彩の国21世紀郷土かるた蕨市大会

本日、令和8年1月18日(日)、蕨市立中央小学校体育館におきまして、彩の国21世紀郷土かるた蕨市大会がございました。

 

20260118 彩の国21世紀郷土かるた蕨市大会

市内各地の子ども会から、個人・チームが参加し、覇を競いました。

 

ガッツリ練習に励み、会場においても開始期前に練習に余念が無いチームもいれば、たいして練習をしておらず、お遊び気分で来たチームもいたようですね。それでいいと思います。

 

20260118 彩の国21世紀郷土かるた蕨市大会

すべての個人・チームの健闘を祈ります。

 

 

この大会は、蕨市予選という位置付けのものです。

上位入賞者は、県大会に参加することになります。県大会でも頑張ってください。

 

 

このような寒い時期に、毎年この素晴らしい大会を開催してくださっている市子連(わらび市子ども会育成連合会)、関係者の皆様に感謝申し上げます。


県営公園のネーミングライツ

埼玉県では、ネーミングライツ(命名権販売)による財源確保に力を入れています。

ネーミングライツとは、公共施設の名前に、企業名・ブランド名を冠する権利を、民間企業に売却し、自治体はその対価を受け取るものです。

 

 

我が国で最初のネーミングライツ事例は、味の素スタジアムです。

2003年から一貫して、味の素が命名権を購入しています。

「味スタ」の略称で親しまれていますね。

東京都調布市にある多目的スタジアムで、私も20年くらい前に夏のジャズフェスに行ったことがあります。
東京JAZZっていうジャズフェスがあって、夏の屋外で暑いので、男子はみんなTシャツを脱いで上半身裸になりながらビールを飲みつつ、うとうとしながらジャズを聴くという愉快なイベントでした。
その後、東京JAZZは、有楽町ホールに会場を移して上品な感じになっちゃったので私は興味を失いましたが、コロナ禍を経て、いつの間にか自然消滅しちゃったんですかね?

 

 

この度、この令和8年1月からネーミングライツにより新たな名称が使われるようになったのは、以下の県営公園です。

  • サンクジャパン戸田公園(戸田公園)
  • GasOneグリーンパーク秋ヶ瀬(秋ヶ瀬公園)
  • アルネットホームスマイルパークしらこばと(しらこばと水上公園)
  • ホットスタッフ川越パーク(川越水上公園)
  • 埼玉トヨペット秩父グリーンミューズパーク(秩父ミューズパーク)
  • エミパーク和光樹林(和光樹林公園)
  • キサイフーズはなさきふれあいパーク(加須はなさき水上公園)
  • アズコム桃太郎便吉川公園(吉川公園)
  • エミパーク彩の森入間(彩の森入間公園)
  • エミパーク狭山稲荷山(狭山稲荷山公園)
  • まつぶし緑の丘マルシンパーク(まつぶし緑の丘公園)
  • 森田鉄工所 権現堂Sakura Mirai Park(権現堂公園)
  • 豊春会かすかべ夢の森公園(春日部夢の森公園)
  • たかもとヘルスパーク(越谷公園(現県民健康福祉村))

 

スポンサー企業は、ナショナルブランドではなく、地域密着の地場企業がほとんどですね。

蕨市内には県営公園はありませんが(それどころか、県営施設もあまりまありませんが。蕨警察署とか県営住宅とかくらいですね)、近隣ですと、

戸田公園 → サンクジャパン戸田公園(契約期間:9年3ヶ月)

秋ヶ瀬公園 → GasOneグリーンパーク秋ヶ瀬(契約期間:10年)

に変わりました。

 

202311 加須はなさき公園2023年11月、加須はなさき公園にて。


蕨市成年式

本日、令和8年(2026年)1月12日、蕨市民会館におきまして、蕨市成年式がございました。

 

新成年の皆さん、おめでとうございます。

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該当者数は、前年度より大幅に増えていたようです。

しかしながら、会場をざっと見回した時の印象論ですが、昨年よりも出席者数は少なくなったように感じました。

 

 

新成年のファッションチェック

毎年楽しみにしているのが、新成年諸君のファッションの傾向を観察することです。

 

ここ16年間ほど、成年式には毎年出席しております。

 

女性は、やはり晴れ着率は高い。ほぼ100%に近い。

淡い色よりも濃い色が多かった印象。黒ベースも少なくない。

今年初めて見受けられた特徴として、おそらく友達同士で、お揃いの柄(完全に同じではなく、ちょっと異なるが、ほぼ同じような色、柄の生地)の晴れ着の子が多かったこと。SNS映えを狙った結果なのだろうか。

 

男性は、依然としてスーツが多い。

数年前までは、就職活動にも使い回せるようなコンサバなスーツが多かった印象だったが、今年は、平成時代のホストのような、テカテカ素材、過剰な細身、黒ワイシャツなど、ちょっと派手な感じのスーツが増えた印象だった。背景はよく分からないが、平成的な風物が「若者のレトロ志向」みたいな感じでリバイバルしているのだろうか。

ごく少ないが、和装もいる。和装男子は、ちょっとやんちゃな雰囲気の子が多い。

 

 

成年式の様子

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壇上の私。

 

20260112 蕨市成年式

青年の主張。

頑張って。

 

20260112 蕨市成年式

青年の主張。

 

20260112 蕨市成年式

新成年が中学時代の恩師の先生方。

 

20260112 蕨市成年式

会場ロビーでは、北町4丁目おはやし会が、お祝いの演奏を行っていました。

 

あらためて、新成年の皆さん、ご家族の皆さん、おめでとうございます。

これからの皆様の様々なチャレンジを応援致します。


蕨市消防出初式

本日、令和8年(2026年)1月11日(日)、錦町5丁目の蕨市消防本部におきまして、蕨市消防出初式が行われました。

 

日頃より、火災・救急・その他災害対応の最前線で、市民の命と暮らしを守ってくださっている、消防本部職員・消防団員の皆様に、心より感謝申し上げます。

20260111 蕨市消防出初式

本日は曇天ながらも、この時季にしては気温が高めでしたが、風が強く、薄着でじっと立っているとすっかり身体が冷え込んでしまったのではないでしょうか。お疲れ様でした。

 

 

毎年、楽しみにしているのが、消防対応訓練(デモンストレーション)です。

今年は、「火災が発生した家屋の2階に要救助者が取り残され、意識を失っている」という想定のものでした。

20260111 蕨市消防出初式

火災現場に到着、現場の様子を確認した上で情報共有し、リーダーがメンバに指示を出しているところです。

 

20260111 蕨市消防出初式

火災が発生した家屋の2階に取り残されていた要救助者は、意識を失ってしまいました。

消防職員は、ハシゴをかけて2階に上がりました。

要救助者を、ロープを用いて、1階に下ろしているところです。

 

20260111 蕨市消防出初式

ロープから降ろされた要救助者は、あらかじめ待機していた担架に載せられ、救急隊員の手によって運ばれていきます。

 

一つひとつの動きに無駄がなく、緊張感の中にも確かな連携があり、日頃の訓練の積み重ねと、現場に立つ覚悟を強く感じました。

 

 

次に、消防団員による、小型ポンプ放水訓練(デモンストレーション)です。

20260111 蕨市消防出初式

蕨市では、消防団員を募集しています。

市内に居住または勤務する18-55歳の方、是非ともご応募ください。

 

 

7万5千人の蕨市民が、毎晩、当たり前のように安心して眠りにつけるのは、消防本部職員、消防団員の皆さんの存在があるからです。

改めて、ありがとうございます。


令和8年 新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

 

さて、令和8年は午年です。

午のように、より速く、より遠くへ、そして景色やエイドごとの食べ物を楽しみながら走り回る一年にしたいと思います。

 

 

元日は、市内各地の神社を巡りました。

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和楽備神社にて。

氏子総代の皆様が甘酒販売を、氏子青年部の皆様が参拝客の誘導を行っており、ご挨拶させていただきました。

 

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塚越稲荷神社では、元旦祭の神事に出席させていただきました。

塚越地域のの氏子の皆様のご健康とご隆昌をお祈り申し上げます。

 

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社殿に掲げてある絵馬。

Kオリちゃんが描いています。

毎年、色使いが鮮やかで幻想的な印象を受ける絵柄が多いような気がしますが、今年の午の絵は、とても力強いですね。

 

 

さて、昨年は「人口減少」という言葉が、いよいよ抽象論では済まされなくなり、各地で具体的な歪みとして噴き出した一年でした。

例えば、

  • 在住外国人政策
    我が国が外国人労働力に依存せざるを得ない現実は、グローバリゼーションの結果というよりも、構造的な労働力不足の帰結です。
  • 熊害の多発
    山間部の限界集落における空き家管理や、庭木・果樹の手入れが追いつかなくなった結果、人と野生動物の距離が一気に縮まっています。

 

これから求められるのは、インフラや行政サービスの質と満足度を落とさずに、量をどう縮減していくか。

私が提唱している政策シリーズ「スマートシュリンク埼玉2050」の実装段階に入ったと考えています。

 

 

そして、本日、令和8年(2026年)1月5日は、市民会館におきまして、蕨市新年挨拶交歓会が行われました。

20260105 蕨市賀詞交歓会

蕨市議会 保守系会派「わらび未来の会」の皆さん、田中良生衆議院議員、須賀敬史全県議会議員と。

 

 

20260105 蕨市賀詞交歓会

鏡開きをさせていただきました。

 

今年も、現場の声を丁寧に拾い上げ、言いにくいことから逃げずに、形にしてまいります。


歳末夜警

蕨市内37すべての町会で、歳末夜警が行われています。

拍子木を打ち、「火の〜用心〜」と声を掛け合いながらの見回りです。

ピークは12月26日(金)から29日(月)。

 

 

実施時間帯が重なるため、すべての町会を回ることはできませんが、可能な限り各地を訪れ、直近の議会活動のご報告とともに、日頃のご尽力への感謝と激励の言葉をお伝えしています。

 

 

寒さの厳しい中、地域の安全のために夜警に立ってくださる皆様には、頭が下がる思いです。

どうかご無理をなさらず、体調第一でお願いいたします。

 

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北町一丁目町会、北町公園にて。

温かい甘酒とお汁粉をご馳走になりました。

写真は、榎本和孝市議が撮ってくれました。

 

 

202512 蕨市内夜警周り

塚越3丁目町会、塚越稲荷境内にて。

この日は風が強く、身体が芯から冷え込むほどの寒さでした。

 

 

202512 蕨市内夜警周り

下蕨南町会、同町会会館にて。

岡田三喜男市議と。

 

 

寒さに負けず、元気に乗り切りましょう!


LINEヤフーの自治体向けサービスについて視察

自民党県議団 一期生の会の視察 第2弾として、博多駅前のオフィスビル内のLINEヤフー社を訪問し、自治体向けサービスについて視察しました。

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蕨市を含め、全国の自治体でもLINEを活用した住民向けサービスが広がっています。

福岡市では、例えば、

粗大ごみの収集申し込み → 決済

までがLINEアプリ上で完結する仕組みを提供しています。

たしかにこれは便利でしょう。

 

現状、蕨市の場合は、粗大ごみを出したい場合は、

電話あるいは電子申請で収集申し込み → 公民館・コンビニ等市内小売店でチケットを購入して当該粗大ごみに貼り付ける

という手続きが必要ですので、比べればその違いは歴然としています。

 

LINEがこれだけ普及している中で、明らかに便利になる。

しかし、私には、以下のような懸念、違和感があります。

 

 

 

 

自治体サービスが、情報漏えい事件を起こした外資系企業にプラットフォームロックインされることには、安全保障上の懸念があります。

この点は、2021年4月付の記事で指摘した通り。

LINE、ヤフーグループとしては、既に再発防止策は示しているものの、その実効性を第三者が検証し続ける仕組みはありません。

依然として、自治体が独占的にLINEプラットフォームに依存することへの懸念は今も残ります。

行政が、LINE上で行政サービスを提供していくのであれば、第三者認証機関がLINEのシステムを情報セキュリティ監査する仕組みが必要だと思いますね。

情報セキュリティ監査については、官公庁、金融機関、クラウド業界では既に行われているものです。

 

 

またそれ以前の問題として、LINEというクローズドなプラットフォーム上で、本来オープンであるべき自治体がサービス提供を行うこと自体に、拭い難い違和感と「気持ち悪さ」を感じています。

行政が、行政サービスを提供するに当たって、LINEのようなプラットフォームを用いるのであれば、独占的に一社のみを用いるのではなく、複数のプラットフォーム上で展開して、ユーザがどのプラットフォームを使うのか選択出来るようにするべきです。

 

蕨市が好み、時々実施している、paypayポイントバックばら撒きキャンペーンも同様ですよ。
ばら撒きを行うのであれば、paypayプラットフォームのみを用いるのではなく、複数の決済プラットフォーム上で展開して、ユーザがどの決済プラットフォームを使うのかを選択できるようにするべきです。

 

 

今回の視察は、その従前から抱いてきた懸念や違和感を払拭するものではありませんでした。

利便性だけでなく、公共性・中立性・主権性の観点からも、自治体DXのあり方は冷静に検証されるべきだと改めて感じました。