jugemの大規模システムトラブル、GMOグループはどう対応するか。

えーと、関係者に知合いがいないのでネタにしますが、jugem、ベータ版から正式版へのシステム移行中に、トラブル発生。


当初の予定ではmax.6時間で終わるはずだったjugemのシステム移行が、結局1週間ぐらいかかった。しかも、一部のユーザのデータが消失してしまったそうな。さらにしかも、消失した分のユーザは、無料版から有料版への移行に同意した人であり、ペパボーイ的にも優良顧客のはずであった。

例えば金融や通信のようなリアルのサービス事業者と異なり、インターネット上のconsumer向け無料サービス/コンテンツ提供事業者に求められるサービスレベルは、ケタ違いに甘いので、システムトラブルなんてのはよくあることだし、誰でも多かれ少なかれやっちゃってることだし、万全を期してもそれでも起こっちゃったら、泣きながら徹夜して頑張って対応するしか、という話だし、、それはそれで仕方がない。

今回の大規模システムトラブルでは、ペパボーイが、上場企業であるGMOグループである点が過去の他社のケースと異なる。

当然ながら、今回のような大規模トラブルは、GMOグループ的には、大きく株主利益を損なったことになるので、何らかの形でトラブルの関係者の人事的な処分等を行わなくてはならないことになると思う。そうしないと、株主代表訴訟のリスクを抱えることになる。

同じく、GMOグループがどのような事後対応をするのか、かなり気になるところです。


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