「COCOA」のAndroid版、機能していなかった。2020年9月末から。田村厚労相が謝罪(ハフポスト日本版) – Yahoo!ニュース
厚労省が提供している新型コロナウイルスの接触確認アプリ「COCOA」について、Android版が2020年9月末から機能していなかったことが判明した。【安藤健二・ハフポスト日本版】 【動画】COCOA不具合で田村厚労相が謝罪 田村憲久厚労相が2月3日夕方、記者団に対して「9月の末より事実上機能していなかった」と話した。 …
これはひどい。
本当にひどい。
あちこちでこのアプリを使うようにと、人に強く推奨してきて、市議会の本会議でも取り上げたのだけど、アプリが「機能していなかった」。
しかも、昨年の9月から4ヶ月間も放置されていた。
もう本当にひどいですね。
原因究明してほしいです。
そして、開発責任者に対しては厳重に処分をしてほしいです。
通常のアプリ開発・検証のプロセスだったらあり得ないです。4ヶ月間放置って。
先ほどアンインストールしました。
【追記】
発見遅れたCOCOA不具合、厚労省「実機テストせず」:朝日新聞デジタル
情報技術(IT)を使って新型コロナの感染拡大を防ぐ「切り札」として導入された接触確認アプリ「COCOA」。利用者の約3割を占めるアンドロイド版が昨年9月末から4カ月以上、機能していないことが分かった。なぜこのような事態になり、発見が遅れたのか。厚生労働省が3日夜に開いた記者説明の主なやり取りは以下の通り。 ――どのような不具合が起きたのか。 …
Asahi.comの記事によると、実機テストしていなかったらしいwwww
業界的にはあり得ないですww
たとえ、開発予算2~30万程度の小さな案件だったとしても、実機テストは必ずやります。