本日、平成30年8月5日(日)の日経朝刊に、素麺特集が載っていました。
夏は麺類、おいしいですよね。ところで乾麺売り場には「そうめん」と「手延べそうめん」が並んでいます。どこがどう違うかご存じですか? 本日付の紙面では、手延べ麺の現場を訪ねました。ぜひご覧ください。電子版の紙面ビューアーでもお読みいただけます(有料会員登録が必要です) pic.twitter.com/4D4cylHXqS
— NIKKEI The STYLE (@NIKKEITheSTYLE) 2018年8月4日
その中で、曲芸のように素麺をくるんくるんと身体に巻きつけたりしながら食べる絵が載っていました。
【 #ミュージアムウィーク 】
暑い日には、やっぱり素麺が食べたくなります。暁斎の絵本にも、素麺を食べる人々が登場します。「素麺に見えて涼しき滝の景」(『狂斎画譜』より 当館蔵※展示しておりません)#foodMW #フードMW pic.twitter.com/r85Xw0uHOV— 河鍋暁斎記念美術館 (@kyosaimuseum) 2017年6月19日
おいしそう!
素麺食べたくなります。
河鍋暁斎の「素麺に見えて涼しき滝の景」という絵で、市内南町にある河鍋暁斎記念美術館に収蔵されているそうです。
酷暑が続いておりますので、我が家の今年の素麺消費量も増大しております。
年初に、某所で6kgほど素麺を入手し、一年間でこんなに食べ切れるかな?というくらいの量に戸惑っていたのもつかの間、親戚に配りまくってしまったせいもあり、既に食べ尽くしてしまいました。
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