蕨市総合防災演習は中止になりました。

本日2017年8月20日(日)、南小校庭で行われる予定だった、蕨市総合防災演習は、中止となりました。

6時の時点では雨は降っていませんでしたが、昨夜の豪雨のために校庭がぐちゃぐちゃなのだろうと推測します。

準備に骨折った関係者の皆様、お疲れ様でした。


郷納涼祭がございました。

先の週末、2017年7月30-31日(日月)、郷南公園におきまして、郷町会の納涼祭(盆踊り)がございました。

本来ならば、土日の予定だったのですが、土曜日の夕方から激しい雨が降り出したため、日月に開催されました。

201707_郷町会納涼祭の準備

土曜日の朝、準備の様子。
櫓の設置と電気設備は外注しています。

 

今年は、お隣りの春日町会納涼祭と1週違いとなり、更に戸田橋花火大会とも1週違いとなったため、例年よりちびっ子が多かったような気がします。

201707_郷町会納涼祭

関係者の皆様、お疲れ様でした。


蕨市の「平和事業」から、平和を実現する方法を考える。

蕨市の「平和事業」なる不思議なモノ

さて、蕨市では、毎年、「平和事業」なるものを幾つかやっており、その一覧表とチラシを綴じた冊子が、市役所の入り口で配布されていました。

おそらく、毎年同じものを作っているものと思いますが、手に取ったのは初めてです。

DSC_0871

各公民館、図書館、歴史民俗資料館が会場となっており、それぞれが主催してます。
この資料の発行元である、教育委員会が、最終的な主催者ということになります。

 

イベントは、一覧表によると、20あり、概ね、3パターンに分類出来ます。

 

(1)平和を祈るための、抽象的なイベント
(2)戦争体験談を聞く
(3)戦時下の悲惨な暮らしの展示

(1)は、平和を祈るための音楽コンサート、戦争をテーマとした映画の鑑賞会、蕨市民公園に設置されている平和之母子像をみんなで清掃するイベント、千羽鶴を折る会など。具体的な内容については不明ですが、おそらく、そのイベントの内容そのものが平和の実現に直結するものではなく、イベントを通じて、各自が平和について考えることを目的とするものです。

(2)は、大東亜戦争の体験談を聞く会です。数件開催されるようで、それぞれの語り部がどういう方なのかプロフィールは不明です。

(3)は、すいとんの試食会、パネル展「戦時下の蕨」、「戦時下の子供たちと暮らし」(おそらく写真展)、展示コーナー「戦争の記録 埼玉の被害」(おそらく写真、地図、空襲で焼けたモノなどの展示)など、銃後の切り詰めた暮らし、敵国による被害状況を展示したものです。

 

いずれについても詳しい内容は不明ですが、概ね、一貫して、

「大東亜戦争は、邪悪な政治家・軍が暴走したもので、ピープルは被害者である」という東京裁判史観

あるいは、

「権力は絶対悪であり、虐げられたピープルは横暴な権力と戦わなくてはならない」という階級闘争史観

に貫かれており、個人的にはとても不愉快です。

 

ナマの体験談を聞いて、教訓を導き出し、現在や将来の意思決定に役立てることは大切です。

しかしながら、抽象的に祈ったり、すいとんを食べて貧しい食生活を追体験したり、戦況が厳しくなった後の、悲しく惨めな生活を振り返ることにどのような意味があるのでしょうか。

戦争が悲惨であることを追体験し、振り返るだけでは、戦争を防ぐことは出来ません。

 

戦争を防ぎ、平和を実現する方法

私が大学で学んだ、戦争を防ぐ方法は、
・戦争の研究をすること
・戦争の備えをすること
この2つです。

戦争の研究は、すなわち、過去の戦争の歴史の研究と、兵器の研究です。強いて挙げれば、国際法の研究も含まれます。
(尚、具体的な軍事戦術・戦闘術は、プロの軍人の範疇であり、民間人が研究する必要はありません。我が国においては、これを研究している大学も存在しないはずです。)

戦争の備えは、意思と能力に大別されます。
意思は、国民の、たとえ戦争をしてでも守るべきものを守るという心構えのことです。
能力は、軍事力と、これを支える国内法体系、諸インフラのことです。

 

「平和事業」の私案

私が、蕨市の「平和事業」をデザインするならば、ざっくり、以下のような方針で考えますね。

 

戦争の歴史の研究

日露戦争から大東亜戦争までの個別の、戦史の展示を行います。
具体的な人物や、イベント、軍艦などをピックアップして取り上げます。

例えば、
・部下思いの、旅順口閉塞作戦の広瀬中佐
・命懸けでバルチック艦隊の動静を内地に伝えようとした、宮古島の久松五勇士
・冷静沈着に事故に対処した、第六潜水艇の佐久間艇長
・コロンバンガラ島沖海戦で、身を挺して勇敢に戦った軽巡洋艦神通
・玉砕を禁じて少しでも長く敵を釘付けにすることを狙った硫黄島の戦い

どれもこれも、民族の栄光の歴史として永遠に語り継ぐべき話です。
インパール作戦、レイテ沖海戦などの、失敗した戦史についてはここでは取り上げません。

 

兵器の研究

人類の歴史は、兵器の歴史です。
兵器を理解しないと、戦争を防ぐことは出来ません。

現在の最新式の、
我が国と同盟国(米国)の兵器
潜在的な敵国の兵器
の写真による展示を行います。

また、核兵器については、冷戦後も尚、世界のディシジョンメーカーのコモンセンスとなっている相互確証破壊理論と、NPT体制を中心とした解説を行います。
これを理解しないと、我が国や既存の核保有国が2017年7月 核兵器禁止条約に反対している理由、北コリアが必死で核開発を進める理由は、理解出来ません。

 

守るべきものを必ず守るという心構えの涵養

これら上記の展示を通じて、私達の父祖が、何のために命懸けで戦ったのかを考えることで、たとえ戦争をしてでも守るべきものを守る、という心構えを涵養していきます。

 

これらが、戦争を防ぎ、平和を実現するための唯一の方法だと確信します。


県南七市治水大会がございました。

昨日2017年7月25日(火)、県南七市治水大会がございました。

蕨、川口、戸田から上尾、桶川までの埼玉県南の7市の市長、市議会議員、県議会議員、国会議員が集まり、治水に関する要望を決議文として決議する、年に一回の大会です。

国レベルから市レベルまでの全てのレベルの議員と、首長が集まって、一体となって決議するのがポイントです。
(国会議員は秘書が代理出席するケースがほとんどです)

細かい要望を一つ一つ拾っていくとキリがないので、決議の項目は、どうしても総花的なものになっています。
大きな河川の氾濫対策や、水辺の公園・環境整備など。

決議文は、最終的には国土交通大臣などに陳情に持って行くようです。

県南七市治水大会


【蕨市議会】臨時議会が終わりました。議会の人事異動など

さて、先日のエントリで述べた通り、蕨市議会の2017年7月臨時会が開かれていたのですが、本日、閉会致しました。

hoya_t blog 2017/7/21 :【蕨市議会】臨時議会が始まりました。

 

諸々の人事異動が行われたのですが、

私は、総務常任委員会の委員長職が終了しました。
配属先の常任委員会は、引き続き総務であり、平委員になります。
新たに、決算常任委員会の委員長になりました。

継続して、議会改革特別委員会と広報広聴委員会の委員も務めることになります。

出向先の一部事務組合は、蕨戸田衛生センター組合(蕨市と戸田市の共同でのゴミ処理・リサイクル)から、戸田競艇企業団(蕨市:戸田市:川口市が、1:2:1の割合で出資しています。一部事務組合から公営企業に改組されました)に変更になります。


【蕨市議会】臨時議会が始まりました。

昨日、2017年7月20日(木)より、蕨市議会の7月臨時議会が始まっています。

「臨時議会」といいつつ、毎年定期的に7月に開催されるので、まったくもって「臨時」ではありませんw

4年毎の議員選挙が5-6月頃に行われ、任期が7月からスタートしているために、議会の人事(正副議長や、委員長などの役職、委員会の配属など)を7月に決める必要があるために、この時期に議会を開くのです。

私は、2015年7月から2年間の任期で、総務常任委員会の委員長を務めておりましたが、これも交代することになります。

おまけのように、次の定例議会である9月より早く決める必要がある事柄が、市長提出議案として上がってきて、それも審議します。
今回は、農業委員の人事案が上程されています。