自民党蕨支部の、防衛省市ヶ谷台研修ツアー

昨日、令和8年(2026年)3月25日、自民党蕨支部にて、防衛省市ヶ谷台へ、研修ツアーに行ってまいりました。

20260325 自民党蕨支部防衛省研修ツアー

「市ヶ谷台」には防衛省(文官の組織)の本拠地があり、さらに、陸海空それぞれの自衛隊の幕僚監部と、3自衛隊を統合運用するための統合幕僚監部が所在しています。

 

田中良生代議士にアテンドしていただきました。

 

20260325 自民党蕨支部防衛省研修ツアー

東京裁判の法廷となった講堂が移築されています。

 

20260325 自民党蕨支部防衛省研修ツアー

テレビドラマ撮影のために作られ、そのまま寄贈された演台にて、古川歩 蕨市議会副議長(わらび未来の会)

 

20260325 自民党蕨支部防衛省研修ツアー

戦艦比叡の進水式における記念品。

金剛型2番艦の比叡は、横須賀海軍工廠で建造され、1912年に進水しています。

御召艦としても活躍し、ソロモン沖海戦で没しました。

 

 

尚、金剛型1番艦の金剛は、英国バロー・イン・ファーネスのヴィッカース社のドックで建造されています。

2016年6月に建造されたドック跡を聖地巡礼してきました。

 

20260325 自民党蕨支部防衛省研修ツアー

空母飛龍の進水式記念品。

飛龍は、横須賀海軍工廠で建造され、ミッドウェー海戦で没しています。

 

20260325 自民党蕨支部防衛省研修ツアー

硫黄島守備隊の栗林忠道司令官が、お嬢さんに宛てて送った手紙。

映画『硫黄島からの手紙』の中で描かれていた通り、栗林中将は、お嬢さんに絵手紙を送っていた事で有名です。

 

20260325 自民党蕨支部防衛省研修ツアー

我が国の近現代史、安全保障政策論への理解を深める、有意義な研修となりました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

自民党蕨支部では、このような研修ツアー、セミナー、勉強会を、不定期に開催しています。

党員ではない方もご参加いただけます。

ご興味がありましたら、お気軽にご連絡だくさい。

令和8年 新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

 

さて、令和8年は午年です。

午のように、より速く、より遠くへ、そして景色やエイドごとの食べ物を楽しみながら走り回る一年にしたいと思います。

 

 

元日は、市内各地の神社を巡りました。

PXL_20260101_032424848.PORTRAIT~2

和楽備神社にて。

氏子総代の皆様が甘酒販売を、氏子青年部の皆様が参拝客の誘導を行っており、ご挨拶させていただきました。

 

PXL_20260101_021733856

塚越稲荷神社では、元旦祭の神事に出席させていただきました。

塚越地域のの氏子の皆様のご健康とご隆昌をお祈り申し上げます。

 

PXL_20260101_021318017

社殿に掲げてある絵馬。

Kオリちゃんが描いています。

毎年、色使いが鮮やかで幻想的な印象を受ける絵柄が多いような気がしますが、今年の午の絵は、とても力強いですね。

 

 

さて、昨年は「人口減少」という言葉が、いよいよ抽象論では済まされなくなり、各地で具体的な歪みとして噴き出した一年でした。

例えば、

  • 在住外国人政策
    我が国が外国人労働力に依存せざるを得ない現実は、グローバリゼーションの結果というよりも、構造的な労働力不足の帰結です。
  • 熊害の多発
    山間部の限界集落における空き家管理や、庭木・果樹の手入れが追いつかなくなった結果、人と野生動物の距離が一気に縮まっています。

 

これから求められるのは、インフラや行政サービスの質と満足度を落とさずに、量をどう縮減していくか。

私が提唱している政策シリーズ「スマートシュリンク埼玉2050」の実装段階に入ったと考えています。

 

 

そして、本日、令和8年(2026年)1月5日は、市民会館におきまして、蕨市新年挨拶交歓会が行われました。

20260105 蕨市賀詞交歓会

蕨市議会 保守系会派「わらび未来の会」の皆さん、田中良生衆議院議員、須賀敬史全県議会議員と。

 

 

20260105 蕨市賀詞交歓会

鏡開きをさせていただきました。

 

今年も、現場の声を丁寧に拾い上げ、言いにくいことから逃げずに、形にしてまいります。

LINEヤフーの自治体向けサービスについて視察

自民党県議団 一期生の会の視察 第2弾として、博多駅前のオフィスビル内のLINEヤフー社を訪問し、自治体向けサービスについて視察しました。

1766466830771

 

蕨市を含め、全国の自治体でもLINEを活用した住民向けサービスが広がっています。

福岡市では、例えば、

粗大ごみの収集申し込み → 決済

までがLINEアプリ上で完結する仕組みを提供しています。

たしかにこれは便利でしょう。

 

現状、蕨市の場合は、粗大ごみを出したい場合は、

電話あるいは電子申請で収集申し込み → 公民館・コンビニ等市内小売店でチケットを購入して当該粗大ごみに貼り付ける

という手続きが必要ですので、比べればその違いは歴然としています。

 

LINEがこれだけ普及している中で、明らかに便利になる。

しかし、私には、以下のような懸念、違和感があります。

 

 

 

 

自治体サービスが、情報漏えい事件を起こした外資系企業にプラットフォームロックインされることには、安全保障上の懸念があります。

この点は、2021年4月付の記事で指摘した通り。

LINE、ヤフーグループとしては、既に再発防止策は示しているものの、その実効性を第三者が検証し続ける仕組みはありません。

依然として、自治体が独占的にLINEプラットフォームに依存することへの懸念は今も残ります。

行政が、LINE上で行政サービスを提供していくのであれば、第三者認証機関がLINEのシステムを情報セキュリティ監査する仕組みが必要だと思いますね。

情報セキュリティ監査については、官公庁、金融機関、クラウド業界では既に行われているものです。

 

 

またそれ以前の問題として、LINEというクローズドなプラットフォーム上で、本来オープンであるべき自治体がサービス提供を行うこと自体に、拭い難い違和感と「気持ち悪さ」を感じています。

行政が、行政サービスを提供するに当たって、LINEのようなプラットフォームを用いるのであれば、独占的に一社のみを用いるのではなく、複数のプラットフォーム上で展開して、ユーザがどのプラットフォームを使うのか選択出来るようにするべきです。

 

蕨市が好み、時々実施している、paypayポイントバックばら撒きキャンペーンも同様ですよ。
ばら撒きを行うのであれば、paypayプラットフォームのみを用いるのではなく、複数の決済プラットフォーム上で展開して、ユーザがどの決済プラットフォームを使うのかを選択できるようにするべきです。

 

 

今回の視察は、その従前から抱いてきた懸念や違和感を払拭するものではありませんでした。

利便性だけでなく、公共性・中立性・主権性の観点からも、自治体DXのあり方は冷静に検証されるべきだと改めて感じました。

福岡県教育庁のいじめ対策・不登校支援、福岡県いじめレスキューセンターを視察

自民党県議団 一期生の会として、福岡県へ視察に伺いました。

202512 自民党県議団による福岡県視察

 

福岡県教育庁のいじめ対策・不登校支援

福岡県立大学が開発した「長期欠席予測シート」を活用し、直近の欠席状況から不登校リスクのある子どもを早期に把握する取り組みを行っていました。

教師個人の勘や経験に頼るのではなく、蓄積された教育データを基に判断するEBPM(エビデンスに基づく政策立案)の手法が、教育分野でも現実に機能している点に大きな可能性を感じました。

 

 

福岡県いじめレスキューセンター

福岡県福祉労働部内に設置された、県レベルのいじめ対応専門組織です。

教育部局内ではなく、首長部局内にあります。
つまり、トップは教育長ではなく、知事ということになります。

 

中学校長経験者をセンター長とし、精神保健福祉士、社会福祉士、弁護士などの専門職がチームで被害者の相談に応じ、学校現場と向き合っています。

市町村レベルでの首長部局内いじめ専門部署の設置例はありますが、都道府県としての取り組みは非常に珍しく、先進的です。一方で、法令に基づく調査権を持たないことによる限界も感じました。

 

いじめ・不登校対策は、個々の教師・学校任せにすべき課題ではありません。

 

 

制度設計と専門性、そしてデータに基づくアプローチの重要性を、改めて認識しました。

自民党埼玉県連大会がございました

令和7年(2025年)12月20日(土)、埼玉県県民健康センターにおきまして、自民党埼玉県連大会がございました。

「大会」 = 年に一度の、いわゆる総会 です。

 

202512 自民党埼玉県連大会

役員が改選されました。

このたび、会長が柴山昌彦衆議院銀から、古川俊治参議院議員に変わりました。

会長 古川俊治
副会長 小泉龍司
田中良生
野中厚
小島信昭

 

大会後、小島信昭県議会議員が、幹事長に選任されております。

 

 

また、前幹事長である、小谷野五雄県議による、経費の私的流用の件について報告がありました。

12月24日付で、警察に告訴し、受理されています。

高市早苗 自民党新総裁万歳!称徳天皇以来、我が国の歴史上1250年ぶりの女性トップリーダー

昨日、令和7年(2025年)10月4日、自民党総裁選の投開票が行われ、決選投票の結果、高市早苗氏が総裁に選出されました。

おめでとうございます。

 

高市早苗総裁のもと、心を一つにして、真の保守政党としての自民党を立て直し、強く、明るく、豊かな日本国を作って行きましょう!

 

一度もお目にかかったことがないので、どこかでタイミングがあえば、直接話を聞いてみたいです。

 

女性の総理大臣って、我が国の憲政史上初です。

 

それどころか、女性のリーダー(権威ではなく、権力を持ったトップ)って、歴史を遡ってみると、どうやら、

卑弥呼
推古天皇(6-7世紀)
持統天皇(7世紀)
孝謙天皇/称徳天皇(8世紀。同一人物が2回即位している)

以来のようです。

推古天皇、持統天皇、孝謙天皇/称徳天皇は、権威のみならず権力も持った、飛鳥時代の女性天皇(女系天皇ではない)です。

 

鎌倉時代の尼将軍 北条政子のような、実質的にトップに近い権力を持った女性もいましたが、名目上のトップとしての肩書き、役職は持っていませんでした。

 

高市首相は、称徳天皇以来、1250年ぶりの我が国の女性トップリーダーです。

「他党とのパイプ」が重視されるのは何故か?

例えば ↑ こんな記事とか

こんな記事とかがありますけど、新総裁を選ぶに当たっての評価項目の一つとして、

◯☓さんは、他党とパイプが太い
△☆さんは、他党とのパイプがない

みたいな言い方をすることがあります。

 

 

私個人的には、これって、すごく違和感があるんですよ。

パイプって何?

個人的に知り合いだって言うこと?
相手の携帯電話番号を知っていて、気軽に電話できますっていうこと?
酒飲み仲間?

 

 

ビジネスパーソンとしては、ちょっと理解できない評価軸なんですよね。

公の政党間の関係は、制度化されていて、ルールに基づいていて、オープンであるべきじゃないんですかね?

ここで、オープンというのは、世間に対してオープンという意味ではありません。
その組織内で情報共有されている、ということです。
例えば、他党の◯☓さんと、いつ、どこで、会いました。メンツは・・・話の内容は・・・という活動報告は、個人に帰属するべき情報ではなく、組織内で、然るべきアクセス権を設定した上で、その範囲内ではオープンであるべき情報だ、ってことです。

 

 

業界トップの会社、何でもいいんですけど例えば、トヨタとか、コカコーラとか、ユニクロとか、アップルとかが、同業者に「ちょっとビジネスの話で会いたいんですけど」って言えば、個人的な好き嫌いとか、名刺交換したことがあるかどうかとかは関係なく、普通は会いますよね。

いや、もちろん例外はあって、すべて水面下で交渉して、関わっているのは社長+経営企画部とかの特命チームだけで進める案件みたいなのもるでしょう。そういう案件では、トップ同士の個人的な信頼関係は大事だと思います。

しかしながら、公党同士が交渉する際に、制度・ルールに基づかずに一部のメンバだけが関与して、水面下で進めるという状況は、本来ならば、あってはならないんですよ。

 

 

なぜここまで、個人に帰属する「他党とのパイプ」が重視されるかというと、

我が国の政治が、依然として、制度化されておらず、ルールがなく、オープンではないからです。

我が国の政治が、

人脈を頼りに物事が決まるコネ政治であり、

政策より人間関係を優先し、身内を優先する仲良しクラブ政治であり、

ルールに基づくオープン性がない、密室政治

だからです。

 

 

このような、コネ政治・仲良しクラブ政治・密室政治であるのが残念な現状だとしても、このような悪しき現状を良しとして追認するようなマスメディアの報道姿勢には、違和感しかないですね。

政治を、制度化して、ルールを設けて、オープンにしていかないとならないと思いますね。