昨日、令和7年(2025年)7月2日、埼玉県議会 6月定例会が閉会致しました。
この定例会で決まったことを、いくつかピックアップしてみます。
- 県立加須げんきプラザ、神川げんきプラザ廃止の条例案が可決されました。
げんきプラザは、県内に6箇所あります。主目的は、子どもたちが、集団野外活動するための施設です。いわゆる林間学校というものですね。もちろん、これらの目的以外にも、大人のスポーツ団体の活動、文化芸術団体の合宿なども利用可能です。
少子化により利用者減少が見込まれることと、この2施設は宿泊ではなく日帰り利用が多かったため、廃止することとなりました。
- 八潮市道路陥没事故における住民・事業者への速やかな保証を求める決議を可決しました。あわせて、国に補償制度の構築を求める意見書も可決しました。
八潮市道路陥没事故については、県議会では、特別委員会を設け、調査、審議を続けています。
現時点では、事故(災害)の原因は、究明中であり、確定していません。
原因が確定していない時点で、被害に対して補償を行う法的・制度的枠組みが無い点が、問題となっています。
- 外国免許切り替え制度の早急な厳格化を国に求める意見書を可決しました。
埼玉県議会 ケアラー支援議員連盟が設立
全国で初めて、議員連盟が設立されました。
埼玉県では、令和2年3月、全国に先駆けてケアラー支援条例を制定しています。
ケアラー支援に向けて、より強力な体制を整えました。
