昨日、令和元年(2019年)7月21日(日)、参院選の投開票が行われました。
https://www.sankei.com/politics/news/190722/plt1907220132-n1.html
自民党は57議席を獲得したが、改選前から9減らし、非改選の議席を含めた単独過半数を維持できなかった。公明党は改選前から3増の14議席へと伸ばした。与党では71議席を獲得し、改選議席の過半数を上回ったが、改選前の77には届かなかった。自公に日本維新の会を含めた憲法改正に前向きな「改憲勢力」は81議席にとどまり、憲法改正の国会発議に必要な3分の2(非改選と合わせて164議席)を割り込んだ。
ということで、我が自民党は、勝ったと言えばまあ勝ったと言えますが、議席数は減らす結果となりました。
埼玉県選挙区に関して言うと、
私が支援をしておりました、古川俊治氏は、無事に三選を果たしました。
友党である公明党の矢倉克夫氏も、再選致しました。
令和元年(2019年)7月18日(木)、蕨市民会館にて行われた、古河俊治個人演説会の様子。
今回から、埼玉県選挙区は、改選数が3→4に拡大しております。
参議院議員は、3年毎に半分ずつ改選される仕組みなので、埼玉県選挙区全体では、定数は6→8に増えたことになります。
今回、埼玉県選挙区で当選したのは、
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2019ye_YE11XXXXXX000/
(c)読売新聞
ということで、政党でいうと、
・自民
・立民
・公明
・日共
です。
改選数が拡大したことで、日共が当選しました。
得票数だけを見ると、仮に、自民党が、もう一人候補者を立てて、古川俊治氏が獲得した票をきれいに二等分することが出来たとしたら、393,239.5票ということになります。この数字は、まだ最下位当選者の票数を上回っていますので、2議席を獲得できた可能性もあります。
しかし、実際にはそんなにきれいに票分けすることなんか不可能です。様々な要素が複雑に絡み合って作用するため、2人候補者を立てることで、2人の自民党候補者の合計得票数は、1人の場合と比べて増えることもありうるし、減らすこともあり得ます。自民党から、友党である公明党にも票分けしており、そちらにも影響を及ぼします。
実際、広島県選挙区では、改選数1(現職は自民)→2に拡大し、2人当選を目指して候補者を2人立てたものの、自民新人と野党相乗り候補が当選し、自民現職は落選するという結果に終わりました。
まあ、しかし、もう1人当選させられたかもしれないのに!日共の当選を阻むことが出来たかもしれないのに!と考えれば、残念といえば、残念です。
報道によると、自民党では、もう1人候補者を立てる可能性も模索したとのことですが、詳細は私も分かりません。
この種の情報が政党組織の内部で広く共有されることはないし、末端の党員である私には意見を述べる機会すらありません。私もマスメディアの報道で知る範囲の情報しか持ち合わせておりません。

