郷町会盆踊り(納涼祭)がございました。

先日、令和元年(2019年)7月28-29日(日月)、郷南公園におきまして、郷町会の納涼祭(盆踊り)がございました。

本来であれば、土日の2日間に渡り行われる予定なのですが、台風接近の予報のため、早々に日月へと延期することが決定されました。

 

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私もここ9年間、毎年参加しておりますが、年々、ちびっ子の数が増えている気が致します。

関係者の皆様、お疲れ様でした。


わらびりんごシャーベットの試作品

先日、令和元年(2019年)7月28日(日)に、蕨市中央3丁目にある、一日単位で飲食店舗をレンタル出来る施設「クアッカ」におきまして、わらびりんごフェアがございました。

 

わらびりんごシャーベット試作品

新開発の、わらびリンゴシャーベットの試作品がお披露目され、私も試食致しました。

わらびりんごは、あらゆるリンゴの中で、最も収穫時期が早く、酸味が強い種であります。大きさもそれほど大きくないため、そのまま食べるのには適しておりません。

既に、わらびりんごサイダーが商品化されておりますが、この度のシャーベットは、その次の試作品であります。

それほど酸味が強いわけでもなく、すなはち、クセがあるわけではなく、食べやすいシャーベットでありました。
普通においしいです。

販売予定価格は250円とのことで、ガリガリ君などと比べれば遥かに高いのですが、お土産にいいのではないかと思いました。


蕨市議会 3期目の任期が始まりました。

令話元年(2019年)7月20日より、私の、蕨市議会議員としての3期目の任期がスタートしております。

7月24-26日には、主に議会人事を決める、7月臨時議会が開かれました。

 

私は、引き続き、副議長に就任致しました。

 

所属会派は、令政クラブです。

自民党系、保守系の会派であります。

 

 

この令政クラブという会派組織についてですが、

・従来の「新生会」が、「令政クラブ」に名称変更した。
とも言えるし、

・従来の「新生会」が解散して、新たに「令政クラブ」が結成された。
とも言えます。

 

 

そもそも一般論として、議会の会派というものは、何とも曖昧な性格を持つ部分があります。

対内的には、規約があり、会長を始めとする役職を置き、議会における採決においては会派拘束をかけるなどのルールの下で運営されるべきものです。

他方で、
対外的には、組織が成立するための明確な要件は無く、法人格もありません。自ら名乗りを上げれば会派とみなされるものでもあります。

 

新しい令政クラブのメンバは、

蕨市議会 市議会会派構成一覧

蕨市議会の議会の紹介と会議録検索システムを提供しています。

こちらの蕨市議会のwebサイトに掲載されている通り、
(以下、敬称略)

池上智康
前川やすえ
保谷武
古川歩
大石圭子
今井陽子

の6名であります。

従来の新生会に所属していて、本年3月1日の暴力事件(会派の内紛ではありません。私闘です)の当事者であり、今任期においても再選されている

三輪かずよし
小林利規

の2名は所属しておりません。この2名は無所属として活動しています。

 

このあたりの経緯については、別の機会に書くことにします。


令和元年の参院選が終わりました。

昨日、令和元年(2019年)7月21日(日)、参院選の投開票が行われました。

改選124議席が確定 自公で過半数も自民は単独で過半数失う 改憲勢力81議席

令和初の国政選挙となった第25回参院選は22日午前、改選124議席全ての当選者が確定した。自民党は57議席を獲得したが、改選前から9減らし、非改選の議席を含めた…

自民党は57議席を獲得したが、改選前から9減らし、非改選の議席を含めた単独過半数を維持できなかった。公明党は改選前から3増の14議席へと伸ばした。与党では71議席を獲得し、改選議席の過半数を上回ったが、改選前の77には届かなかった。自公に日本維新の会を含めた憲法改正に前向きな「改憲勢力」は81議席にとどまり、憲法改正の国会発議に必要な3分の2(非改選と合わせて164議席)を割り込んだ。

ということで、我が自民党は、勝ったと言えばまあ勝ったと言えますが、議席数は減らす結果となりました。

 

埼玉県選挙区に関して言うと、

私が支援をしておりました、古川俊治氏は、無事に三選を果たしました。
友党である公明党の矢倉克夫氏も、再選致しました。

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令和元年(2019年)7月18日(木)、蕨市民会館にて行われた、古河俊治個人演説会の様子。

 

 

今回から、埼玉県選挙区は、改選数が3→4に拡大しております。
参議院議員は、3年毎に半分ずつ改選される仕組みなので、埼玉県選挙区全体では、定数は6→8に増えたことになります。

 

今回、埼玉県選挙区で当選したのは、

参院選2019 選挙区 埼玉県 : 参院選 : 選挙・世論調査(選挙)

第25回参議院議員選挙(参院選2019)の候補者一覧(選挙区)コーナーです。開票日は午後8時から開票速報を行います。

saitama2019(c)読売オンライン

(c)読売新聞

ということで、政党でいうと、
・自民
・立民
・公明
・日共
です。

改選数が拡大したことで、日共が当選しました。

 

得票数だけを見ると、仮に、自民党が、もう一人候補者を立てて、古川俊治氏が獲得した票をきれいに二等分することが出来たとしたら、393,239.5票ということになります。この数字は、まだ最下位当選者の票数を上回っていますので、2議席を獲得できた可能性もあります。

 

しかし、実際にはそんなにきれいに票分けすることなんか不可能です。様々な要素が複雑に絡み合って作用するため、2人候補者を立てることで、2人の自民党候補者の合計得票数は、1人の場合と比べて増えることもありうるし、減らすこともあり得ます。自民党から、友党である公明党にも票分けしており、そちらにも影響を及ぼします。

実際、広島県選挙区では、改選数1(現職は自民)→2に拡大し、2人当選を目指して候補者を2人立てたものの、自民新人と野党相乗り候補が当選し、自民現職は落選するという結果に終わりました。

 

まあ、しかし、もう1人当選させられたかもしれないのに!日共の当選を阻むことが出来たかもしれないのに!と考えれば、残念といえば、残念です。

 

報道によると、自民党では、もう1人候補者を立てる可能性も模索したとのことですが、詳細は私も分かりません。
この種の情報が政党組織の内部で広く共有されることはないし、末端の党員である私には意見を述べる機会すらありません。私もマスメディアの報道で知る範囲の情報しか持ち合わせておりません。


春日町会盆踊り(納涼祭)がございました。

先の週末、令和元年(2019年)7月20-21日(土日)、春日神社境内(春日公園)におきまして、春日町会の納涼祭(盆踊り)が開かれました。

梅雨明けしたのかしていないのかはっきりしないような、ぼんやりした天気が続いておりますが、幸い、濡れるほどの雨に降られることもなく、無事に開催されました。

20190720 春日町会盆踊り

やぐらの周りで盆踊り。

20190720 春日町会盆踊り

子ども会育成会の方々による、模擬テキ屋が大賑わいでした。

関係者の皆様、お疲れ様でした。


この本読んだ『維新支持の分析』

善教将大, 2018, 『維新支持の分析 ポピュリズムか、有権者の合理性か』

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先月、令和元年6月の蕨市議会議員選挙で、日本維新の会の新人が、蕨市議会史上初めて当選したところであり、まさに今行われている参院選でも埼玉県選挙区において維新の候補が立候補しているところでもあり、そもそも維新って何で伸びてるの?そもそも、正式名称なんなん?維新の党?維新の会?日本?大阪??と、調べようと思っていたところ、タイミングよく隊長の書評を拝見し、読んでみた次第。

【書評】有権者の態度を読み解く『維新支持の分析』の迫真度 : やまもといちろう 公式ブログ

ずっと「面白いですよ」と周囲には薦めていたものの、書評として書くべきタイミングを失していた本書、ちょうどこの本が出るというころに大阪府知事・松井一郎が「都構想実現のために2月には辞任する」と年末にいい物議を醸していたわけであります。 松井・大阪府知事2月までに辞職表明へ 公明を批判 …

著者は政治行動論の学者であり、本書もサーベイ実験の積み重ねによる学術書なので、お値段もお高いし、読みづらいことこの上なく、読み終えるのにかなり時間がかかってしまった。

書評は、隊長の文章がよくまとまっているのでそちらをご覧いただくとして、ざっくりまとめると、大阪における維新の強さの理由は、いわゆるポピュリズムによるものでも橋下人気によるものでもなく、大阪の利益代表としての政党ラベル強化の戦略によるもの。逆に、他の地域では弱くて当たり前。今の路線で行く限り、これからも他の地域で伸びることはあり得ない、という感じです。

 

更に推し進めると、
先月の蕨市議選で維新が一議席を獲得したのは、維新という政党への支持の有無、強弱とは無関係だった、と言えましょうか。

本書の知見だけからそこまで結論付けるのは飛躍し過ぎなのですが、私の肌感覚と合わせて言うと、概ねそんなところかと思います。

 

 

読書メモ

• 大阪における維新の強さの理由
自らの政党ラベルを、大阪の代表者として機能させることに成功した。
断片化された個別利益の代表者としてではなく、大阪の利益代表として有権者の目に映った。
ここで言う「大阪」は、大阪市や大阪府ではなく、広域的で抽象的な都市空間としての「大阪」を指す。

維新所属の候補者は、たとえ、同一選挙区内に維新候補が複数いたとしても、自らの個性をアピールすることなく、維新ラベルを強調する戦略を採用することにより、維新ラベルが投票選択に与える影響を強化した。
他党においては、地方レベル、特に市町村選挙では、一般的に政党が機能しにくく、有権者も政党より個人を重視する傾向を強める。大選挙区制のため。

維新支持は、熱狂的なものではない。むしろ不支持の方が熱狂的。

• 維新はポピュリスト政党か
否。
相対的には、ポピュリズム態度を持つ人に支持されている政党は、日共。
ここで、ポピュリズム態度を持つ人の定義は、アッカーマン:人民主義、多元主義、エリート主義の政治的態度が強い人。

• 橋下個人への支持の高さによるものか
橋下個人への支持と、政党としての維新への支持はリンクしない。
そもそも橋下個人も、動員戦略に成功していない。市長就任後、橋下支持率は下がっている。そもそも、いわゆるポピュリスト首長の多くは、就任後、支持率を低下させている。

• なぜ大阪だけでしか支持されないか
大阪の代表としての政党ラベルが強いことの裏返し。

• 維新支持者の素性
批判的志向性を持っている。
いわゆるポピュリズムに煽られる愚かなマスではない。
支持態度と投票行動の関連性が、他党と比べて高い。

• 都構想否決の理由
大阪府民に内在する懐疑心とでも言うべき批判的志向性によって、維新支持者の一部が、反対に流れた。

• 東京都における都民ファ躍進の理由
ポピュリズム態度の強弱とはリンクしていない。
保守政党ではなく、革新政党として認識されている。
背景にあるのは、都議会への問題意識。


最新のプログラミング教育ソリューションは、ほぼ全てがロボットを動作させるビジュアルプログラミング教材セット

先週、2019年6月21日、お台場で開かれていた教育ITソリューションEXPOに行ってきました。

教育業界における、ITソリューション(ハードウェア、ソフトウェアとそれらの組み合わせ)の大規模な展示会で、IT業界ではこの種のイベントは毎年いくつもお台場や幕張でやっており、諸々の最新の流れを把握するのに手っ取り早くて効率がいいのです。

 

校務システム(学校・教員間のコミュニケーション)、学務システム(学校側と学生・生徒側との間のコミュニケーション)、大量高速な採点マシン、英語教材の類などが多かったのですが、最も関心があったのは、プログラミング教育の教材・仕組みでありました。

 

 

いわゆる「プログラミング教育」には、

(1)狭義の、プログラミングそのものの技術を身につけるための教育
(2)広義の、プログラミング思考を身につけるための教育

の2種類があり、これは似て非なるものです。

 

私個人的には、最近のプログラミング教育がやたらともてはやされている風潮には否定的です。
定義(1)プログラミング技術教育は、そもそも小中学校でやるようなものではなく不要であり、定義(2)プログラミング思考を身につける教育は、算数・数学をしっかり学べば十分ではないかという疑問を常々抱いています。

しかしながら、

教育政策を考え中(2)誰もが一家言持っている

↑上の2014年のエントリで書いたように、教育の領域においては、素人の主観的な考えは危険であり、排さなくてはならないことも理解しているつもりなので、最新の流れについては関心を持っております。

 

 

ということで、プログラミング教育の教材、仕組み類を一通り見てきました。

これからの小中学校が導入しようとしている「プログラミング教育」は、上記の定義(1)ではなく、定義(2)を指しています。

プログラミング言語を用いて、コンピュータの画面に向かってコーディングするわけではありません。

既存の国語・算数(数学)・理科・社会といった科目の中で、プログラミング思考を身につけさせよう、というものです。

 

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いくつもの企業グループが展示していましたが、どれもこれも概ね同じ仕組みで、

・キットを組み立てて簡易なロボットを作り、
・PCやタブレットの画面上でビジュアルプログラミング言語を用いて、そのロボットを動かす

というものでした。

 

コレ以外の仕組みは無し。

 

これらの企業グループが販売している商品は、

・ロボットの制作キット
・PC、タブレットなどのハードウェア
・ビジュアルプログラミング用のwebアプリケーション、AndroidあるいはiOSアプリ
・テキスト類

これらのセット、ということになります。

 

ビジュアルプログラミング言語とは、上記の写真のタブレットの画面内で表示されているように、あたかもブロックを並べてフローチャートを作るかのように組み立てていき、ロボットへの指示を作る、というものです。

例えば、

・IF 壁にぶつかったら THEN 止まる
・前へ2秒進む
・赤いライトを1秒点灯する
・右に旋回する
・前へ1秒進む
・ブザーを2秒鳴らす

みたいな感じです。

 

 

まあ、何というか、楽しそうではあります。

ところで、あるブースの説明スタッフに、「ロボットは、男子は興味を持つだろうけど、女子はどうなんですか?」と尋ねたところ、「女子もリボンを付けたりして楽しんでやってますよ」とのことでした。

うーん。やはり、何か違う気がする。これじゃない感を感じる。
引き続きこの分野については注視していきます。