西公民館、中央公民館のエレベータ設置工事:エレベータが付く位置

西公民館、中央公民館へのエレベータ設置は、昔から要望していた

市内の公民館の中でも、、西公民館と中央公民館の2館だけにはエレベータがついておりませんでした。

今どきの公共施設としてはあり得ないのですが、バリアフリーとかユニバーサルデザインといった概念が一般に広まる以前に建てられた建物ですので、新築当時からついていませんでした。

 

地元である西公民館については、私も蕨市議会の一般質問で取り上げ、設置の要望を投げかけてきました。

蕨市議会 2016年9月定例会の一般質問の通告内容

(余談ですが、私が、地元の西公民館についてだけ取り上げ、地元ではない中央公民館については言及しなかったのは、もちろん、中央公民館なんかどうでもいい、と思っていたからではありません。市議会議員は、市全体の奉仕者でもありますが、地域の利益代表としての側面も強く、公民館・学校などの地域密着型のネタについては、地元以外についてはお互いにあまり触れてはいけない、という暗黙の了解があるためです。)

私が所属する自民党系会派:新生会においても、両公民館へのエレベータ設置については要望してまいりしましたし、他の会派も同様です。
本件については、反対する会派、勢力はありませんでした。

 

 

本年度、調査・設計が行われた

西公民館、中央公民館へのエレベータ設置の調査・設計の予算が、本年度 平成30年度(2018年度)に通っている点については、既報の通りです。

西公民館にエレベータがつきます。来年度(2019年度)予定

 

 

 

エレベータが付く位置

さて、先日、行政当局より、両公民館に置けるエレベータ設置位置についての説明を受けました。

201902_西公民館エレベータ設置場所説明図

西公民館は、階段踊り場の外側に設置することになります。

 

 

201902_中央公民館エレベータ設置場所説明図

中央公民館は、広いロビー、正面奥の集会室、半地下の展示場・談話コーナに囲まれた、数段程度の階段の位置に設置されます。

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来週から始まる3月定例議会に上程される、来年度 平成31年度(2019年度)予算案においては、両公民館のエレベータ設置工事・西公民館のエアコン交換工事のための予算として、2億4千万円が計上されています。

 

 

西公民館の工事期間:5~10月

ということで、今年の夏にはエアコンの交換は間に合わないようです。

10月のみ一ヶ月間休館する見込みとのこと。


北朝鮮による日本人拉致被害者救出活動を進めることの難しさ

本日、平成31年2月7日(木)、蕨市民会館において、北朝鮮による日本人拉致問題啓発舞台劇公演『めぐみへの誓い — 奪還 –』がございました。

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全国各地で公演して回っているようで、
・政府拉致問題対策本部による、拉致問題の概要説明
・拉致被害者の家族会の方のスピーチ
・シンガーソングライターによる被害者救出を願う歌の演奏
・90分間の拉致啓発演劇
が一つのパッケージになっています。

二中生も、授業の一環で見学しておりました。

たいへん感動する素晴らしい公演でございました。
関係者の皆様、ありがとうございました。

 

 

感想は、「酷い、悲しい、かわいそう」

会場で耳にした感想は、だいたいこのようなものです。

今回のパッケージは、あくまでも啓発が目的ですので、これでいいと思います。

 

啓発というのは、知らなかった人に、知らしめること、です。

 

AIDMAすなはち、

Attention 注意をもたせる
Interest 興味、関心をもたせる
Desire 何かを望むようにさせる  — 拉致問題においては、被害者の救出を望む
Memory 記憶させる
Action 行動させる

のプロセスにおける、A~I あたりが啓発であり、本パッケージの目的となります。

 

人に何かを伝え、認知させるためには、喜怒哀楽の感情をフックとするのは定石でありますので、「酷い、悲しい、かわいそう」という、オーディエンスの感情に訴求するのは正しいやり方です。

 

北朝鮮による日本人拉致が、今どきの小中学校でどのくらい教えられているのかは寡聞にして知りませんが、少なくとも私の世代では、小中学校ではまったく教えていませんでした。

この問題については、むしろ子どもたちより、大人世代の方が知識が乏しいかもしれません。

 

 

拉致問題における、Desire

北朝鮮による日本人拉致問題を初めて知った人は、「救出しなくては!」と、まあ普通は思うでしょう。
思わない人も、いるのかな?
さすがにいないと思いますけどね。

 

これが、拉致問題のAIDMAにおける、Dですね。

Aの段階から、I、Dの段階まで引っ張ってくるのは、難しくないと思います。

 

 

拉致問題における、Actionの難しさ

今日の蕨市民会館の公演が終わって、「酷い、悲しい、かわいそう!」という気持ちに身を震わせて会場を出ると、救う会(ボランテイア団体)による署名活動をやっていました。

ここで、まあ普通の人は署名するでしょう。

「これでかわいそうな拉致被害者が帰ってくる!」と短絡的に考える人はさすがにいないと思いますが、ここで「私は傍観者じゃない。私もActionを起こしたんだ」とカタルシスを得られる仕組みになってしまっています。

 

真面目な気持ちで署名活動を永年に渡って続けてこられた、家族会、救う会の方々には頭が下がりますし、かつては、彼らの努力のおかげで政府が重い腰を上げてようやく動くようになってきた、という面もあったと思います。

署名活動の宛て先は、あくまでも日本国政府であり、その要求内容は「救出活動に力を入れること」となっています。

既に今日においてはかなり力をいれて取り組んでいる政府に対する、さらなる圧力にはなりますが、北朝鮮政府に対する直接的な圧力にはなり得ません。

 

それでは、
どんなActionを起こせばいいんだ?
拉致被害者を救い出すためには、何をすればいいんだ?

ということなのですが、
現下の拉致問題啓発・救出活動の難しさは、このActionプランを提示できていない、ということです。

国家間の外交問題において、個人ができることというのは、ほとんどありません。

(繰り返しますが、署名活動をなさっている方々は素晴らしいと思いますし、心から尊敬しています)

 

 

蕨市における、拉致被害者救出に向けた具体的アクションプラン

現下の、我が国における拉致被害者救出のための政策は、国際社会の協力を得て、北朝鮮に対して制裁を加え、圧力を掛け続ける、というものです。

 

蕨においても、北朝鮮、我が国における北朝鮮の出先機関である朝鮮総連に対して圧力をかける方法があります。

たびたび市議会で取り上げておりますが、蕨市には、朝鮮学校に通う子供の保護者向けの不可解な補助金制度が存在します。

平成30年度埼玉県蕨市一般会計予算 外国人園児・児童生徒保護者補助金

(平成30年度 蕨市予算書より)

 

これを廃止することが、蕨市における、蕨市民が行い得る、拉致被害者救出に向けた具体的なアクションです。

 

 

北朝鮮は地獄のようなところ?

さて、今日の演劇の中で、拉致された日本人被害者が、北朝鮮において理不尽な暴力を振るわれたり、酷い扱いを受けたりするグロテスクなシーンがありました。

北朝鮮がいかに極悪非道で人権無視の邪悪な国であるか、ということを強調するようになっています。

 

これはもちろん私は真実だろうと思うのですが、相手方を感情的に敵視して非難するだけでは、本質を見誤り、冷静にアクションプランを考え、実行することの妨げになります。

彼らがいかなる考えの下で、日本人を含む外国人の拉致を行ったのか、そしてその事実を部分的に認めておきながら現在も身柄を返そうとしないのか、冷静に研究した方がいいでしょう。

 

 

私は3年前に平壌を視察(兼 平壌マラソン参加)で訪れたのですが(私費旅行)、その時に、もし自分がこの邪悪な国で生まれ育っていたら、どうしただろうか?ということを考えました。

その時は、自分はどの分野においても高い能力を持っているわけではない弱い人間だけど、中途半端に要領はいいので、窮屈な体制の枠組みの中でそれなりに上手く立ち回り、自分なりの楽しみを見つけて、それなりに面白おかしくやっていくのではないだろうか、と考えました。
よし!クーデターを起こして体制を転覆してやるぞ!とかは考えないと思います。

この結論に至ったときは、我ながらちょっと愕然としましたが、率直な感想でした。

私には、邪悪な体制の手先となっている、一人ひとりの北朝鮮の人たちを非難することは出来ません。

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メーデースタジアム。
会場を埋め尽くしているのは、職場単位で動員されてきた労働者たち。

 

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平壌市内。
平壌マラソンに出走し、チビッコたちとハイタッチしました。
街路樹は杏です。
道路上の電線はトローリーバスのもの。
レース中に軍人や警察官を撮影した外国人選手たちは、カメラを没収されていました。


蕨市庁舎建て替えの現状 — 基本構想・基本計画(案)ができた段階です。

さて、このブログでも何度か取り上げてきた、昭和38年築で老朽化著しく、耐震基準も満たしていない蕨市庁舎(市役所の建物)の建て替えについてです。

直近の過去記事は、2017/11/28のこちら↓です。
この時点では、「現在地で建て替える」という方針が来ましました。

蕨市庁舎の今後の方針が決定

 

その後、今年度、「基本構想・基本計画」を立てております。

流れとしては、

市長が審議会に諮問した

審議会が調べたり、話し合ったりして、答申を出した

この審議会答申とほぼ同じ内容で、行政当局が「基本構想・基本計画(案)」を作った

というところです。

ここで、「案」というのは、この後、パブリックコメントを経た後に正式に確定するからですが、大筋が崩れるような大きな変更はほぼ無いと思います。

なお、上記の審議会には、私も議会からの出向委員の一人として、会派から選出されて出席しておりました。

 

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先日、行政当局の担当部署より、私が所属する自民党系会派:新生会向けにこの説明会がありました。

 

「基本構想・基本計画」というのは、設計書ではありません。

分かりやすく言うと、システム開発のプロセスで言うところ、発注側が開発側に提示する要件定義書に当たるものです。

例えば、
基本構想・基本計画の中では、
床面積:約6,500平米
駐車場台数:87台
と定めてありますが、

建物の形をどうするか?敷地内の駐車場の配置をどうするか?といったことは、次の段階で決めていくことになります。

 

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多くの方が気になるスケジュールについてですが、

2023年度に新庁舎供用開始の予定です。

 

現庁舎を解体して、新庁舎を使い始めるまでの間は、
・市役所第2駐車場に3階建てのプレハブを建てる
・市民会館の一部を使う
ということになります。


【蕨市議会】3月定例議会のスケジュール

定例議会は、年に4回あります。
3,6,9,12月です。
3月定例会は、翌年度予算案を決めるので、最も重要です。
9月定例会は、前年度決算の認定を行います。

これは、地方議会はどこもほぼ同じだと思います。

 

さて、1ヶ月後から始まる、蕨市議会 平成30年度(2018年度)3月定例議会の流れを、下記にメモ。
為念、正式なスケジュールは、これから開催される議運で決まるので、以下はあくまでも予定(予想)です。

1月28日~ 各会派向けに予算案と提出条例案の説明会
2月20日 開会
2月27-28日 代表質問
3月1-18日 議案質疑、委員会審査、一般質問など
3月20日 閉会

 

 

代表質問とは、主に予算案について、各会派の代表者が質問を行い、行政当局が答弁をする仕組みのことです。

ここで言う「質問」とは、日常会話の中で使う意味での「何かを聞く、尋ねる」という概念とは全く異なります。
予算案について賛成なり反対なり、あるいはそれ以外なり、何らかの意思・考えを持って、その意志・考えを表明することを目的として、「何かを聞く、尋ねる」という形式をとるのが、議会における「質問」の本質です。

例えば、
仮に、「○☓案件、予算:1億円」という予算案の科目があったとします。
この科目について、「この1億円の内訳は何ですか?算出根拠は何ですか?」とただ聞く、尋ねるだけでは、議会における「質問」にはなりません。
議会における「質問」は、「我が会派は、○☓案件についての予算の増額を求めてきたところである。新年度予算案:1億円は不足である。」という考えを元にして「なぜ1億円にしたのか?我が会派の増額の要望についての当局の見解は?なぜ増額しないのか?」という言い方をすることになります。

 

予算案を決めることが、年間を通じて最も重要な議会の仕事であります。
従って、3月定例会の代表質問が、年間を通じての議会行事の中でのハイライトとなります。

 

現在の市長・議員の任期は、本年、平成31年(2019年)7月までであり、6月には選挙が行われることになっています。

今回の平成31年(2019年)3月定例会の予算案は、市長としても、任期の総仕上げとして、公約の中で未実現のものを余すことなく盛り込んだものを作ってくるでしょう。各議会会派も、これに対して、気合いを入れて臨むことになるでしょう。


蕨市成年式がございました。

本日、平成31年1月14日(月祝)、蕨市民会館におきまして、蕨市成年式がございました。

20190114_蕨市成年式

新成人の幹事メンバによるご挨拶。

今年の式は、若干やんちゃな新成人が多かったような印象ですね。
わんぱくでもいいので、たくましく育って欲しいと思います。
大きくなれよ~。

新成人の皆様、ご家族の皆様、おめでとうございます。

 

20190114_蕨市成年式資料

蕨市の新成人は、789人でした。

配布資料によると、うち、外国人が170人で、21.5%とのことです。

 

これは、蕨市全体における外国人比率:8.8%(平成30年12月時点)と比べると、高い比率です。

各年次別人口統計 – 蕨市公式ホームページ

蕨市のホームページです。

 


蕨市園芸品評会がございました。

本日は新嘗祭でございました。

昨日と今日(平成30年11月22,23日)、蕨市中央公民館において、蕨市園芸品評会がございました。

今年は、猛暑、台風など、悪天候が続いたはずなのですが、大きなサイズの収穫物が多い印象を受けました。

201811 蕨市園芸品評会

でかい白菜!

 

201811 蕨市園芸品評会

カブ。

 

201811 蕨市園芸品評会

カブ。

葉物と根菜類は、特に例年よりもサイズが大きく感じました。

 

201811 蕨市園芸品評会

関係者の皆様、お疲れ様でした。

新嘗祭万歳。
神州の五穀豊穣をお祝いし、永久の繁栄をお祈り申し上げます。


郷町会の防災訓練がございました。

本日、平成30年11月18日(日)、郷南公園にて、郷町会の防災訓練がございました。

20181118 郷町会 防災訓練

AEDの使い方訓練。

人がやっているのを見ているだけではなく、自分でやってみないとなかなか身につきません。

 

20181118 郷町会 防災訓練

煙体験。

 

20181118 郷町会 防災訓練

炊き出し訓練。

アルファ米のご飯に、カレーライス。

 

 

関係者の皆様、お疲れ様でした。