昨日、2012年9月4日(火)、衆議院議員会館にて開催された掲題の集会に参加致しました。
国を守るためには、私たち一人ひとりが声を上げることが大事です。
このような集会に参加することが、我が国政府に対して、相手国に対しての圧力になると同時に、国際社会に対するアピールとなります。
参加しなくとも、上記リンク先ページの記事をツイートしたり、「いいね!」するだけでも同様です。
多数の超党派の国会議員が参加しておりました。
中国による尖閣諸島への侵略の意図、韓国による竹島侵略の強化の背景の一つには、シェールガス、メタンハイドレートなどの従来は見向きもされなかった深海資源が採掘可能になりつつあるエネルギー革命があります。
長年エネルギー資源の確保に苦労してきた我が国は、先人から引き継いだ領土・領海を守ることによって、世界有数のエネルギー大国になるポテンシャルを持っています。
私は、公益社団法人日本青年会議所 領土・領海委員会の一員として参加しましたが、人が多い上に一切待合せをしておらず、しかも私は会場に着いたら前の方の地方議員席に誘導されてしまって、結局、メンバの誰とも会えず。