中曽根康弘元首相がお亡くなりになりました。

中曽根康弘元首相が101歳で死去 国鉄民営化進める:朝日新聞デジタル

「戦後政治の総決算」を掲げ、5年間にわたる長期政権で国鉄分割民営化などに取り組み、原発政策や憲法改正論議にも大きな影響を与えた中曽根康弘元首相が死去した。101歳だった。  1918年、群馬県生まれ。東大卒。旧内務省に入り、海軍主計少佐を経て、47年に旧群馬3区から衆院初当選。当選20回は戦後最多。科学技術、運輸、防衛、通産、行政管理各省庁の大臣・長官、自民党幹事長、総務会長を歴任した。 …

101歳の大往生とのことです。

邪悪な共産主義と命がけで戦い、自由世界を勝利に導いた偉大な冷戦の闘士のご冥福をお祈り申し上げます。

私もまた、自分の持ち場である蕨市において、人類の幸福と、文明を守るために、邪悪な共産主義と命がけで戦う所存です。

 

中曽根元首相は、若き内務官僚時代に短現士官として帝国海軍に出向し、青葉の主計を務められました。

青葉進水式の斧

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青葉の大正15年進水式における支綱切断斧。
呉の大和ミュージアムにて。
今でもとてもきれいに保存されています。

ワレ、アヲバ、ワレ、アヲバ!