ほやたけし(保谷武)- 埼玉県議会議員・自民党 蕨市

県土都市整備委員会/自民党県議団

ほやたけし(保谷武)- 埼玉県議会議員・自民党 蕨市

牛窪啓詞氏 旭日小綬章受章祝賀会

牛窪啓詞 蕨商工会議所前会頭・株式会社愛工舎製作所取締役会長の、旭日小綬章受章祝賀会がございました。

あらためて、叙勲おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。

大きな会場での盛大な祝賀会でしたが、ご夫妻のお人柄そのままに、終始あたたかく和やかな雰囲気に包まれていました。

 

 

(株)愛工舎製作所は、ミキサー(撹拌機)を中心とした、食品製造機械メーカです。

つくっているのは食品メーカ向け製品であり、一般家庭向け製品ではないので、あまり一般には馴染みがありませんが、食品業界では知る人ぞ知る会社です。

海外への輸出も行っています。「アイコーシャ」という名前がかわいらしい女性名を連想させるそうで、ロシア圏では不思議な人気があると聞いたことがあります。

 

また、牛窪会長は、蕨商工会議所の会頭を12年間に渡り務め、蕨市の商工業の発展に貢献されてきました。

 

長年にわたるご功績に、深く敬意を表します。

今後もますますご健勝にて、蕨の商工業を力強く牽引されますことを期待申し上げます。

出会い支援センタ「恋たま」を自らサービス提供する埼玉県。高知県・宮崎県は民間マチアプ利用に助成

出会い支援センタ「恋たま」を自らサービス提供する埼玉県

先日の令和8年度埼玉県予算の解説記事において書いた通り、埼玉県では、自ら、出会い支援センタ「恋たま」をサービス提供しています。

従来は、狭義の「婚活支援」という位置付けでしたが、令和8年度から、更に幅広く、「出会い支援」を目指しています。

 

 

県が自ら出会い・婚活支援を手掛けることで、民間の出会い・婚活支援サービスを圧迫してしまう可能性を指摘した点は、冒頭紹介の記事の中で書きました。

 

 

民間マチアプ利用を助成する高知県・宮崎県

産経新聞のこちらの記事によると、

高知県は、民間のマチアプ利用料に対して、助成を行うとのことです。

上限は2万円。
対象は20-39歳の県内在住の独身者。
対象となるマチアプは認証サービスに限るとのこと。

 

 

同じように宮崎県は、令和7年度(2025年度)より、認証済みマチアプ・結婚相談所の利用に対して、上限1万円まで助成しているそうです。

 

 

個人的には、政府は小さくあるべきで、民間のビジネス活動を圧迫するべきではないと考えていますので、埼玉県型よりも高知県・宮崎県型の方が好みですね。

 

 

埼玉県型と高知県・宮崎県型、それぞれの利用者一人当たり県負担額

利用者一人当たりの、県の負担額を計算すると、

  • 高知県は、上限2万円
  • 宮崎県は、上限1万円

 

埼玉県は、「恋たま」関連事業予算が、令和7年度(2025年度)で1,871万円でした。
登録会員数は、直近の数字だと、令和7年(2025年)1月末で22,054人です。

1,871万円 / 22,054人 = 848円

ということで、会員一人当たり運営費は、848円です。

 

 

会員あたり負担額の単価でいうと、埼玉県型の方が圧倒的に低いですね。

 

 

では、成約ベース(=結婚に至った人数当たりの財政負担)ではどうか?

埼玉県は、細かい数字は出していないようですが、2025年3月13日付けプレスリリースの中で、「4年連続で100組を突破」と記しています。

仮に100組だと仮定すると、200人ということになりますから、

1,871万円 / 200人 = 93,550円

ということになります。

 

 

高知県、宮崎県のデータは取れませんでしたが、認証済みマチアプによる結婚到達率を、ChatGPTにフェルミ推定させてみるとw(計算プロセスは省きますが、5-15%くらいとのことです。

ということは、

結婚成約1件当たりの助成額は、

高知県:20,000円 / 5%-15% = 133,333-400,000円

宮崎県:10,000円 / 5%-15% = 66,666-200,000円

といったところでしょうか。

 

 

おまけの写真

20260403 上海 人民広場地下街で見かけた結婚相談所

先週訪れた上海、人民広場近くの地下街でみかけた、結婚相談所。

看板に書いてある会費は、5月末までのキャンペーン期間中は年間で1,000元(人民幣)とのことです。おおむね、24,000円(日本円)ですね。初期費用がかからないのか、書いていないだけなのかは分かりません。

左側のガラス面に貼ってある紙は、登録者の詳細データで、顔写真が貼ってあるものもありました。水色が男性、ピンク色が女性です。圧倒的に男性の数の方が多いですね。

日本の結婚相談所は、初期費用、年会費などで、おおむね1年間で30-60万円くらいかかるようです。

アルテミス計画の背景にある米中覇権争い

米国NASAの有人宇宙船オリオンが、半世紀ぶりの有人飛行で月周回を終え、地球に帰還したとのことです。

事故なく、無事に帰ってきてよかったですね。

 

 

米国の半世紀ぶりの有人月面活動計画・火星到達計画

米国のアルテミス計画は、半世紀前のアポロ計画以来の、有人月面長期的活動、火星探査計画です。

米国による、月への有人宇宙計画は、50年間に渡り、ほぼストップしていたわけです。

 

当時の米ソによる宇宙開発は、冷戦の一環でした。

米国にとっては、先を行く研究開発を行い、宇宙利用のルールを先行して作ることが、至上命題でした。

巨額の財政負担を伴うもので、ピーク時には、NASAの予算は、国家予算の4%台半ばほどを占め、さらにその半分の2%台前半がアポロ計画に投じられたとのことです。

 

ソ連は、米国との宇宙開発競争についていけず、その後、ソ連は崩壊しました。

 

米国としては、敵であるソ連が付いてこなかったため、巨額の財政負担を伴う月への宇宙開発競争を行う必要がなくなり、アポロ計画以降の月への有人宇宙活動がストップしたのです。

 

単なる有人宇宙活動(宇宙空間に行くだけ)と、有人月面活動(月に着陸し、地球に帰還する)は、財政規模が一桁異なるくらい違うのです。もちろん、人が行く以上、リスクも桁違いです。

 

 

中国の月面着陸計画

中国は、米国の覇権に挑戦しています。

 

その一環として、宇宙開発を進めています。

2030年までの有人宇宙探査の実現を目指しています。

 

有人宇宙探査は、米国はアポロ計画によって既に50年前に実現していますので、中国の計画が実現したとしても、まだまだ差は大きいと言えます。

 

 

米中覇権争い

しかしながら、米国としては、中国による覇権獲得への挑戦に抗するため、本格的にアルテミス計画によって有人宇宙開発をリブートした、ということです。

 

アルテミス計画が目指すものは、単に月面あるいは火星に到達するだけではなく、

  • 宇宙開発利用のルールメイキング
  • 月面での有人長期活動

を目指しています。

 

我が国も、米国のアルテミス計画に深く関与しております。

 

 

おまけの写真

20160411 平壌の人民大学習堂にて

2016年4月11日(ちょうど10年前だ!)平壌マラソンに参加するために訪れた平壌市内の人民大学習堂(国立図書館)に掲示されていたポスター。

「3次元立体映像/科学技術の普及」と書いてあります。

埼玉県内のクマ生息頭数が5年間で4倍増

県内クマ生息頭数が、5年間で4倍増

昨年、令和7年(2025年)3月11日付け記事において、

埼玉県内のクマの生息状況について、

直近の調査は、令和2年度に行ったもので、県内生息頭数は150~176頭で、増加しているわけではない。

と解説しました。

 

これは、県議会 令和7年2月定例会 自然再生・循環社会対策特別委員会における私の質問に対する、県環境部からの答弁を元に書いたものです。

 

 

昨日、令和8年(2026年)4月7日付け産経新聞記事によりますと、大野 埼玉県知事は、定例記者会見において、

県内の推定生息数は最大約690頭と、5年間で約4倍に急増している

と述べたとのことです。

 

 

埼玉県は、クマの捕獲による、生息頭数・生息地管理を進める方針

冒頭で紹介した、私の令和7年(2025年)3月11日付け記事で解説した通り、埼玉県レッドデータブック動物編2018(現時点での最新版)において、埼玉県内において、ツキノワグマはNT2(準絶滅危惧2型)に分類されています。

在来種であるツキノワグマは、絶滅してしまうと、生態系が破壊されてしまう可能性があります。従って、絶滅させることは、厳に慎まなくてはなりません。

従来は、ツキノワグマの生息頭数・生息域をコントロールするための計画的な捕獲は、一切行っていませんでした。

県議会 令和7年2月定例会 自然再生・循環社会対策特別委員会において私は、ツキノワグマ生息頭数増加による間接的被害が増大している可能性と、第二種特定鳥獣管理計画の策定の必要性(=計画的捕獲の必要性)を指摘し、計画を作る考えがないのかどうか質問しました。

第二種特定鳥獣管理計画とは、生息数が増大し過ぎた鳥獣に対して、鳥獣保護法に基づき、農林業被害の軽減、生態系保護を目的に、生息頭数・生息域をコントロールするために捕獲することを、都道府県が定める計画です。

埼玉県においては、現実的に農林業において被害が生じている、イノシシとニホンジカについては、第二種特定鳥獣管理計画を定め、捕獲を行っています。しかしながら、前述のように、ツキノワグマについて計画は存在しませんでした。

 

 

先ほど紹介した、令和8年(2026年)4月7日付け産経新聞記事によると、

県は年内に、個体数の適正管理に向けた「第2種特定鳥獣管理計画」を策定する方針。

とのことです。

 

 

県内の山を走り、山を知る私の肌感覚で、クマ頭数増大によるリスクを指摘し、計画的捕獲の必要性を訴えてきた私の主張通りとなりました。

迅速な県環境部の動きについては、高く評価します。

 

 

次の課題:クマ出没マップの改善が必要

次の課題は、県内クマ出没マップの改善です。

次の定例議会(令和8年6月定例議会)で、私の一般質問の出番がありますので、改善提案をしようと思っています。

 

今の仕組みは、はっきり言って検索・閲覧しづらいです。

クマに出くわした人にとっても、データ登録しにくいです。私も、今までに何度もクマに出くわしていますけど、めんどくさいので、一度もデータ登録したことないですよ。

 

 

(おまけの写真)クマ遭遇現場

DSC_0142

2018年5月、横瀬町にて、私がクマらしき動物と遭遇した現場近く。

 

 

20180923 上州武尊山スカイビュートレイル

これもだいぶ昔の写真ですけど、2018年9月、群馬県川場村付近にて、上州武尊山スカイビュートレイルというトレイルランニングレースの終盤にて、クマにコース上の行く手を阻まれ、レース中断。マーシャルの指示を待っているところ。

ロングのレースで、山の中を24時間以上走っていると、五感が冴えてくるので、姿が見えなくても、何となく、あ、クマが近くにいるな、って分かるんですよ。向こうもこちらに気がついていれば、お互いに警戒して出会わないようにするんですけど、出会い頭に出くわしてしまうのが怖いんですよね。

 

 

クマ目撃現場

2025年7月、板谷峠(福島県福島市から山形県米沢市へ抜ける峠)にて、クルマで走行中に、目の前を真っ黒いクマが横切った場所。写真には撮れませんでした。

クルマの時は、クマに出くわしても全然怖くないんですけど、バイクの時はさすがに怖いです。

塚越稲荷神社境内の定正寺 花まつり

本日、令和8年(2026年)4月8日(火)、塚越稲荷神社境内の定正寺におきまして、花まつりがございました。

20260408 定正寺 花まつり4月8日は、お釈迦様の誕生日なのです。

花まつりは、そのお祝いの行事です。

20260408 定正寺 花まつり境内の桜は少しずつ葉桜へと移りつつありましたが、穏やかな晴天の下、静かでありがたいひとときとなりました。

季節の移ろいを感じながら、地域の安寧と皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

 

蕨市立第一中学校の入学式

本日、令和8年(2026年)4月8日(水)は、市内3つの中学校において、入学式が行われました。

 

私は、蕨市立第一中学校の入学式に出席させていただきました。

 

一中では、5クラス157名の新1年生が入学されました。

おめでとうございます。

 

中学校では、勉強も部活動も、小学校までとはまた違った世界が広がります。

勉強は積み重ねが大切です。少しでも分からないことをそのままにせず、一つひとつ身につけていってください。

 

スポーツも、ぜひ頑張ってください。

「コツコツときたえた体はたからもの」。まさにその通りだと思います。

もう一つ、皆さんに心に刻んで欲しい言葉は、「トレーニングは裏切らない」です。トレーニングがつらい時に思い出してください。

 

そして、かけがえのない友達との出会いも大切にして、実り多い3年間を過ごしてほしいと思います。

新入生の皆さんのこれからを、心より応援しています。

20260408 蕨市立台一中学校入学式