蕨市消防出初式がございました。

令和2年(2020年)1月12日、蕨市消防本部におきまして、蕨市消防出初式がございました。

消防職員、消防団員の、日頃の活動に感謝申し上げます。

 

 

毎年恒例の、現場の活動を想定した実演が行われました。

設定されるテーマは毎年異なり、今年は、
・乗用車同士の衝突事故が起こり、運転席に閉じ込められたケガ人を助け出し、ドクターヘリで運ぶ。
・乗用車から火災が発生し、消火する。
というものでした。

20200112 蕨市消防出初式

(実演)
乗用車同士が衝突しました。
左側のミニバンの運転席に、ケガをした運転手が閉じ込められてしまいました。
電動カッターで運転手を救助します。

 

20200112 蕨市消防出初式

(実演)
運転手は身動きが取れず、血を流しているため、安静にしながら運転席から引っ張り出します。

 

20200112 蕨市消防出初式

(実演)
担架に載せ、頚椎を固定しました。
この後、西小校庭に着陸したドクターヘリで運ばれていきました(という想定)。
また、車両からは火災が発生し、消火しました。

 

消防職員の練度の高さ、任務に臨むにあたっての心構えに改めて感銘を受けました。

 

 

20200112 蕨市消防出初式

(実演)
こちらは消防団員による、小型ポンプでの消火活動。

 

 

20200112 蕨市消防出初式

(実演)
ロープブリッジ救出の実演。
ロープとカラビナのみを用いて、火の中に取り残されてしまった人を助け出すという、4人1組での、消防職員による競技種目があり、蕨市消防は、全国大会で入賞しております。
体力もさることながら、動作の正確性、迅速性が要求される種目です。

 

関係者の皆様、お疲れ様でした。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください