先日、蕨機祭りの「お祭り」、「観光イベント」が行われたところであり、
私は七夕装飾コンクールの審査を努めた旨、このブログでも解説したところです。
そして、令和7年(2025年)8月7日(木)には、機祭りの神事が、塚越稲荷神社境内の機神社にて、厳かに執り行われました。
蕨の機祭りには、
- 歌ったり踊ったり、それを見て楽しんだり、屋台で飲み食べ歩きを楽しんだり、といった、祝祭、観光イベントとしての機祭り
- これまでの恵みに感謝し、今後の平穏と加護を祈る神聖な儀式、神事としての機祭り
の2つがあるのです。
蕨市は、かつて機織りで栄えました。
機神社の献灯柱には、
- 天下泰平
- 機屋繁栄
と彫り込んであります。
綿花輸入を祖業とする商社出身なので、親しみを感じます。
どうでもいい余談ですけど、入社当時のニチメン(現:双日)には、「綿花課」という部署があったのですけど、私はそんな部署が今でも存在するなんて知らなかったのですよ。
ある日、その課の方から「まいど。綿花ですけど・・・」と、内線電話がかかってきて、「はい?綿花が何ですか???」と謎のやり取りをしてしまったことがありました。
織物業に限らず、すべての市内商工業の皆さまの商売繁盛をお祈り申し上げます。
塚越稲荷の鳥居前の七夕飾り。
今年は、塚越各地区の子ども会が作って飾ってくれたそうです。
本年7月の蕨市議会 臨時会において議長に就任された、大石圭子議長といっしょに記念撮影しました。

