蕨市の政策私案(途中経過)

蕨市の政策私案を考えています。

「今さらか?」と言われれば、おっしゃる通り、遅いのですけれども。
まだ最終案ではなく、途中の段階なのですが、私自身の作業の進め方や、思考プロセスを開陳することにも意味があると思いますので、敢えて以下、メモとして箇条書きします。
  • 私案の作り方
今までぼんやりと自分の中で考えていた不満、ちょっとしたアイディア、過去の市議会だよりから得られる過去の争点を自分なりに咀嚼しつつ、案出ししています。
  • 今後のプロセス
以下の私案は、あくまでも私のアイディアメモ段階のものであり、まだしっかりと考えがまとまっている段階ではありません。
まだ、ノートになぐり書きしているような段階です。
「私案」どころか、「私案(の案)」というぐらいのものです。
間違った情報を元に考えてしまっているため、間違った結論に至ってしまっているケースもあるかと思います。
今後は、個別の案件について、更に詳しく事実関係と、過去の経緯を調査します。
ステークホルダを特定し、それぞれ過去にどのような発言・行動をしているのかを調査します。
また、私の会派の先輩方が過去にどのような発言・行動をしているのかも調べます。
(反対意見、矛盾する意見を言うわけにはいかないから!)
アイディアを修正しつつ、アクションプランに落とし込みます。
可能であれば、スケジュールと収支シミュレーションも作るべきですが、ここまで作るのは今回は難しいでしょう。
以下、(私案の前段階の)アイディアメモ
  • 錦町区画整理事業に関して
【現状の問題点】
区画整理事業については、ずるずる遅れている印象。
対象区域内の人も、自分の家がいつ区画整理が実施されるのか分かっていない。
市には、明確なロードマップが存在していない。もしくは公開していない。
【現状分析】

国からの補助金の制度変更による増減、地権者との契約交渉にかかる時間が予測しにくいために、ロードマップ通りに進捗しないのはやむを得ないこと。

しかしながら、対象区域内の人にとっては、いつ移転すべきかが分からないと、家の改築、修繕のタイミング、費用をどのくらいかけるかの判断がしにくい。

【私案メモ】
ロードマップを明確にする。
随時ロードマップの見直しを行い、改訂する。

【その他】
尚、未区画整理地域においては水道に石綿セメント管が用いられているが、これは問題なさそう。
厚労省によると健康上の問題なしとの認識とのこと。
・水道水中アスベスト含有量は多くなく、WHO(世界保健機関)も、健康への影響の観点からガイドライン値を定める必要がない、としている。
・健康上、アスベストの呼吸器での吸入、蓄積が問題となるのに対して、経口摂取は毒性は高くない。



  • 戸田市との広域行政、連携の推進
【現状の問題点】
特に錦町住民は、蕨駅ではなく埼京線 北戸田駅・戸田駅を使う人が多い。
北戸田駅前は、昨年(2010年)夏に一旦更地になったあと、永らく放置されてて、最近になってようやく綺麗になる工事が始まった。まだ空き地になっている空間も多く、今後どのようになるのか、スケジュールも分からない。
残念ながら、人口が多い戸田市の方が蕨市よりも公共施設は充実しているのは事実。錦町住民は、距離も近いので、日常的に利用しているケースが多い。
【現状分析】
蕨市と戸田市は、ゴミ処理など幾つかの点では連携しているが、もっと深く連携することにより、双方にメリットが出てくる点が多々ある。

【私案メモ】

戸田市の「北戸田駅前地区まちづくり」への何らかの形での参加、協業。
コミュニティバスの一部路線の共同運行
(他にもいろいろ考える。)



  • 市政のリストラ
※注意
リストラと言っても、=「人減らし」という意味ではありません。
私自身、7年間の起業経験の中で、市場環境の変化により、断腸の思いで事業規模の縮小を行った経験があります。しかしながら、それは、決して後ろ向きなものではなく、未来の飛翔のための前向きなものでした。
リストラという言葉のイメージはマイナスですが、リストラには、「借金で首が回らなくなって、仕方なく迫られた、後ろ向きのリストラ」と「一歩下がって二歩進むための、前向きのリストラ」の相異なる二種類があります。

【現状の問題】
市の財政難
 → 具体的にどのくらい財政難なのか?よく分からないので、更に詳しく調べます。
【現状分析】
【私案メモ】
これからまとめます。
なお、過去一年間に市議会で質問が出た主なリストラ案は、「小中学校の統廃合」でした。



  • 中山道蕨宿を観光資源として売り出す。
【現状の問題】
最近、リュックを背負って、ウォーキングシューズでカメラを提げて宿場巡りしている人を、中山道でよく見かける。遠くの街からたくさん人が来て、お金を落として行ってくれるのは、単純に良いことだと思う。
しかしながら、古くて趣のある建物は、どんどん建て直されてしまっているし、案内表示板なども少ないので、一般の観光客が訪れるようなものにはなっていない。
【現状分析】
実際に、宿場エリアの商店街の皆さんはどう考えているのかな?
古い建物の保護については、結局はお金の問題。古い建物の維持にはお金がかかる。修繕するより建て直した方が安上がりなケースも多い。
【私案メモ】
これからまとめます。
木曽の中山道妻籠宿、馬籠宿のように古い建物を残す、というだけでも観光資源としての魅力は出てくると思うけど、旧中沿いにこれだけ新しい建物が出来てしまっている現状では、もう手遅れだろうか?



  • 市の公共施設の運用に、民間のボランティアのサポートを入れる。
以下、あくまでも例の一つとして。
(他にも同様の事例は多々あると思う。)

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