おまいら、先の先を読むな!–マラソンにおける合成の誤謬

さて本日は、スカッとした晴天ながらも風がぴゅーぴゅーと強い中、ここ数年出走し続けている、守谷ハーフマラソンを走ってきた。

一般的に、マラソンのスタートは、その人の自己申告によるベストタイム順に採番されたナンバープレートの順番で並ぶことになっている。


例えば、こんな感じ。

——スタート地点———-
–↓招待選手(ゼッケン一ケタ台)

–↓自己ベスト ~1時間15分

–↓自己ベスト 1時間15分~1時間30分

–↓(以下、続く)

えてして、ズルいヤツ、頭の悪いヤツ、自分の実力を正確に把握できていないアホというのはどこにでもいるもので、こいつらは、本来の実力以上のところに並びたがる。

こういうヤツらは、スタート直後から周囲のスピードにはついていけないので、ただでさえ混乱するスタート直後に、回りにいる、本来のそのタイムのセグメントの人たちが迷惑をする。

なので、まともな人も、本来の自分のベストタイムよりもちょっと早めに申告して、ズルいヤツらが巻き起こす渋滞に巻き込まれないようにしようとする。

→ みんな同じように早めのセグメントに並んで走りたがるので、かくして、スタート直後は脚力が異なる人たちが混在しながら走ることになり、遅い人は後ろから小突かれたりするし、速い人は渋滞に巻き込まれてスピードが乗らず・・・ということになってしまう。

という訳で、本日のタイムは、1時間33分20秒。
うーん、惜しい、自己ベストに6秒届かず。

誠に残念、合成の誤謬さえ起こらず、スタート直後にノロノロ歩く羽目にならなければ・・・・

まあ、それは言い訳ですけど、
6秒の差は、努力が足りなかったということです。
たった6秒、されど6秒。
永遠の6秒。

次のレースは、東京マラソンだけど、3万人も出走する大規模なレースだし、第一回目ということで運営側も慣れてないだろうし、かなりスタート直後は混乱するだろうな・・・タイムはあまり期待できないかも。まあ、石垣島に向けての調整レースだと思って頑張ろう。


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