海外進出について。

ぼくたちも やっぱり行きたい 外の国

弊社ブレード・コミュニケーションズは、キャリア公式サイトを中心とした携帯電話コンテンツ運営企業です。
電波行政の枠内でビジネスを展開している、携帯電話キャリアのサービスに更にぶら下がってビジネスをしているようなものなので、売上の100%は国内です。

そんな訳で、海外での仕事というのは、現状では全くありません。

とは言え、いつかはやっぱり行きたいですねー、海外。
人しか資源がない日本は、海外に行って外貨を稼いでナンボです。

個人的にも、元々、海外での仕事がしたくて新卒のときは商社に入ったぐらいなので、やっぱり海外行きたい。海外で仕事したい。海外に駐在したい。ヒコーキで世界中を飛び回りたい。
未だにビジネス英語はまともに操れないけど(それどころか、日本語もまともにしゃべれなくてもどかしい思いをすることも多いけど)、何とかするでしょう。

では、携帯電話コンテンツ運営企業が海外に進出するとしたら、どんなパターンがあり得るか。

(1)日本で作ったコンテンツを、海外に持って行き、ローカライズしてサービス提供する。

(2)海外にオフショアリング開発拠点を作る。

(1)は、上場して次なる成長モデルを作ることに困っているような携帯電話コンテンツ運営企業がいくつかやっていますが、ことごとく失敗し、死屍累々たる状況です。
基本的に電話インフラは電波行政の枠内でのガチガチの利権の世界なので、なかなか成功するのは難しいでしょうね。
少なくとも、「日本での成功モデルをそのまま海外に持って行こう」という安易な発想ではなく、「海外でゼロから商いを作って行こう」と言うぐらいの覚悟が必要です。

(2)は、主に中国とかベトナムとか人件費が(日本よりも)安いところに開発部門を作る、というパターンですね。
これなら、ブリッジエンジニア(現地語の開発チームと、内地のコンテンツ企画チームを媒介する、両言語が使える人)さえ確保できれば、比較的うまくいくかも。
(よく考えてみたら、このパターンは、海外で外貨を稼ぐ、とは言えないけど。)

全世界的には、オフショア先としてはインドも流行ってますけど、言語の壁のせいもあって、日本企業はあまり進出してないみたいですね。場所も遠いし。


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