自衛官に志願しようかとも考えたが、実は入隊時に34歳までという年齢制限があった。(自分が既に自衛隊に入れない年齢になってしまっていたというのは、これはこれで軽いショックだけど)

ガレキ除去のボランティアなんかもあるが、「素人が中途半端に現地入りするとかえってプロ(自衛隊、消防、その他自治体)の活動にとって邪魔になる」という意見もある。「ボランティアが現地で活動出来るようになるのはある程度落ち着いてから」ということだが、依然として被災地では食料、水、燃料が不足している状況で、その適切なタイミングはやってこない。

いろいろ考えると、今の時点で自分に出来ることは、日本赤十字に寄附することくらいしかなく、とてももどかしく感じる。

今回の災害では、直接的に災難に遭った訳ではなくとも、人生観が変わってしまったような人は多いのでないかと思う。

少なくとも、今後、数年単位でしばらくは、再建のためにある程度の社会的、個人的な犠牲を分かち合うことが必要になる。

私は、人としてあるべき姿は「自分が属している社会に対して、自己犠牲を省みずに献身すること」だと思っているのだが、今こそ、自分が社会に対して自己犠牲の精神で貢献すべき時であると感じている。私が社会に対して何が出来るか、考えている。

再建じーさん。

この映像は、テレビで見てて嬉しくなった。


今こそ社会に貢献するとき” への3件のコメント

  1. 被災地では道路状況の悪さや、燃料不足で車が使えず、自転車が有効な移動手段としてよく利用されているので、オレは1週間ほど自転車修理のボランティアに行こうかなーと何となく考えている。

  2. おっ、それいいね!
    ママチャリのちょっとした修理くらいなら俺にも出来るぞ。

  3. 義援金は出すつもりだが急ぐ必要はない。いまその分出費をどこか他で絞って、経済を縮小させないようにしたいと思う。

    外国にいるので、日本の理解を深めることに努めたい。
    知人友人が来訪したら、こちらで話をしてもらいたいくらいにも思う。

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