蕨市議会 9月議会一般質問発言通告の件

先ほど通告書を提出しました。
今回は6点、以下の通りです。

発言の順番は11番目ですので、2013年9月26日(木)朝一番(10時~)になる見込みです。

 

  • 消防本部の消防士の大型自動車免許取得について

消防署に所属する自動車のうち、運転に必要な自動車免許の種類別台数。
消防士の人数と、自動車免許の取得状況。
消防機能強化のために、消防士の大型自動車免許取得補助制度を拡充し、取得費用の全額を補助し、勤務時間中の教習受講、試験受験を認めてはどうか。201301_蕨市出初式 はしご車デモ
2013年正月の出初式にて。

【保谷コメント】
大きな消防車を運転する消防士には、大型免許が必要。教習費用+試験受験費用でざっくり30万円かかる。
現状、免許取得に関する費用は、1/3補助が年間2人までしか出ないらしい。教習に通う時間も、有給休暇を取っている人もいるらしい。
他方で、消防士の中には、大型免許をまだ持っていない人が30人くらいいるらしい。
普通自動車免許の取得にかかる費用は、家でクルマを運転する人が多いだろうから全額補助する必要はないけど、大型自動車(トラックとか)を家で運転する人なんてまずいない訳だし、全額補助して、さっさと免許取ってもらった方がいいんじゃないの?という話。

 

  • 鉄道駅前自転車対策について

直近3年間の、蕨駅前の年間利用登録台数、撤去台数の推移。
駅前自転車等対策事業に関わる既存の建物、建物修繕、器具類等の償却資産の残存簿価と平成24年度の減価償却費。
蕨駅前の放置自転車台数の経年的な減少に伴い、駅前自転車等対策業務委託の量を縮小してはどうか。
蕨駅、西川口駅、戸田駅、北戸田駅それぞれの駅前駐輪場における直近3年間の本市民の年間利用登録台数。
本市民は、本市が経営する蕨駅・西川口駅前駐輪場は格安な市内価格で年間登録できるが、戸田市が経営する戸田駅・北戸田駅前駐輪場は高額な市外価格で年間登録しなくてはならない。本市民の居住地域間の公平性を保つために、駅前自転車等対策業務委託の縮小分を原資として、戸田市が経営する戸田駅・北戸田駅駐輪場を本市民が市民価格で登録できるように差額補填してはどうか。

【保谷コメント】
蕨駅前の放置自転車対策には膨大なお金がかかっている。
ざっくり言うと、年間で、委託費用として4,900万円。(建物、設備の減価償却費を除く)。これに対して、年間登録代売上は2,230万円。他に、撤去した放置自転車のうち、引き取りに来なかったものをリサイクル販売した売上があるはずだが、それは不明。
売上-費用の差額は、全市民が等しく負担していることになる。(もちろん、蕨駅を使わない人も含めてね。)
他方で、放置自転車はここ数年は年々減ってきているので、年間契約の外注費用を減らして、その分を、戸田駅、北戸田駅の駐輪場を使う人に補填してやったら、という話。

 

  • 駅前西口連絡所について

現在の駅前西口連絡所が果たしている機能。
公衆トイレの年間利用件数。
建物の一部を賃貸することによる年間家賃収入。
本連絡所を廃止して、民間の営利企業に賃貸するかもしくは土地を売却してはどうか。DSC_0449
駅前西口連絡所。

【保谷コメント】
埼京線生活圏の住民なので、蕨駅なんてほとんど使わないからよく知らないけど、実はこんな建物がある。土地、建物は市の資産。
昔は市の窓口機能があったけど、今は くるる に移転したので、今はトイレ(夜は閉鎖!)、バス会社の窓口、シルバー人材センターの事務所があるのみ。
これ無駄じゃない?という話。
駅前の一等地なんだからコンビニか飲食でもやればいいのに。

 

  • 錦町区画整理事業に関わる長期借入金について

錦町区画整理事業は将来への投資であり、この事業からの受益は未来永劫存続するものである、この事業に関わる借金は将来世代にツケを回すものではなく、本事業の受益の世代間の分担としての性格を持つものであると考えるが、どうか。
長期借入金未償還残高(年度末の借金残高)は、21年度末2,691百万、22年度末2,685百万、23年度末2,546百万、24年度末2,437百万、予算ベースの見込みでは25年度末2,378百万と漸減している。市長は、市の借金総額の削減を公約に掲げており、土地開発公社の借金など過去の政策の失敗のツケは適時処理することがたしかに望ましいが、錦町区画整理事業のような将来への投資としての性格を持つ借金についても、今後も減らしていくつもりなのかどうか。

【保谷コメント】
借金には「良い借金」と「悪い借金」がある。
悪い借金はするべできはないし、過去の失敗のツケが残っているならば粛々と処理していくしか無い。良い借金は、これだけの低金利の時代、がんがんクレジットラインmaxまで借りまくって、私達現役世代やこれから生まれてくる子ども達の世代の生活を豊かにするためにも、投資しまくるべき(結果として税収が増えるので、それで回収すればいい)という話。

 

  • 学校給食における食材の仕入れについて

メニュはいつ頃、どのように決めているのか。
食材の仕入れは、いつ頃、どのように決めて、どのように発注しているのか。
食材の仕入れは、市内企業を対象とする入札制としてはどうか。

大きな地図で見る
学校給食センター。

【保谷コメント】
給食の食材仕入れは、年間で2億503万円。
主に、学校給食会というところから仕入れているらしい。
詳細不明だが、コレっぽい。
→公益財団法人 埼玉県学校給食会 http://www.saigaku.or.jp/
この辺の質問。

 

  • 災害備蓄の内容と運用体制について

市が運営してる災害備蓄倉庫の所在地、それぞれの対象住民人数、備蓄内容、備蓄量、災害時の運用体制、町会等の地域団体との連携体制。

【保谷コメント】
市内には、市自身が運営している災害備蓄倉庫が何箇所かあり、非常食、水、毛布、簡易トイレなどが置いてある。
しかし、どこに何が何人分置いてあるのか、実はその地域の住民は何も知らない(町会の幹部も知らない)。
普段は鍵がかかっていて、災害時は市の職員さんが来て開けて、配ってくるのだろうが、市の行政組織が壊滅したり(職員の大多数が死亡する等)、交通が遮断されて来れなかったりしたら、開けることが出来ない。
地元の組織(町会とか)と連携しておいて、鍵も渡しておかないとやばいでしょ、という話。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です