【蕨市議会】平成23年度 蕨市 一般会計 決算 歳入①

先のエントリで述べたように、昨日2012年9月6日(木)に開かれた蕨市議会9月定例会において、平成23年度(2011年度)決算認定の議案質疑がありました。

私 ほやたけし(保谷武)は、一般会計 歳入について議案質疑を行いましたので、ご説明します。
税収のトレンドと、今後税収をどうしていくのか市(市長)の意志の確認
歳入は、自主財源と依存財源に大別できます。
自主財源のほとんどは、市税の税収です。
依存財源は、地方交付税、国庫支出金、市債など、外部から入ってくるお金です。
23年度は、歳入全体(=歳出全体)で225億。
内、市税は110億でした。
なお、地方交付税が17億、国庫支出金(補助金など)が36億、市債(借金)が13億です。
市税は、ざっくり大きく3種類に分けられます。
これらの税率は、国の法律レベルで決まっているので、市が勝手に動かすことは出来ません。
・市民税 個人分
 市内の個人の所得(稼いだ金額)に課税される。
・市民税 法人分
 市内の会社の所得(稼いだ金額。売上ではなく利益)に課税される。
・固定資産税、都市計画税(固都税)
 市内の土地と建物の価値に対して課税される。
まず、これらの今後のトレンド見込みについて確認しました。
・市民税 個人分のトレンド見込み
景気が悪いので、一人当たり所得は減っている。
人口は、直近の数字だと+2%の微増らしい。
しかし、wikipediaによると、1970年の77,225人(それ以前のデータはこのページには書いていない)。蕨市webサイトによると本年2012年9月現在で72,270人なので、長期的には減少しているとも言える。
他方で、高齢化は進んでいる、すなわち若い働き手の比率は減っていく。
トレンド見込みとしては、減少していくことが予想出来る。
・市民税 法人分のトレンド見込み
景気が悪いので、市内企業の利益額は減っている。
本市は空き地がないので、外から企業を誘致するというのは物理的に難しい。(駅前にどかーんと高層のインテリジェントオフィスビルを造るとか・・・出来なくもないけど)
また、余談だが、自治体によるベンチャー育


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