戸田翔陽高校に設置された不登校生徒支援教室「いっぽ」

自民党県議団一期生の有志にて視察しました。

20260317 戸田翔陽高校内の不登校生徒支援教室「いっぽ」

20260317 戸田翔陽高校内の不登校生徒支援教室「いっぽ」

いっぽ」は、埼玉県教育委員会と戸田市教育委員会の連携により、県立戸田翔陽高校内に設置された不登校生徒支援教室です。

令和7年度からは蕨市教育委員会とも連携し、蕨市の中学生も利用できるようになりました。

 

 

中学校は市が所管し、高校は県が所管しています。
これは、厳然とした縦割りの関係です。

市と県の役割分担がある中で、県立高校の校舎内に、市立中学校在籍の不登校生徒の学びの場を設けている点が、先進的な取組みです。

 

 

かつては「登校拒否」といった言葉が使われ、不登校は否定的に捉えられがちでした。

しかし今日においては、学校復帰のみを唯一の目標とするのではなく、それぞれの状況に応じて学びを継続し、社会的自立につなげていくという考え方へと大きく変わってきています。

 

 

要するに、「不登校についての価値観の転換が行われた」ということです。

 

 

この価値観の転換について、世間的には、理解が追いついていない感じもあります。

「え?不登校を許容するの?」

「不登校の児童生徒に対して、学校に登校するように促さないの?」

という疑問を抱く方は多いと思います。

 

 

不登校支援は、子どもたちに新たな選択肢を示す重要な政策分野です。

 

20260317 戸田翔陽高校内の不登校生徒支援教室「いっぽ」

20260317 戸田翔陽高校内の不登校生徒支援教室「いっぽ」

左から、

橋本健人議員(越ヶ谷市)
林薫議員(さいたま市南区)

長峰秀和議員(鶴ヶ島市)
金子裕太議員(鴻巣市)
小見山祐紀議員(川口市)