パラスポーツとは、元々は、障がい者向けスポーツのことを指します。
障がいの種類や程度に応じて楽しめ、競技性を高めた様々な種目があります。
かつてはリハビリの一環として行われていたことも多かったようですが、今日においては、障がいの有無にかかわらず、年齢を問わず、体力差に応じて、ルールや用具を工夫しながら、誰でも楽しめるように行われています。
ごく一般的なスポーツと同じように、声をかけ合い、支え合いながら、チーム内や相手との交流を楽しむために勝ち負けにこだわらずに行う場合もあるでしょうし、競技として勝利を追い求めて行うこともあります。
今年度、令和8年度(2026年度)、蕨市内において、わらびパラスポーツひろばというイベントが3回に渡って開催されています。
蕨パラスポーツ指導者クラブというパラスポーツ関係者団体により、蕨市との協働提案事業として運営されています。
5月の第一回イベント
令和8年(2026年)5月31日(日)、蕨市総合社会福祉センターで開催されました。
第一回目の開催ということで、企画・準備・運営には大変なご苦労があったことと思います。
スタッフ、関係者の皆様、お疲れ様でした。
風船バレー、ボッチャ、卓球バレー、太極柔力球の体験イベントが行われました。
パラスポーツは初めての人を想定し、まずは勝ち負けにこだわらず、体験して楽しんでもらうことに主眼を置いています。
一つでも多くの種目を体験してもらうためにスタンプラリーが実施されていました。
卓球バレー。
木材のラケットで、チーム制で卓球ボールを打ち合います。
昔ゲーセンにあったエアホッケーを大人数でやるような感じです。
イスに座ったままプレイし、立ち上がるのは禁止されています。
しかしながら、ついつい興奮してイスからお尻が浮いてしまう人が続出していました。
風船バレー。
巨大な風船を打ち合います。これだけ巨大な風船なので、空気抵抗が大きく、狙ったところにまっすぐ飛びません。ゆっくり落ちてきます。
声をかけあってのチームワークが大切ですね。
ボッチャ。
この種目は、近年の蕨市内では、スポーツ協会の地域支部球技大会、スポーツフェアなどで体験コーナーが設けられることも多いので、体験したことがある方も多いでしょう。
シンプルなルールですが、駆け引き要素が高く、テクニックによって局面を大きく転回できるゲーム性も高く、奥が深い種目です。
第二回イベントは7月25日に開催予定
令和8年(2026年)7月25日(土)13:30〜15:30
蕨市民体育館にて予定されています。
是非ともご参加ください!





























