蕨市議会 2011年12月定例会報告(5) 請願 TPP関連/子ども・子育て新システム関連

請願 TPP関連

請願内容は、「TPP(環太平洋連携協定)に参加しないように求める意見書を政府および国会に対して提出すること」を求めたもの。
日共の議員が連名で紹介した。
(請願は、市民の一人が行い、これを議員が議会に対して紹介する、という形を取る。)
請願文はこちら
私は、TPPについては総論で賛成するので、この請願に反対した。
私が所属する保守系会派 新生会も反対し、請願は不採択となった。
我が国は、戦後一貫して自由貿易を推進し、この恩恵を受けて経済発展し繁栄してきた。
今後も自由貿易を尚一層推進することが我が国の国益に合致することと考える。
もちろんこれは総論での議論である。
ローカルに見るとTPP参加によって失業したり、お店の売上が減ったり、廃業を迫られる状況も発生すると思う。
また、TPPは、議論の進め方、細かい条項の中には100%ベストと言えないものもある。
それでも尚、全体の利益を考えれば進めるべき、と考える。
ついでに言うと、戦後一貫して自由貿易を推進してきたはずの我が自由民主党が、
「今の時点でTPP参加を表明することには反対である」
(参加の是非については何も言ってないし、将来の適切なタイミングに参加するならばOKなのかどうかについても何も言ってない)
という、よく分からない中途半端な結論しか示せないのは情けないことである。
個別の業界への配慮でこういう言い方しか出来ないんだろうが、それを説得するのが政治の役割ってもんだろう。
っと、建前論を書いてみるテスト。
自民党の「TPPについての考え方」ページは、こちら。
さらについでに言うと、TPPの是非なんて蕨市政レベルの話ではない。
国政レベルの話である。
市議会で話し合うべきことではない。
そして、請願を採択し、実際に国会や政府関係省庁に意見書を出したところで、影響力な


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