蕨市議会 議会改革推進特別委員会の第一回目が開かれました。

掲題の件、本日、第一回目が開かれました。

委員は、市議会議員18人中、私を含めて8人。
私 ほやたけし(保谷武)が所属する保守系会派 新生会から4人。委員長もここから。
日共から2人。
民主党から1人。
公明党から1人。
付託事件は、以下の7件。
この7件については、各会派の代表者会議で事前に話し合って決めたものです。
1.費用弁償について
2.政務調査費について
3.本会議などのインターネット中継等について
4.一般質問について
5.議会基本条例について
6.政治倫理条例について
7.予算(決算)常任委員会の設置等について
今日の委員会では、
・この7件のうちの順番をどうするか?
・次の委員会をいつやるか?
ということを話し合いました。
順番については、各会派が一発目の意見を出したのみで、まとまらず。結局、第二回目までに各会派ごとに意見を持ち寄りましょう、ということになりました。また、その際に、各案件ごとの各会派の意見をまとめておいて発表しましょう、ということになりました。
次の委員会の日にちについては、3月定例会以降ということになりました。つまり、3月下旬以降ということになります。
かなり遅いスピード感ですが、議会ってこんなもんみたいです。
【7つの案件についての解説と、個人的コメント】
以下、あくまでも保谷武(ほやたけし)の個人的な現時点でのコメントをつらつらと書いてみます。
保守系会派 新生会の統一見解ではありません。そもそも会派内ではまだこの件については話合いを持っていませんので、統一見解は出来ておりません。


よく考えたら、やっぱり今書くのはちょっとまずそうなので、やめときます。また別の機会に。
(一部、消しました。)