令和7年(2025年)6月1日(日)、蕨市内各町会において、ゴミゼロ — さわやか環境の日・クリーンわらび市民運動が行われました。
前夜に雨が降り、もしかしたら中止かも?とガッカリした(ホッとした?)方もいたかも知れませんが、払暁には朝には上がり、ゴミゼロ活動が始まる8時ころには路面もドライになっていました。
私は、昨年に引き続き、今年も、塚越5丁目町会の緑川ゴミ浚いに参加させていただきました。
緑川は県の管理河川なので、本来ならこうした保守作業は県の仕事なのですが、不法投棄の多さに町会の皆さんがゴミゼロの日に自発的にゴミ浚いを行っているのが現状です。頭が下がります。
↑ 昨年の様子
↓ そして、今年の様子
塚越ポンプ場横から、川に入り、上流に遡っていきます。
ここにはゴミをせき止める鉄網ゲートが設置されています。
ペットボトル、空き缶、タバコの吸殻、服、発泡スチロール製食品トレー、ビニール袋入りの謎のゴミなど、大量のゴミが溜まっていました。
これらを熊手でかき出して、カゴに入れ、引き上げます。
上記の写真は、下流から上流に向けて撮影したものなのですが、鉄網ゲートが、楕円形にたわんでいるように見えます。下流から上流に向けて、大きな力がかかったような感じです。
一体、どういうことですかね?
雨上がりゆえか、それなりに水は黒ずんで濁っていますが、水量が目立って多いわけではありませんでした。
(そもそも、緑川には、雨水が流れ込む仕組みにはなっていません)
また、意外にも臭いはそれほどありません。
川の側壁には、ところどころ穴が空いており、水が流入しています。
緑川は、生活排水・雨水が流れ込む仕様にはなっていませんが、土の中に染み込んだ水分を逃がすための小さな排水口が設置されているのです。
カルシウム成分が白く固まっています。
ところどころ、藻が発生していました。
この後、お隣りの塚越7丁目町会との境界である、稲荷橋付近で、川から上がりました。
上記写真のように、道路と川を隔てる緑色の金網フェンスが張ってあるのですが、これをよじ登りました。
金網フェンスには、ところどころ、フェンスがドア形状になっていて、人の出入りができる仕組みなっているのですが、鍵がかかっています。塚越5丁目町会の皆さんからは、ゴミ浚い作業のために、鍵を貸与してほしい、という要望をいただきました。後ほど、さいたま県土整備事務所にリクエストしたいと思います。
なお、昨年は、現金の抜き取られた財布や、大量の預金通帳・キャッシュカード入りポーチなど、明らかに犯罪の臭いがする怪しい投棄物もあり、警察官をお呼びしたものです。
今年はクレジットカード、キャッシュカードが数枚回収された程度でした。
ネタ的には、もっと意外なモノが出てくると面白いんですけどね(笑)
塚越5丁目町会の皆さん、早朝から本当にお疲れ様でした。
緑川の環境整備、災害対策については、私の持ち場で尽力してまいります。



