市子連 スポーツ中央親善大会

先日、令和6年(2024年)9月8日(日)、塚越グラウンドにおきまして、

蕨市子ども会育成連合会(市子連)スポーツ中央親善大会がございました。

 

市内各地区より、ソフトボールが6チーム、フットベースオールが3チーム出場し、覇を競いました。

全ての選手が、日頃の厳しいトレーニングの成果を発揮し、ベストのパフォーマンスを見せてくれました。

 

大会運営を行った、比企孝司会長をはじめとする蕨市子ども会育成連合会(市子連)役員の皆様、ソフトボール協会・フットベースベースボール協会それぞれの審判部の皆様、市内各地区のチームの指導者の皆様、蕨市内の子どもたちの健全な育成のための活動に、心より感謝申し上げます。

 

20240908 市子連スポーツ中央親善大会

開会式にて、ご挨拶させていただきました。


産業労働委視察 その2 埼玉県産業団地 草加柿木フーズサイト

埼玉県議会、産業労働委員会にて、SAITEC 埼玉県産業技術総合センタを視察した後、草加市に移動して、埼玉県の産業団地の一つである 草加柿木フーズサイト へ。

 

 

埼玉県の産業団地

埼玉県企業局が分譲した産業団地は、高速道路、国道・県道などの幹線道路の近くに位置しています。

埼玉県では、昭和37年度から産業団地を造り始め、45箇所あり、約1,000社が立地しています。

45箇所全ての産業団地が、分譲率100%(完売)となっています。

産業団地は、蕨市にはありません。
市内に無いので、どんなところなのか、あまりイメージが湧きにくいかもしれませんね。

昔は、工業団地という名称を用いられたことが多く、平成に入ってから産業団地と名付けられるようになってきました。
昭和までは工場ばかりだったのでしょうが、平成以降は用途が多様化してきたものと思います。

埼玉県が、それぞれの地元の市町村と共同事業として、田畑を潰して、工場・物流センタ・データセンタ・研究施設としての用途として使うために民間企業に分譲するものです。

県が自ら行う目的は、
・県経済の成長のため
ということになります。

蕨市には、広い田畑、空き地はありませんので、今後も県によって産業団地が分譲されることはあり得ません。

 

 

草加柿木フーズサイト

草加市にあり、外環道からのアクセスがよく、また、イオンレイクタウンの近くに位置しています。

平成29年度から令和2年度にかけて開発されました。

総事業費は150億円です。
草加市の一般会計予算額は896億円ですので、市が単独でやるのは体力的になかなか難しいでしょうね。

工業用水の使用が可能であり、食品関連を対象として営業を行うため、「フーズサイト」という名称にしたものです。

あらかじめ分譲区画を区切って営業を行ったわけではなく、入居希望企業から、希望する面積、間口(出入り口の位置、道路と接する幅など)の希望を出してもらった上で区割りを決めていく、という方式を取りました。手堅いやり方ですね。

 

 

プロロジス社の物流施設

草加柿木フーズサイトに入居する企業の一つである、(株)プロロジスの物流施設 プロロジスパーク草加を見学しました。

同社は、外資系で、物流施設に特化した不動産開発会社です。
物流施設を造り、運営し、テナント企業に入居してもらって、収益を得ています。

プロロジスパーク草加は、同社が運営する物流施設の一つです。
この施設内に、複数の事業会社がテナントとして入居し、物流センタを運営しています。

20240905 県議会産業労働企業委員会視察 埼玉県産業団地草加柿木フーズサイト プロロジス様物流施設

建物ロビーで記念撮影。

 

施設内には、会議室や、スタッフ休憩室といった、共有エリアがあります。

 

20240905 県議会産業労働企業委員会視察 埼玉県産業団地草加柿木フーズサイト プロロジス様物流施設

スタッフ休憩室。

プロロジスパーク草加に入居している複数のテナント企業のスタッフが、自由に休憩できるしくみです。無人コンビニも備えられており、居心地よさそうでした。

 

20240905 県議会産業労働企業委員会視察 埼玉県産業団地草加柿木フーズサイト プロロジス様物流施設

スタッフ休憩室の窓より、川口駅東口の高層マンション群がよく見えました。

 

 

ヤオコー草加物流センター

プロロジスパーク草加に入居しているテナント企業の一つが食品スーパーのヤオコーです。スペースを賃借して、ヤオコー草加物流センターと言う名の物流センタを運営しています。

従来のヤオコーの物流センタでは、管理ソフトウェアをアウトソーシングしていましたが、草加では初めて自社開発したものを用いているとのことです。

 

20240905 県議会産業労働企業委員会視察 埼玉県産業団地草加柿木フーズサイト プロロジス様物流施設

商品の棚。

 

20240905 県議会産業労働企業委員会視察 埼玉県産業団地草加柿木フーズサイト プロロジス様物流施設

仕向け先の店舗ごとにまとめられた台車。

 

20240905 県議会産業労働企業委員会視察 埼玉県産業団地草加柿木フーズサイト プロロジス様物流施設

ピッキング作業の様子。

 

20240905 県議会産業労働企業委員会視察 埼玉県産業団地草加柿木フーズサイト プロロジス様物流施設

飲み物、酒類は重く、量も多いため、台車を複数繋ぎ合わせ、このロボットで牽引するとのことです。


産業労働委視察 その1 SAITEC 埼玉県産業技術総合センタ

私は今年度、埼玉県議会において産業労働企業常任委員会に所属しております。

埼玉県議会の常任委員会は年に2回程度、委員全員で視察に行きます。
このたび、日帰りで、2箇所の県内施設の視察を行ってきました。

 

その1つ目が、SAITEC 埼玉県産業技術総合センタです。

埼玉県が運営している施設です。

川口市のSKIPシティの中に位置しています。
SKIPシティは、蕨市民としてはあまり縁が無い場所ですが、かつては、NHK中波ラジオの送信所がありました。4年後に、NHKの番組制作スタジオが渋谷から移転してくる予定とのことで、建物の建設工事が進められていました。

20240905 県議会産業労働企業委員会視察 埼玉県産業技術総合センター

記念撮影ぱちり。

 

 

こちらでは、金属、機械、科学、電気、電子、食品、バイオの先端技術を持ったエンジニアと研究設備を有しており、民間企業に対して無償で提供しています。

対象は県内企業が多いのですが、県外企業からの相談にものっております。他都県の同様の技術センタとは、それぞれ得意分野が異なることもあるため、お互いにユーザ企業を紹介し合うこともあるそうです。

 

無償というのがびっくりなのですが、県内企業への支援の一環ということです。

 

20240905 県議会産業労働企業委員会視察 埼玉県産業技術総合センター

3Dプリンタによるプロトタイプ製作の支援。

プラ素材のみならず、金属でも製作できます。また、カラー化も可能です。

 

20240905 県議会産業労働企業委員会視察 埼玉県産業技術総合センター

AIのディープラーニングを用いた不良品識別プロセス開発。

 

20240905 県議会産業労働企業委員会視察 埼玉県産業技術総合センター

ナットの不良品識別プロセスについて説明を受けました。

ナットの良品1,000、不良品1,000をカメラで読み取ります。ディープラーニングさせて、不良品識別が出来るようになります。

とはいえ、不良品はすぐに廃棄してしまうことが多いでしょうし、なかなか手元に1,000も用意できないでしょうから、わざわざ不良品を製作して学習させることもあるとのことでした。

 

20240905 県議会産業労働企業委員会視察 埼玉県産業技術総合センター

Raspberry Pi(ラズベリーパイ)を用いた簡易なIoT化。

ラズベリーパイというのは、Linuxベースで動く簡易、単純なコンピュータハードウェアです。コンピュータと言っても、手のひらに乗る程度の大きさの基板です。価格は数万円程度です。

これをサーバとし、何らかのセンサを接続することにより、IoT化が実現します。

 

20240905 県議会産業労働企業委員会視察 埼玉県産業技術総合センター

導入企業が元々持っていたスタンドアロンの機械における作業プロセスにおいて、作業数を計測する仕組みを、ラズベリーパイを用いて作ったデモ環境です。インターネット経由で、別の場所からブラウジングすることが可能となります。

例えば、部品をAからBに動かすみたいな単純な動作をする機械があったと仮定します。古い機械であり、回数を計測する機能はついておらず、スタンドアロンである(ネット接続されておらず)と仮定します。
機械のあるその場に見に行かないと、作業個数は分かりませんでした。
常に機械の横に人を貼り付けておくわけに行かず、別の部屋に人がいる場合は、時々見に行ってカウントする作業が必要でした。
上記デモのような仕組みをアドオンすることにより、別の部屋のオペレータが、直接機械を見に行かなくても、リアルタイムに作業個数を把握することが出来るようになります。

 

20240905 県議会産業労働企業委員会視察 埼玉県産業技術総合センター

SAITECでは、様々な試験機器を有償で時間貸ししております。

ここは、稼ぎ柱である、電波暗室。

あらゆる外部からの電磁波がシールドされています。

 

 

コンシューマ向け製品(例えばパソコンとか)を開発するに当たり、製品の回路から様々な電磁波が発出されることがあるそうです。これらは、電磁波が出ないようにしないと商品化出来ません。

開発段階において、この電波暗室を用いて、製品のどこの部分から、どの角度で、どのくらい電磁波が発せられているのか、少しずつ位置、角度をずらしながら測定するのだそうです。

測定結果をフィードバックして回路を設計し直すのだそうです。

 

20240905 県議会産業労働企業委員会視察 埼玉県産業技術総合センター

エンジニアとして豊かなキャリアをお持ちのセンター長の体験談はとてもおもしろいものでした。


自民党蕨支部総会、私は支部長に就任

令和6年(2024年)8月24日(土)、蕨市民会館におきまして、自民党蕨支部の総会が開催されました。

20240824 自民党蕨支部総会

令和6年(2024年)8月24日(土)、蕨市民会館におきまして、自民党蕨支部の総会が開催されました。

 

昨年度事業報告・決算が承認され、今年度事業計画・予算が議決されました。

また、役員人事の一部改正案も議決され、私は支部長に就任致しました。

 

前任の須賀敬史さんが敷いた路線をしっかりと継承し、尚一層発展させるべく尽力致します。

 

 

自民党には、今、厳しい批判の嵐が吹いております。

国政レベルの一部派閥の裏金問題が原因です。

 

一部のメンバが起こした不祥事が原因だとしても、組織全体で責任を取り、批判を甘受すべきなのは、組織の論理としては当たり前のことです。

しかしながら、今の自民党においては、組織のトップやボードメンバが、不祥事の実態を明らかにせず、咎人を処分せずに、ウヤムヤのままにやり過ごそうとしています。その組織の一員としては、やりきれないことであり、ふてくされたくもなるというものです。

 

自民党は、トップダウンの中央集権型組織ではなく、ボトムアップの草の根組織です。地方から声を上げて中央を変えていくことが出来ると、私は信じております。

「自主憲法を制定しよう」という創業の理念に立ち返り、これの実現のために、組織を立て直していきたいと思います。