本日、令和8年(2026年)8月6日、自民党県議団において、県農林部、埼玉いちご連合会、埼玉県養液いちご研究会の皆様をお招きし、勉強会を行いました。

埼玉県では、
- あまりん
- かおりん
- べにたま
という、とてもおいしい県産プレミアムいちごの生産拡大に力を入れています。
実はこれらは、埼玉県農業技術研究センターが研究開発したオリジナル品種です。
県が栽培を許諾しているのは、埼玉いちご連合会と埼玉県養液いちご研究会に所属する県内の生産者に限られており、品質とブランド価値を守りながら生産拡大を進めています。
尚、蕨市内では、いちごの栽培は行われておりません。
新規参入や他の作物からの転作を希望する方は多いものの、ハウス建設などの初期投資の大きさが、生産拡大のボトルネックになっています。
諸費用上昇のため、1反当たり3,000万円程度の初期投資が必要になるとのことです。
ハウス栽培が基本であるため、近年増えている、盗難被害は皆無とのことです。
埼玉のおいしいいちごを、より多くの皆様に味わっていただけるよう、生産拡大を後押ししてまいります。
勉強会の様子。ええ
ところで、いちごに限らず、シャインマスカットなど、近年の果物はプレミアムブランド化が進み、甘くおいしくなった一方で、価格も高くなっています。
そこで、個人的な疑問として、
「昔の果物のように、多少は酸味があっても構わないので、もっと手頃な価格で、ガブガブ食べられる果物を作ることはできないのでしょうか?」
と質問しました。
これに対しては、いちご農家にとって、プレミアム品種は栽培経費もかかるものの、販売単価が高く、利益の絶対額も大きくなるため、敢えて旧来品種を選ぶ合理性は乏しいとの説明でした。
なるほど、利益額が大きいならば、そりゃそうですね。
勉強会終了後に記念撮影。




















































