政治家のケータイ電話

政治家のケータイ電話には、以下のような特徴がある。

・着信音設定は、常にmax
・留守電設定は、常にオフ。
着信音がmaxなのは、歩いていたり、人と話していたり、といった状況でも、必ず着信に気がつくようにするため。
先輩や支持者の方からの電話には必ず出なくてはならないし、万が一出られなかったとしても、速攻で折りテルしなくてはならない。
留守電設定をしていないのは、「着信があったら、必ず出る!」という意志を示している。
また、自分より劣位の人からの電話に対しては、忙しくて自ら返電せず出来ないときのエクスキューズがしやすい。
あれー?これって、最近どこかの本で読んだ業界にそっくりだな、と思ったら・・・
そうだ思い出した!
この本だわ。
かの業界では、上下関係は絶対で、上司、先輩からの電話には絶対に数コールで出なくてはならず、そうしないと鉄拳制裁が飛んでくる・・・とか書いてあった。
まあ、もちろん、ケータイに対する姿勢が政治家とあの業界が一緒というのは、冗談ですけど。
体育会ノリなんでしょうね。
私の業界(ケータイコンテンツ配信)では、ケータイの着信音は常時オフにしてバイブのみにしている人が多いし、そもそも連絡はメールがほとんどなので、ケータイで音声電話がかかってくることはほとんどありません。
ビジネスの現場では、mtg中は電話のバイブ着信に気づいても、誰からかかってきたのか確認しずらい状況も多いし、当然折りテルするのも打合せが終わってからということになるので、2時間くらい開いてしまったとしてもやむを得ない、という感覚が一般的かと思います。

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