情報はますますオープン化していく。SN情報もオープン化していくか。

情報はますますどんどんオープン化し、完全競争な状態に近づいてる。
従ってこれからは、頭の良さ、情報を使いこなすアルゴリズムのパターンというかノウハウをいかに持っているか、タフな精神力、の勝負の世界になっていく。
(;゚Д゚)アワワ・・・・

となると、SNS(そーしゃる・ねっとわーきんぐ・さーびす)の情報もオープン化していくでしょう。いずれ。
その方が、ユーザ的には便利だから。


(以下、取り敢えずセキュリティの問題とか法務的な問題とかは置いておいて)

どれか一つのSNプロバイダをインターフェースとして、自分のSNデータを登録しておけば、
・合コンしたいときは、Gocooを使う。
・性格診断、相性診断したいときは、miniiを使う。
・海外の友達と英語インターフェースでコミュニケートをしたいときは、Orkutを使う。
・(現状では)友達のblogを斜め読みしたいときは、Greeを使う。
というように、使い分けが出来る。

SNSのデータは、大雑把にテキトーに分解すると、以下のような要素から成り立っている。
①基本的な個人情報(個人を特定するもの)。メルアドを元にユニークに識別する。
②ユーザ自身が登録する、デモグラフィックデータ、サイコグラフィックデータ。
③他のユーザとの人的ネットワーク状況の情報。その繋がりの深さ、お互いの評価コメント。
④リアルのコミュニティの所属情報。
  i.e.)僕ならば、筑波大学現役&OB、価|格.|com、など。
⑤本、CD、DVD等のソフトウェアに対する評価、リコメンド情報。
⑥当該SNS上でのみ存在する、バーチャルなコミュニティの所属情報。
  i.e.)僕ならば、例えばGreeで入っているのは、電車男グループ、Gmail友の会グループ、Froogleグループなど。
⑦当該SNS特有のコンテンツ上の、情報。
  i,e,)miniiにおける性格診断データ、Gocooにおける合コン成約率データ、など。

上記のうち、①~⑤は、各SNプロバイダに依存しない情報なので、データをオープン化、共用化出来る。

将来的にSNデータのオープン化が、ユーザの生活をどのように便利にしていくのか。
いろいろあると思うが、
①(冒頭で書いたように)一つに登録しておけば、全部のSNで共有化できる。
②SNプロバイダに依存しなくなる。つぶれたりしてもOK。
②SNが社会的インフラとなるため、様々な局面でコスト削減が出来る。
  社員名簿、学生名簿、サークル名簿などはSNをプラットフォームとして、その上にグループ登録すればよい。
③データメンテナンスをユーザ自身で出来るようになる。
  住所変更、サイコグラフィックデータ(趣味志向、ライフスタイルの志向性の変化、など)を、ユーザ自身で更新出来るようになる。
④友人、知人に対する権限設定のインフラとして活用できるようになる。
  別エントリで書いたように、世の中のサーチ・ソリューションは今後、P2Pのテクノロジを応用して、友人、知人のローカルPC内のデータをサーチ出来るようになっていくはずで、その場合のアクセス権限設定のプラットフォームとして用いることが出来るようになる。

SNデータのオープン化の前に、コマースのデータのオープン化の方が先か・・・


情報はますますオープン化していく。SN情報もオープン化していくか。” への1件のコメント

  1. Blogプロバイダ多すぎ。SNプロバイダも増えすぎぽ。

    ここんところまたいくつか新規Blogサービスが開始。BlogもSNもとりあえず、ユーザーに「全部試す文化」があるので出すとこ出すとこ、それなりに流行っている。デザインやインターフェース以外には、差別化も競争優位も少ないのだが、デザイン自体もテンプレートなのでユ

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