通告内容
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蕨PR大使への萌えキャラの採用について
(1)平成25年度における蕨PR大使事業の目的と具体的内容について
(2)著名人を採用するだけではなく、萌えキャラを新規に作成あるいは既存のものを採用して本市の魅力を効果的にアピールし、かつ著作権フリーとして、事業終了後もバイラルな効果が継続することを目指してはどうか
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蕨PR大使?
この3月定例会で上程された25年度新年度予算において、 広報の新規事業:蕨PR大使 462,000円 というものがありました。 詳細は未定とのことですが、リアルのタレント、文化人にPR大使になってもらうというものだそうです。
蕨市のPR大使というと、タレントの石原良純氏が務めていた(?)というのが有名で、wikipedia:蕨市にも載ってます。 私もリアルタイムに当時のことは知らないのですが、ぐぐってみると断片的な情報が幾つかヒットします。
ところが、これ、実は番組内の企画で勝手に蕨PR大使を名乗っていただけ(?)みたいで、市(行政)や市内の団体からお金が出た企画ではなかったようです。
かなり昔のものなので、今となっては詳細不明です。
しかも、タレントを使った企画は、著作権の関係でネット上にアップされなかったり、期間が終了すると削除してしまうことが多いので、詳細は調べようがありません。
PR大使としてタレントを使うことのメリット/デメリット
メリット
・その人物の人気に乗っかることが出来る。
・その人物のファン層にリーチ出来る。
デメリット
・著作権管理が細かくてうるさい。事務作業が煩雑になる。
・契約範囲のみでしか使えない。
(webには掲載した画像を、後からtwitterとLINEでも使おうとしたら、契約範囲外だからNG、とか)
・二次利用不可能。
・契約期間終了後、利用不可能。
・万が一、その人物が不祥事を起こした際に、共にイメージダウンしてしまう。
PR大使として創作キャラ(萌えキャラ、ゆるキャラ)を使うことのメリット
それでは、リアルの人物(タレント類)ではなく、創作したキャラ(いわゆる萌えキャラ、ゆるキャラ)を用いることのメリットは何だろうか。
・著作権を買い取り、製作者は著作者人格権を行使しないと契約すれば、自由に使える。
→事務手続きが楽ちん。
・二次利用可能/二次創作の許可
→バイラルなクチコミ効果の拡大が期待できる。
→関連グッズ収益を育てられる。
・事業終了後も利用可能
→効果の持続が期待できる。
ということで、蕨PR大使をやるためにせっかく予算をつけるのであれば、リアルの人物(タレント類)にこだわることなく、萌えキャラ、ゆるキャラでもいいのではないかと考えました。
キャラは、新たに作成してもいいし、既存のキャラに蕨PR大使としての機能をアドオンしてもいいと思います。
蕨市の既存の萌えキャラ/ゆるキャラ
萌えキャラは既存のものはありませんが、蕨駅120周年記念イベント・企画に絡んで創作しようという動きがあるようです。
ゆるキャラとしては、以下の4つがあります。
・幸せの眠り豚のワラブー
(画像なし)
・中山道蕨宿の旅ガラス、わらじろう
中山道のマンホールのフタにデザインされている。
・蕨ケーブルビジョンWINKの番組『わらなび』もふもふ犬の局長