蕨市議会3月定例会 本会議の議案質疑が終了

本会議の議案質疑が本日終了

本日2014年3月5日(水)、蕨市議会3月定例会において、本会議の議案質疑が終了しました。3日間に渡って行われました。

3月定例会は、予算案の審議をするので、ボリュームが大きいのですが、議案質疑においては、各会派が代表質疑というのを行います。予算案全体に対して、網羅的に問い質すものです。

どこの会派も、注目するポイントはほぼ同じです。
例えば、予算書は歳入-市税(個人分、法人分)から始まって、固定資産税、都市計画税、地方交付税交付金・・・という順番になっているのですが、ほぼ全ての会派が、
・市税 個人分、法人分それぞれの積算根拠は何か。
・固定資産税、都市計画税の対前年比増(あるいは減)の理由は何か。
・地方交付税交付金の算出根拠となる基準財政需要額と基準財政収入額は何か。


と同じような質疑をすることになります。

質疑と答弁は、あらかじめ文書で通告した通りに行われなくてはならないので、「既に他の会派のところで回答が得られているから省略」ということができません。
従って、同じような質疑-答弁の組み合わせを何度も繰り返し聞くことになります。

 

明日は、総務常任委員会の付託事項の審議

予算案を含む全ての議案は、3つの常任委員会に振り分けられて付託されます。
それぞれの委員会の中でさらに細かく質疑しつつ考えて、「可決すべし」、「否決すべし」と結論を出すことになります。

本会議の質疑では、答弁者は部長クラスですが、
委員会の質疑では、答弁者は主に課長、次長、係長クラスとなります。

また、
本会議の質疑では、事前の通告をした上で、あるテーマについて、登壇で一回発言した後、再質疑は2回までしかできないという回数制限がありますが、
委員会の質疑では、事前通告なしのぶっつけ本番で、時間、回数制限なしで聞くことができます。

委員会が出した結論を、その後、本会議に上げて、本会議場で再度、討論(賛成か反対か意見を述べる)、採決という手続きを取ります。

2階層になっているわけです。

明日2014年3月6日(木)は、総務常任委員会が行われます。
私はこの総務委に所属しておりますので、明日は出席する予定です。

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平成26年度 蕨市予算書。
お茶をこぼしてしまって染みだらけ(´・ω・`)


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