蕨市の新型コロナワクチン接種状況

本日、令和3年(2021年)6月1日(火)より、蕨市議会 6月定例会が開会しました。

 

 

蕨市における、現時点での新型コロナウイルスワクチン接種状況が発表されています。

尚、ワクチンは、通常、日にちをおいて2回接種することになります。

 

 

  • 市内医療従事者

1回目接種率 90%

2回目接種率 68%

 

個人的には、意外と低いなという印象です。県内他市や全国平均の状況を存じませんので、比較は出来ませんけど。

今月上旬には完了見込みとのこと。

 

 

  • 市内65歳以上の高齢者

5月16日から集団接種(大きな会場で、大勢が一斉に接種する)が、5月17日から個別接種(個人単位で、医療機関に予約して接種する)が開始。

予約済み率  75%

1回目接種率 16%

2回目接種率 不明

 

「予約済み率」が、個人的な予想以上に高い点に驚きました。もっと接種忌避率が高いものと思っていました。「75%」という数字も、現時点での値ですので、最終的な(接種忌避者を除く)接種率は高くなるはずです。

少なくとも、蕨市内においては、予約したくてもサーバが重くて予約webサイトが繋がらない、コンタクトセンタに何度電話をかけても繋がらない、といった類の混乱は生じていません。

国内の接種忌避率については、まだ学術機関やマスメディア等による体系的な調査は行われていないようで、どのくらいの数字で着地するかはまだ分かりません。

 

 

  • 市内65歳未満の接種スケジュールは?

現時点では不明。


蕨戸田衛生センターの焼却炉延命化工事は最終段階に

一昨日、令和3年(2021年)5月25日は、蕨戸田衛生センター組合の本会議がございました。

蕨市と戸田市とで、共同で、ごみ処理・し尿処理・リサイクルを行っています。
その合弁組織が、蕨戸田衛生センター組合です。
この組織は「一部事務組合」と呼びまして、言わば、共同出資による合弁会社のようなものです。他には、消防でもこの仕組みが用いられるケースが多いようです。

 

基幹的設備改良工事の進捗の報告がありました。
主に、ごみ焼却炉の延命化工事が中心です。

蕨戸田衛生センターのごみ焼却炉は、3炉あります。

このうち、2炉の工事は既に完了しました。
残る最後の1炉の工事が、今年2021年9月から来1月までの約4ヶ月間をかけて行われる予定です。

この期間中、一部ごみ処理を、近隣市の施設に委託することになりますので、ごみ収集時間帯が移動致します。

 

 

この一連の工事の最大の目的は「延命化」すなわち、既存の施設をできるだけ長く使うためのものですが、他にも、省エネ化という効果もあります。

既に、既存の工事済み2炉は稼働しておりますが、省エネ化の効果は大きく出てきており、ごみ焼却の熱によって発電した電力を売却することによる売上は、従来の2倍以上になっております。


蕨市のワクチン接種について

さて、GW前半が終わりましたが、昨年のGWに引き続き、私は今年のGWも、ラン、ロードバイクの練習でちょこちょこ荒川沿いを走った以外は、家にこもって過ごしました。

買い物も、すべてネットスーパーで済ませており、リアル店舗はコンビニくらいしか行きませんでした。

東京都等は緊急事態宣言、埼玉県等はまん延防止等重点措置(マンボウ)が発令されており、せっかくの新緑が映え、乾いた空気が気持ちいい季節ではありますが、気軽に外出できる状況ではありません。

天気がいい日に家にこもっていると、気持ちが鬱々としてまいりますが、自分自身が新型コロナウイルスに感染しないためであるのみならず、公衆衛生の観点から社会全体を守るためでもありますので、残念ながらやむを得ぬことです。

 

ここ最近は、変異株の感染拡大が続いております。

埼玉県の日別感染者数、病床利用率も増加トレンドにあり、まさに、ゲームのルールが変わった、という認識が必要かと思います。

つまり、「今まではマスク+手指消毒だけで大丈夫だった」という常識が、これからも通用するとは限らない、ということです。

 

 

蕨市内の最新のワクチン接種状況

市議会議員のところにリアルタイムに情報が届いてくるわけではないので、私は把握していません。

例えば、
「55歳、基礎疾患がない健康な蕨市民の自分は、何月何日に接種が受けられるのか?」
といったような質問を受けることが多々ありますが、私から回答することは出来ません。

最新の情報は、市のwebサイトを閲覧してください。

 

本件に限らず、議員は、「行政の代理人」ではなく、「市民の代理人」なので、行政の状況について質問されても、知らないものは知らないんです。

 

余談ですが、行政というのは、基本的には、「積極的に情報を開示したくない」というマインドを持っています。秘密情報ではなく、悪意をもって意図的に隠蔽するわけでもなければ、「取り敢えず情報開示」すればいいのに、と思いますが、「取り敢えず黙っておく」というのが、行政担当者の普通の感覚のようです。
この種の情報の開示を求めるには、議会という場、議員という立場は、いろいろ便利ではあります。

 

 

「そもそも、ワクチン接種、受けても大丈夫?」という素朴な不安への回答

是非、可能な限り最も早いスケジュールで受けてください。

副反応への不安をお持ちの方が多いようで、この質問はよく受けます。

副反応は、確率論的に必ず発生し、これを避けることは出来ませんが、このリスクを取ってでも、ワクチンを接種することのメリットの方が遥かに大きいです。

ワクチン接種は、自分自身の感染防止のためだけではなく、家族や身の回りの人たちのウイルス感染を防ぐためでもあり、集団免疫を獲得して社会全体を守るためでもあります。

 

 

ワクチン接種が何でこんなに遅いのか?

どこにボトルネックがあるかというと、おそらく、今の段階では、「ワクチンの確保」ではないかと推測します。

これは国マターです。

 

国レベルで、必要十分な量のワクチンが確保された後は、

・地方レベルの行政リソース
・接種のための現場の医療リソース

の確保が課題になり、この2つがボトルネックとなってくる可能性がありますが、まだその段階にまでは至っていないようです。

 

 

東京オリンピック・パラリンピック開催中止を求める署名云々について

この種の署名活動が幾つか立ち上がっているようです。

背景には幾つかのパターンがあり、

・誠にオリンピック・パラリンピックの中止をすべきだと考えている。
・政権批判・与党批判の文脈で、政権・与党を批判することを目的として、オリンピック・パラリンピックの中止を唱えている。

どちらかを慎重に見極めてください。

私自身も、今のタイミングでは、中止すべきだと思っているのですが、この種の署名活動はことごとく胡散臭く感じるので、敬遠しています。


蕨を発見!

昭和2年、美保関事件において、軽巡洋艦神通と衝突して沈没した、駆逐艦蕨がついに発見されたそうです。

蕨は、21隻建造され、植物の名前をとって命名された樅型駆逐艦の20番艦ですので、蕨市とは縁もゆかりもありませんが、それでも、嬉しいですね。

演習中にお亡くなりになった将兵、責任を取って自刃された神通艦長の水城圭次大佐のご冥福をお祈り申し上げます。

 

初の水中撮影 駆逐艦『蕨』93年ぶりに発見|テレ朝news

九州大学を中心とするチームが島根県松江市美保関沖の海底で撮影した構造物が、93年前に沈没した旧日本海軍の駆逐艦『蕨(わらび)』と判明しました。今回の調査のきっかけは、地元の大学生・大原圭太郎さんの働き掛けでした。大原さんは地元の歴史について調べるうちに、119人もの命が失われた事故のことを知りました。 …


蕨駅ホームドアを見学

本年、令和2年(2020年)2月29日より、JR蕨駅、京浜東北線ホームにて、ホームドアの運用が開始しました。

 

蕨駅では、3年前の1月に、盲導犬を連れた視覚障害者が誤ってホームから転落し、電車に轢かれて死亡するという、とても悲しい事故が発生しました。乗客の安全確保、合わせて、自殺予防のために、ホームへのホームドアの設置を、議会としても、行政当局からも、あらゆるチャネルを通じて呼びかけてきたとこです。

蕨駅をはじめとする、JR首都圏全駅ホームへのホームドア設置について

 

蕨駅ホームドアが2月29日から運用開始

 

 

個人的には、蕨市内の中でも埼京線生活圏に住んでいるため、また、このコロナ禍のために外出を極力自粛しているために、なかなか、京浜東北線の蕨駅を使う機会はありませんでした。

 

運用開始してから一ヶ月少々が経った本日、会派メンバ一同で見学に行く機会がありましたので、ようやく実物を見てきました。

202004 蕨駅ホームドア

「スマートホームドア」と呼ばれる、従来型の鉄板で覆われたタイプと比べると、設置費用が安価、かつ軽量なタイプです。

隙間がたくさんあるように見えるために、当初の設計段階では、従来型と比べると安全性が落ちるのではないか、と心配する意見もたくさんありました。

実際には、運用上の問題もなく、安全性が落ちるということもないようです。それぞれの部品の高さ・配置や配色は、考え尽くされた上で設計されています。

 

202004 蕨駅ホームドア

電車が止まり、電車側のドアが開くのと合わせて、ホームドアも横に開く仕組みです。

 

 

京浜東北線のホームドアはいち早く整って参りましたが、埼京線のホームドアは手つかずです。

 

ちょうど2週間前の、令和2年(2020年)3月19日には、まさに私の家からの最寄り駅でもあり、多くの蕨市民が日々乗り降りしている、埼京線北戸田駅にて、自殺事故がありました。

前述のように、ホームドアは、視覚障害者を含めた乗客の安全確保のみならず、自殺予防にも有効なのです(しかしながら、100%ではありません)。

 

全国の鉄道のホームに、できるだけ早くホームドアが設置されることを望みます。


わらびりんご通り(元蕨法華田線)と蕨中央通り線の交差点の交通信号が、本日カットオーバしました。

本日よりひっそりとサービス開始しました。

ここから一つ西側の交差点の信号機(都市計画道路蕨中央通り線と都市計画道路錦町富士見線の交差点)が歩車分離式なので、こちらも同様になるのかと思っていたのですが、そうではなかったようです。

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夜の様子。

 

↓ 昼の様子は、須賀県議のFB投稿の写真をご覧ください。


蕨駅ホームドアが2月29日から運用開始

新年快楽、恭喜發財。

 

さて、JR東日本より、京浜東北線蕨駅にて工事中の駅ホームドアが、本年 令和2年(2020年)2月29日から運用開始すると発表がありました。

JR東日本、転落事故の蕨駅にホームドア 2月末に使用開始:時事ドットコム

JR東日本大宮支社は22日、2017年1月に盲導犬を連れた男性がホームから転落して電車にはねられ、死亡する事故が起きた京浜東北線蕨駅(埼玉県蕨市)で、2月29日からホームドアの使用を開始すると発表した。

まずは一安心であります。

京浜東北線の各駅で工事が進められており、順次運用開始されているようです。

埼京線はほぼ手つかずですので、なる早でご対応いただきたいと思います。