先日、令和7年(2025年)7月12日(土)に蕨戸田衛生センターで火災が発生し、7月14-16(月火水)の3日間、蕨・戸田市内でのゴミ収集がストップしておりました。
ゴミ収集が本日から再開
本日7月17日(木)より、ゴミ収集が再開しております。
蕨戸田衛生センターでのゴミ処理機能が復旧したわけではなく、県内の自治体に受け入れ・処理をしてもらうことが決まったためです。
やはり市内のゴミ集積場には、ゴミが溢れていました。
クリーンシティーさんの収集車がちょうど回収に来たところでした。
中央のマンションのゴミ置き場。
ゴミが路上にまではみ出ています。
ゴミが歩道を埋め尽くした上に車道にまでこぼれ落ちています。
収集能力を超えないよう、日を分けてゴミを出していただくよう、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
ゴミ・し尿の受け入れ先
埼玉県のアレンジにより、県内の以下の市・一部事務組合が受け入れてくれています。ありがとうございます。
- さいたま市
- 川越市
- 和光市
- 東埼玉資源環境組合(越谷市・草加市・八潮市・三郷市・吉川市・松伏町)
- 児玉郡市広域市町村圏組合(本庄市・美里町・神川町・上里町)
なお、近隣では、川口市の朝日環境センターも正月にリチウムイオン電池の発火が原因で処理機能が停止しております。
また、蕨・戸田市のし尿処理については、戸田市内、さきたま大橋のたもとにある、荒川水循環センターが受け入れてくれることになりました。
荒川水循環センターは、埼玉県の下水処理施設です。
令和6年(2024年)8月に視察したおりに撮影した荒川水循環センターの下水処理プラント。
ここには、し尿処理専用の設備はありません。下水処理プラントにて、下水(汚水)と一緒にし尿も処理するとのことです。
自民党県議団より、県知事に要望
昨日 7月16日(水)、復旧が長期化した場合に備え、自民党県議団より県知事に対して以下の要望を行いました。
- ゴミ処理の受け入れ先確保に向けた他自治体との仲介
- 国による特別交付税措置の適用に向けた支援
要望提出後、マスメディアの取材を受けているところ。
要望書。
蕨戸田衛生センターの火災の原因・復旧の見込み
今の時点では、原因は不明、復旧の見込みは未定です。
市の広報を待ちましょう。
「リチウムイオン電池の発火が原因ではないか?」と予測している人が多いようですが、今の時点ではまだ分かりません。
いずれにせよ、リチウムイオン電池を含めて、ゴミの分別については、今まで以上にしっかりとやっていただきますよう、改めてお願い申し上げます。
7月12日(土)16時ころに蕨戸田衛生センターにて撮影したもの。
蕨戸田衛生センターは戸田市内にあるため、戸田市消防本部と戸田市消防団が中心となって活動していたほか、さいたま市と隣接しているため、さいたま市消防局も出動していました。
この時点では、既に火の勢いは弱くなりつつありましたが、鎮火には至っていませんでした。
















