福岡県議会の金銭授受疑惑は、迷惑

いや、迷惑は言い過ぎかな、まだ疑惑の段階ですからね。

困惑としておきましょう(笑)

 

 

福岡県議会で、議会ポストを獲得したお礼として金銭の授受を行ったという疑惑がニュースとなっています。

まだ疑惑の段階です。

現時点では、
金銭を贈った側が、自白して告発し、
金銭を受け取った側は、疑惑を否定しながらも議員辞職したという状況です。

 

 

率直に言って、福岡県議会以外の、その他の地方議会の全ての議員は、迷惑しています。

 

 

地元の有権者の方々からは、

「埼玉県議会は、やってないよね?」

と、半ば冗談で聞かれます。

 

 

もちろん本気で不安に思っているわけではなく、話題の時事ネタにかけた冗談のつもりで話している方がほとんどだと思いますので、こちらも冗談ぽく返答しますけど、率直に言って、あまり愉快ではないですね。

 

よく考えてみれば当たり前の話なのですが、全国の都道府県議会、市町村議会は、お互いに独立していて、それぞれまったく無関係です。

 

 

例えば、福岡の◯☓という地場スーパーで社員の不祥事があったとして、
埼玉のスーパーである、ヤオコーやマミーマートの社員に対して、
「貴社でも同じことやってないよね?」なんて冗談は、あり得ないです。

例えば、福岡の△☆という地方銀行で社員の不祥事があったとして、
埼玉りそな銀行や武蔵野銀行の行員に対して、
「御行でも同じことやってないよね?」なんて冗談は、あり得ないです。

 

 

この疑惑に際して、

埼玉県議会議長の荒木裕介 議長(さいたま市桜区)は、令和8年(2026年)7月22日に開かれた全国都道府県議長会において、

全国の地方議会の信頼は地に落ちることも懸念され、大変に遺憾。早急に真相を究明いただきたい

という厳しい発言をしています。

 

 

福岡県議会は、しっかりとした調査を行って、福岡県民に対する説明責任を果たした上で、然るべき処分が必要な場合はそれを行ってほしいですね。

ほやたけしニュース令和8年一般質問特集号を発行

先の、埼玉県議会 令和8年6月定例会における私 ほやたけし の一般質問の内容をまとめた広報誌『ほやたけしニュース令和8年一般質問特集号』を作りました。

 

ただ今、

蕨市内全戸ポスティング中です。

 

また、令和8年(2026年)7月25日(土)新聞各紙朝刊にて、折り込み配布する予定です。

 

↓画像をクリックすると拡大します。

 

↓PDF版は、こちらからどうぞ。

https://www.hoyatakeshi.com/wp-content/uploads/2026/07/news_202607.pdf

 

 

 

尚、広報誌は、Canvaというオンライングラフィックツールで作成しています。

動画作成は、PowerDirectorという動画編集ツールで作成しています。

県議会6月定例会が閉会、一般質問しました

本日、令和8年(2026年)7月3日(金)、埼玉県議会 令和8年(2026年)6月定例会が閉会致しました。

いやはや、ボリューム満点で、やること満載でした。

今は、かなり疲労感がありますが、同時に、充実感で胸がいっぱいです。

 

 

6月23日(火)には、私は、一般質問を行いました。

 

 

  1. 農政としての都市農業保護から、防災・都市政策としての都市農地・緑地保全への転換について(知事)
  2. 太陽光発電設備のFIT大量卒業に備えたリスク対応について(環境部長)
    (1)県内の太陽光発電施設のリスク把握
    (2)リスク顕在化時の県の対応
  3. 身体介護を支援する介護ロボットの社会実装について
    (1)身体介護を支援する介護ロボットの導入が進まない理由(福祉部長)
    (2)介護ロボットの社会実装に向けた支援体制の強化(福祉部長)
    (3)ロボティクス産業政策との連携について(産業労働部長)
  4. 新県立図書館による県内知的資産DXの推進について(教育長)
  5. 流域治水の自分事化に向けた治水施設・流域対策の現場学習の推進について(県土整備部長)
  6. 健全な民泊市場の育成に向けた違法民泊対策の実効性強化について(保健医療部長)
    (1)健全な民泊市場育成に関する県の認識
    (2)旅館業法に基づく行政調査
    (3)保健所と警察の連携
  7. 小中学校における水泳教育の機会と質の確保について(教育長)
    (1)水泳授業の質の確保に対する考え
    (2)水泳授業の質の確保に向けた目標設定

 

詳しい解説付きレポートは、ただ今、作成ちゅうです。

取り急ぎ、タイトルのみにて。

 

20260623 埼玉県議会一般質問

議長から指名されて、挙手の上、さあこれから一般質問始めるぞ、というところです。

緊張感満載の表情ですね。

なお、埼玉県議会では、挙手はグーが慣習となってます。

理由は不明。anti-Nazism的な感じなのでしょうか。

 

 

尚、埼玉県議会は、服装は完全フリーと定められています。

クールビズ期間とかが定められているわけではなく、そもそも完全フリー、各自の判断に委ねられており、一年中いつでも各自の判断で、半袖シャツ、ポロシャツ、かりゆしウェアなど着てもOKということになっています。

暑がりの私は、この時期はだいたいノーネクタイ、半袖ワイシャツなのですが、一般質問に臨むこの時だけは、ネクタイを装着して、完全フル装備のスーツ姿でした(笑)

 

20260623 埼玉県議会一般質問

緊張感あふれる議場。

こんな感じで、上着は着ていない人が多いですね。

 

20260623 埼玉県議会一般質問

なんかもう、ここしばらく、それこそ、1,2ヶ月間は、この一般質問のための準備だけのために時間的に忙しくて・・・というよりも、気持ちの余裕がなくて、散髪できませんでした。

一般質問のあと、さっぱり散髪しました(笑)

 

20260623 埼玉県議会一般質問

この席は、質問席の横で、執行部(行政側)の答弁のタイミングに座るところです。

なんか面白い答弁があったのか、どんなタイミングだったのか、ちょっと今は分かりませんが、笑顔ですね。

 

20260623 埼玉県議会一般質問

これは、たぶん、終わってホッとしている感じです。

 

いやー、ほんとに緊張します。

一般質問は、それまでのビジネス経験、議員経験のすべてを注ぎ込んで行う、メインイベントという感じです。

 

 

 

ということで、ここ1か月ほど忙しくて(いいわけですけどね)、投稿が滞っておりましたが、これから過去に遡ってまとめてアップしてまいります。

埼玉県議会 6月定例会が招集告示

6月定例会が招集告示

昨日、令和8年(2026年)6月8日(月)、埼玉県議会では、議会運営委員会(略して議運=ギウンと呼ばれます)が開かれました。

令和8年(2026年)6月定例会が、6月15日~7月3日の19日間に渡り開かれることが決まりました。

 

補正予算案 2件
条例案 3件
など、

計10件の議案が執行部から提出される予定です。

 

 

保谷武は一般質問に登壇予定

私は、6月23日(火)に一般質問に登壇予定です。

3人目なので、15時ころの予定ですが、議事の進行によって前後する可能性もあります。

ただ今、鋭意準備中です。

4月以降は、空いている時間帯はほとんど一般質問の準備作業ばかりやっていると言っても言い過ぎではありません。

 

 

自民党県議団にて、一般質問予定者の会議

このような会議を開くことによって、会派内で重複を避けるための調整などを行います。

県議会6月定例会における一般質問の予告

令和8年(2026年)3月27日(金)に、令和8年度埼玉県予算が成立し、埼玉県議会 令和8年2月定例会が閉会したところです。

 

次の定例会は、6月定例会となります。

私は、6月定例会において、一般質問を行うこととなりました。

令和8年(2026年)6月23日(火)です。

 

 

自民党県議団の当選一期目議員は、年度の間に1回、一般質問の出番が回ってくることになっています。

私は、令和8年度、12月定例会か9月定例会のどちらかのタイミングでやりたいと思っていたのですが、会派内での調整の結果、6月定例会にやることになりました。

これから2ヶ月半かけて、じっくりと準備を進めてまいります。

【令和8年度県予算解説】おひとり様高齢者の増加に備えた認知症対策の強化

おひとり様高齢者の増加

生涯単身の方や、子どもがいない夫婦が増えております。

これらの方々が年を取ると、おひとり様高齢者となり、様々な福祉サービスの受益者となります。

更に、その中の一部の方々は、認知症を発症します。

 

 

今後、

一人暮らし+身の回りを手伝う家族がいない+認知症 という人が

増えていきます。

 

 

かく言う、ウチも、妻と二人暮らしで、子どもはおりません。

私のこの超ストレスフルな議員活動実態と、妻との年齢差を考えると、私の方が先に死亡することは確実であり、妻は遅かれ早かれ、おひとり様高齢者となります。年を取って身体が動かなくなり、認知症を発して、身の回りを見てくれる家族がいない、という事態になることも、十分にありえます。そのような未来を考えると、不安でたまりません。

 

 

認知症を発した おひとり様高齢者への重層的な支援体制

私は、令和6年(2024年)12月定例会 一般質問において、

親戚付き合いが薄いおひとり様高齢者の増加に備えた支援の仕組み作りについて-認知症発症の際のサポートについて-

取り上げたところです。

 

 

県福祉部長の答弁では、早期発見の地域ネットワークづくり、地域包括支援センター等への接続、認知症初期集中支援チームやチームオレンジの活用などが示されました。

 

その上で、私自身は、認知症 かつ おひとり様高齢者への支援を考える際には、さらに成年後見制度、日常生活支援、身元保証、死後事務まで含めた重層的な備えが必要だと考えています。

 

 

令和8年度 県予算における、認知症施策の拡充

認知症施策を拡充しています。

令和8年度埼玉県予算認知症施策

9,157万7千円が計上されています。

 

これらの認知症施策のうち、早期発見・相談・地域支援の部分は、すべての認知症高齢者への施策です。

この中でも、成年後見制度利用促進は、おひとり様高齢者にとって重要な施策です。

 

 

 

認知症 かつ おひとり様高齢者への支援には、成年後見制度の活用が重要

上記で解説した、私の令和6年12月一般質問で取り上げたのは、

認知症 かつ おひとり様

という高齢者のパターンです。

 

法律・契約・財産管理を見てくれる家族がいないので、成年後見制度の活用が重要となります。

(正確に言うと、成年後見制度のうちの、任意後見制度の備えが重要です)

 

成年後見制度って、名前は知っているけど、どんな仕組みなのかよく分からん!という方が多いのではないでしょうか。

 

おひとり様高齢者の方は、元気なうちに、制度を利用して、いざ身体の自由が効かなくなったり、認知症を発する前に備えをしておくことが、とても重要です。

 

そのためには、みんなが正確に理解しておらず、利用が進んでいない、成年後見制度の周知・啓発活動、利用促進策を進める必要があります。

令和8年度埼玉県予算認知症施策2

令和7年度予算:3,046万8千円

令和8年度予算:3,679万3千円

と拡充されました。

 

【令和8年度県予算解説】警察官の更なる増員175名

令和6年(2024年)12月付けの記事において、

令和7年度(2025年度)の、埼玉県警の警察官 175名増員をお伝えした通りです。

 

令和8年度埼玉県予算_警察官の175人増員

令和8年度埼玉県予算におきましては、

令和8年度に、さらに追加して警察官 175名増員することが決定しており、そのための予算案が提出されています。

 

 

令和8年度に全国で増員される警察官は、475名であり、その内の175名が埼玉県に配分されることになります。

 

 

冒頭に挙げた記事で述べた通り、警察官の人件費・その他の費用は、県の予算(=県の負担)によるものですが、県が勝手に警察官の人数を増やすことは出来ません。

国が政令で定員を定めており、国に認められないと警察官を増員することはできません。

 

 

元々、埼玉県は、人口当たりの警察官の人数が少ない県でした。

令和8年度に175名が増員されることにより、埼玉県警の警察官の定数は11,874人となります。

これでもなお、人口あたりの警察官の人数は、埼玉県が全国最下位であることは変わりません。

 

 

私は、令和6年(2024年)12月定例会 一般質問において、治安の良し悪しは、

  • 統計上の刑法犯認知件数

だけでは分からず、この数値と、住民が感じる安心、すなわち、

  • 体感治安

とは必ずしもリンクしない、と主張しました。

この私の主張には、野井警察本部長も、答弁の中で同意しています。

 

 

埼玉県内の刑法犯認知件数は、ピークだった平成16年の1/3に減少していますが、体感治安が改善したわけではありません。

 

近年増えているのは、

  • サイバー空間における犯罪
  • 匿名・流動型犯罪(トクリュウ)

であり、これらの増加が県民を不安にさせています。

 

 

埼玉県警の警察官の増加により、サイバー犯罪、トクリュウ犯罪を防ぐことを期待します。

 

センターくん

センターくん。

鴻巣の運転免許センターにて。