電気ひげ剃りが劇的に進化していた

もう35年間くらい、手剃り派だったんですよ。

 

社会人2年目くらいの時に、ふと思い立って、回転式3枚刃の電気ひげ剃りを買ってみたことがあります。たしか1.2万円くらいで、当時としては中級ラインのやつだったと思うのですが、これがさっぱり使い物にならず、ほとんど使わずに放置して、引っ越しの時に捨ててしまいました。

電気ひげ剃りには、人によって向き不向きがあり、自分のひげ質は電気髭剃り向きではないのだろうと思ってきました。

 

 

手剃りだからといって完璧に剃れるわけでもなく、フェイスライン、鼻の下は、順剃りだと青々と剃り残しが残ってしまうので、逆剃りするしかなかったんですよ。

逆剃りは肌によくない、と言いますし(個人的には、35年間、逆剃りし続けてきたので、もうこれが当たり前になっていて、今さら何とも感じませんけど)、鼻の下、アゴのラインからひげ剃り時に出血して、タオルを赤く染めるのも日常茶飯事でした。

何より面倒だし、血が出るのもイヤなので、終日こもって作業する日や、旅行のときなんかは、ひげを剃らないこともしばしばありました。

 

 

しかしながら、ここ数年、あちこち白髪が増えてきて、もみあげからフェイスラインにかけてのひげも、だいぶ白くなってきたんですよ。

IMG_7802

白毛まじりの無精ひげって、我ながら、すごく汚らしく、みすぼらしく見えるんです。

密かに、面倒だけど何とか出来るものならば、何とかしたいと思っていました。面倒だけど。

 

 

 

 

価格.comの記事を読んで、持ち手が無くて、ずんぐりむっくりしたかわいらしいデザインに惹かれ、このくらい小さければ、旅行の時に持ち歩いても苦にならないなと思い、ふと思い立って、30年ぶりに電気ひげ剃り買ってみたんですよ。

 

Panasonicのラムダッシュパームイン

往復式の5枚刃です。

ES-PV3AとES-PV6Aは、筐体の素材が違うだけで、中身は同じです。

私が買ったのは、3Aの安い方ですね。それでも、3万円しました。

 

 

もうね、これ使ってみてびっくりですよ。

35年間、苦行のように毎朝手剃りし続け、血を流し続けたフェイスラインと鼻の下が、あっさりと綺麗に剃れました。

まあ、完璧に剃り残しが無いわけでもないのですが、それは手剃りでも同じことなので、もはやこの年齢ではそこまで細かいことは気にしません。

 

 

すごく満足です。

30年間の生活家電の進化ってすごいですね。

思ったよりも手に取ったときはズシリと重いのですが、コンパクトではあるので、旅行の時も持ち歩くと思います。

アフィリエイトはやってないので、特に誰かにオススメするわけじゃないですけど、なんか、あまりにも感動したので、ここに記します。

 

 

最近、3枚刃の廉価版も出たみたいだけど、違いは分かりません。こっちは使ったことないし。

 

 

ちなみに、自民党県議団の面々の間では、ひげ医療脱毛が流行ってるみたいですね。

毎朝の貴重な数分間が節約できますし、ツルツルになります。

アリっちゃあアリだと思います。

 

ところで、「ヒゲの隊長」佐藤正久 前参議院議員(先の選挙で落選させてしまったのは痛恨の極みです)は、人道復興支援活動として陸上自衛隊イラク派遣の際に、現地の方々と交流を深め、信頼関係を築くためにひげを伸ばしたとのことです。

中東に駐在するならば、ひげを伸ばすことは、必須ではありませんが、伸ばした方が良い状況も多いようです。

私個人的には、(当面、予定はありませんが、私自身の将来のキャリアプランを考慮した場合)地方議員リタイア後に中東に出張、駐在する可能性もゼロではありませんし、ビジネスチャンスがあれば例え火の中、水の中、地の果てまでも駆けつけるという商社マンとしてのスピリットを生涯大切にしたいと思っているので、ひげ永久脱毛はやるつもりはありません。


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