スタグフレーションがいつまで続くか?

我が国だけが例外ということはあり得ないので、これ、間違いなく、コストプッシュインフレがやって来ますよね。

 

かなりヤバい流れです。

もはや、「地域経済を守ろう」とか、「宿泊業や観光業を振興するためにgo to再開を」とか言ってる局面ではなく、「いかに自殺者増を防ぐか」が政治の最大の課題だと考えます。

会社を潰しても、失業しても、生きて、家族皆が仲良く暮らしてさえいれば、何とかなりますよ(たぶん)。生きていることが第一です。

 

 

失われた30年に苦しんだ我が国は、政策的にインフレ率2%を目指してきてこれをなかなか果たせなかったわけですが、あっという間に達成どころか、ずばばーんと突き抜けてしまいそうです。

直接の要因は、コロナ禍によって人流と物流が停滞してサプライチェーンがブチ切れてしまったからなのですが、では、これが、いつまで続くか?

 

ここ数日間のオミクロン株の拡大は、ほぼ間違いなく第6波を生みますので、さらにサプライチェーンはブチブチ切れまくることになります。

 

いつになるか分からないが、オミクロン株が収束し、生産とモノの流れが回復すると、このスタグフレーションは収まるのだろうか?

 

うーん、一応、今のところは、私は、「収まる」と予想します。

とは言え、キャッシュの比率は出来るだけ減らした方がいいかなと思いますね。


メタバース関連がいまいちピンとこない件について。

ザッカーバーグのメタバースに「興味なし」68%、米世論調査

米国人の過半数が、ネガティブな報道が相次いだ今でもフェイスブックに対し、好ましいイメージを持っていることが最新の世論調査結果で見えてきた。しかし、同社が社名を「メタ」に変更し、仮想空間のメタバースに注力することに賛成する人は少なく、CEOのマーク・ザッカーバーグが相変わらず圧倒的に不人気であることも判明した。 …

Facebook, Inc.が、社名をMeta Platforms, Inc. に変えて、メタバースメインに思い切り舵を切ったわけですが、なんか、全然分かんないんですよね、メタバース関連の将来性について。

おそらく、私の属する世代、ネット業界初期の、2000年前後の狂騒を知る世代、40代半ば以上の人には、さっぱり分からないんじゃないですかね。

私も業界の現役を事実上退いて久しいので、業界の渦中にいる人が今どう感じてるのかは分からないのですが。

 

何しろ、セカンドライフバブルの思い出が強く残っているので。

セカンドライフ周辺がバブってる件について。

あれからも14年も経つのか、と考えると、もちろん、あらゆるものが変わっているはずなのですが。

当時、自分が書いたエントリを改めて読み直してみると、メタバースに対する私の認識は、あまり変わっていませんね。

逆に言うと、当時のセカンドライフバブルを経験していない、30代前半以下の世代は、全く異なる認識を持っているのかもしれませんが、どうなんでしょうか。

 

例えば、エヴァの中で、ゲンドウがNERVの同僚とオンライン会議を開くシーンがあるが、あれがメタバースの一つの姿なのだろうか?

あるいは、攻殻機動隊の最新版である、SAC_2045で、素子のチームが、オンラインで背中合わせになって3次元ビデオ会議を開くシーンがあるが、あれも一つのメタバースかな?

 

そうだとすれば、セカンドライフの頃とはかなり異なるかもしれない。

オープンな(かつての)セカンドライフと異なる、クローズドなコミュニケーションプラットフォームのメタ化というのは、UI次第では確かに便利かもしれない。

しかし、これででは、zoomやteamsのオンラインビデオ会議の進化版に過ぎない。

 

 

目の前で新しいイノベーションが起きている(かもしれない)のに、それが根本的に理解できない、という状況は、何とも悲しいというか、辛い感じがします。


蕨市園芸品評会が行われました。

先日、令和3年(2021年)11月26-27日、蕨市園芸品評会が行われました。

埼玉県さいたま農林振興センターの農業エンジニアの審査による、市内農家による農産物のコンテストです。

出品された農産物は、即売会で販売されます。

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ここ10年ほど、ほぼ毎年参加してお手伝いなどしておりますが、今年は、全体的に、出品農産物のサイズが大きいように感じました。
何となく。

審査員曰く、今年は天候不順だった、とのことでしたけど。

ある農家の方曰く、「今年は、前半は確かに天候はあまり良くなかったが、後半は恵まれた」とのことでした。

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即売会にて、みかん、里芋、紅芯大根などを買って帰りました。

 

紅芯大根は、ふつうの大根のように細長いわけではなく、カブのように丸い形をしております。中は赤く、鍋に入れると、柔らかい何とも不思議なイモ類のような食感でした。


蕨市多文化共生指針(案)のパブコメ受け付けてます。

https://www.city.warabi.saitama.jp/shogaigakushu/kouryu/1006312/1008219.html

 

「多文化共生」というのは、在住外国人とどのように向き合っていくか、という外国人政策のポリコレ的な表現です。

蕨市では、市民懇談会、役所内の会議を経て、5ヶ年間の指針(案)が作られ、公表されております。

まあ、ざっと読んでみてください。

一言で言うと、むちゃくちゃです。

この指針通りに行政が運営されていけば、市内のあちこちでトラブルが多発し、日本人蕨人と外国人蕨人が分断して、お互いを憎み合うヘイトが渦巻くようになってしまうのではないかと懸念します。

 

 

私が所属している保守系・自民党系会派にて考えをまとめており、この12月定例議会内などで発表する予定です。


蕨市議会 12月定例会が始まっております。

さて、令和3年(2021年)11月26日(金)より、蕨市議会 12月定例会が始まっております。

蕨市議会の定例会(定例議会)は、年に4回開かれており、そのうちの一つです。
定例会の他に、臨時会というものがあり、蕨市議会の場合は、慣習的に、毎年7月に7月臨時会を開き、議会人事(役職や、委員会等の配属)を決める事になっています。

(毎年開くにもかかわらず、臨時と呼ぶとはこれ如何に?)

 

 

ところで、私は今年の7月臨時議会にて議長に就任しております。

議長の任期ってどのくらい?とよく尋ねられますが、明文化されたルールはありません。

上記で述べたように、毎年の7月臨時会で議会人事を決めるため、「7月始まり~7月交代」ということで、1年間ないし2年間というのが、議長の任期の慣習となっております。

 

 

議長という職は、議会運営のために中立の立場が求められます。

 

例えば、会社などで、社長なり管理職なりの立場で会議を主宰する際は、ファシリテートしつつ、自分も好き勝手に意見を発言することになります。場合によっては、自分以外の参加者全員が反対したとしても、社長なり管理職なりの権限で、独断で結論を出すこともあります。

しかしながら、議会では、議事進行役を務める議長は、自分の意見は一切言ってはいけないのです。
まあ、当たり前といえば当たり前ですね。

中立の立場を確保するために、過去の蕨市議会の議長の中には、所属している会派を一時的に離脱する(そして、議長退任後には元の会派に復帰する)方もいたようです。

私は、所属する会派:自民党系の令政クラブ(旧:新生会)は抜けておらず、所属したまま会派の活動も続けておりますが、どのように中立性を保つかという点については、思い悩むところがありました。

 

 

と言うことで、このブログでも、その他の公の場でも、国政やら県政やらについては思うままに発言をして参りましたが、蕨市政については、会派の一員としての立場の意見、議員個人としての考えにについての発言を控えることが多かったのですが、自分の考えを一切発信しない、というのは、とてもつまらないし、ストレスも溜まるものですので、そろそろこれも終わりにしようと思います。

議会内(委員会や、その他の付属の会議を含む)以外では、一議員の立場で、ある言いは、一個人として、好き勝手に発言していこうと思います。

議会内+その付属の会議の中に限定して中立に振る舞えばOKだろう、と割り切って考えることにします。