今後のケータイ公式コンテンツビジネスの方針について

先のエントリにて述べた通り、MNP実施によって短期的にはユーザのキャリアスイッチはそこそこ増えるかもしれないが、中長期的にはそれなりに落ち着いていく。従って、ケータイ公式コンテンツビジネスの市場規模は、(成長率の変化はともかく)引き続き拡大していくものと考えている。

今後、弊社 株式会社ブレード・コミュニケーションズの公式コンテンツビジネスは、どう進めていくべきか。


・サービスの数をとにかく増やす。

ケータイコンテンツ市場は、兎角、キャリアによって統制された市場である。従って、キャリアの政策の変更の影響を大いに受ける、不安定な市場であると言うことが出来る。

例えば、ある日、突然、キャリア様が公式メニュのランキングロジックを変更し、週間の新規会員獲得件数が激減してしまったりする。

従って、収益の柱が少ないCP(コンテンツプロバイダ)は、体質として脆い。収益の柱は多ければ多いほど安定的だ。

ゆえに、弊社は、とにかくコンテンツの数を増やしていきます。
今後も益々ペースアップして、新規サービスを立ち上げて行きます。
(ネタはいくらでもあるので、手足が欲しい。)

・マルチキャリア展開していく。

これは、年初に表明した目標の通り。

現状、弊社名義で運営している公式コンテンツは9つ(キャリア別の重複を除く)で、9つがKDDI EZweb、1つがWillcom CLUB AIR-EDGE、2つがYahoo!コンテンツストアとなっている。

従来、EZweb公式に力を入れてきた理由は、
・3キャリアの中で最も勢いがあるから。
・公式サイト審査の基準がxxxxxxxxだから。

今後は、キャリア間の競争も益々激しくなり、新しいキャリアも立ち上がるので、他のキャリアへの横展開に力を入れていく。

当面は、Willcom CLUB AIR-EDGE、Yahoo!コンテンツストアへの参入は果たしたわけだが、ボーダ、i modeにも進入していきたい。

更にその先に海外展開、ということもあり得るかもしれない。


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