令和7年(2025年)3月9日(日)、塚越稲荷神社におきまして、初午祭が行われました。
前夜(3月8日)の宵の宮においては、雪が降り始めるほど冷え込んだのですが、翌朝にはぽかぽかと暖かくなりました。
ほんと、三寒四温ですね。
神事の後、神輿に御霊入れを行うところ。
神輿が上がりました。
初午祭でお神輿をかつぐ稲荷は、珍しいのではないでしょうか。
多くの神輿同好会の方々が集まっていて、境内はすごい熱気でした。
塚越の皆様の穏やかな暮らし、五穀豊穣、商売繁盛をお祈り申し上げます。
全国都道府県議長会、市議会議長会、町村議長会が共同で、「葬送のフリーレン」とコラボして、「地方議会の仕組みを学ぶ」特設サイトを開設したとのことです。
早速、見てみよう!と、ググっても、まったくヒットしません。
そもそも、全国都道府県議長会のwebサイトからも、直リンクが貼ってありません。
人に見せる気があるのかなんだかさっぱり謎なのですが、
正解は、こちらとなります。
サムネがなぜデンケンになってしまうのか、謎であります。
え? なぜよりによってデンケンを選んだの??
ざっと見たところ、新規描き下ろし絵は無さそうですね。
人間の寿命は短いってわかっていたのに・・・なんでもっと知ろうと思わなかったんだろう・・・と、フリーレンのように後悔する前に、ちょっと覗いてみてください。
令和7年(2025年)3月14日(金)、蕨市内では、中学校3校の卒業式が行われました。
「三寒四温」とはよく言ったもので、暖かくなったり、寒くなったり、気候の変化が目まぐるしい今日この頃です。しかし、卒業式当日は、コートを着なくても外を歩けるほどぽかぽかと暖かく、空もまた、彼らの未来を祝福しているかのようでした。
市内3中学校の卒業式は、同日同時に行われます。
私は、今年は東中学校の卒業式に出席させていただきました。
(昨年は、予算特別委員会が開かれていたため、出席できませんでした)
3クラス、113名の卒業生たちが、堂々と卒業証書を受け取る立派な姿に、とても頼もしく感じました。
彼らの瞳には、未来への希望と、少しの不安、そして何よりも、これから始まる新たな進路への期待がキラキラと輝いているかのようでした。
卒業生の皆さん、これからもしっかり勉強やスポーツに励み、遊んで、そして働き、世界を舞台に活躍してください。
皆さんの未来が、希望と喜びに満ち溢れたものであることを、心から願っています。
保護者の皆様、お子様のご卒業おめでとうございます。
お子様を支え、成長を見守って来られた日々は、喜びと感動、そして時には苦労もあったことでしょう。お子様の晴れ姿は、何よりも誇らしいものだったのではないでしょうか。
教職員の皆様、未来を担う蕨市の子どもたちのために日々の教育活動にご尽力いただき、感謝申し上げます。皆様の熱意と愛情が、子どもたちの成長を大きく支えていることは間違いありません。
蕨の未来を担う若者たちの門出を祝福し、今後のさらなる活躍を期待致します。
近年、全世界的に、地球温暖化により、クマの生息域が変化し、人里に降りてきてヒトに害を為すことが増えてきております。
度重なる熊害報道は、レジャー・仕事など様々な目的のために山に入る人々、山に近接する地域に住む人々を、恐怖のどん底に突き落としています。
我が国の場合は、人口減少と都市への人口集中による山村の過疎が進んだ結果、人が山に入らなくなって山が荒廃し、クマの生息域が拡大しつつあり、更に熊害の増加に拍車をかけています。
尚、我が国においては、
本州に生息するのが、ツキノワグマ
北海道に生息するのが、ヒグマ
です。
埼玉県に生息しているのは、ツキノワグマです。
本日、令和7年(2025年)3月10日、埼玉県議会 2月定例会にて、自然再生・循環社会対策特別委員会が開かれ、県内のツキノワグマの生息状況と対策について質疑を行いました。
生物多様性、これは大事です。
みんな分かっていると思いますけど、なぜ生物多様性が大事なのか?ちゃんと説明できますか?
私なりの考えを述べますと、
まず、生態系は、気候、動物・植物の活動状況など様々な要素の絶妙なバランスの上に成り立っています。
これらの要素が少しでも変わり、絶妙なバランスがちょっとでも崩れると、生態系全体が変化してしまいます。
一度おかしくなってしまった生態系は、時として、元に戻すことが出来ません。
一度、絶滅してしまった種は、復活させることは出来ません。
なぜ、生態系を変えてはならないかと言うと、
生態系が変化すると、人類の生存環境、文明の存立に大きな影響を与える可能性があるからです。
不可逆的な負の影響が生じてしまった場合は、人類に与える損失は計り知れないものがあります。
「絶妙なバランスの上に成り立っている、現行のシステムは、とにかく変えてはならない」、これが生物多様性保全の考え方の根本にあります。
これらの考え方の更に根本にあるのは、反理性主義であり、「人類が自然に抗うことは出来ない」という観念です。
生物多様性を保全するためには、絶妙なバランスを崩してはなりません。
「特定の動物の生息地が拡大し過ぎないように、個体数が増え過ぎないように、あるいは逆に、特定の動物の生息地が縮小し過ぎないように、個体数が減り過ぎないようにコントロールしていく」、現代文明が掲げる、野生動物との接し方についての大きな方針です。
埼玉県内において、減り過ぎて困っている種がある一方で、増え過ぎて困っている種は、
・ニホンジカ
・イノシシ
です。
この2種は、県内の農林業に現実的に損害を与えています。
特定鳥獣管理計画というものを立てて、科学的に生息域、生息個体数を観測し、計画的に捕獲を行って、増え過ぎないように生息域、生息個体数をコントロールしています。
クマが田畑に入り込んで農作物を食べて荒らしたり、植林した山林に入り込んで木を傷つけたり、といった形での、直接的な被害は生じていません。
後遺症が残るようなケガ以上の人的被害も、生じていません。
しかしながら、人々がクマを恐れ、ハイキング、釣り、山菜採りなどを目的として山に入ることを控えるようになると、ますます山が荒廃して、ニホンジカ、イノシシの繁殖を招いてしまいかねない点については、かねてより不安に感じていました。
直接的被害はないものの、間接的被害が生じているのではないか?
という点が、私の問題意識でした。
私個人的には、ツキノワグマが怖くて仕方がありません。
飯能市吾野、子の権現の登り口にて。
飯能市、奥武蔵グリーンライン沿いの諏訪神社にて。
横瀬町の埼玉県民の森付近にて。
この付近で、私自身がトレラン中にクマらしき黒色の動物に遭遇しています。熊鈴はつけていました。
本日の自然再生・循環社会対策特別委員会にて、県のクマ生育調査結果、対策についての考え方を問い質しました。
直近の調査は、令和2年度に行ったもので、県内生息頭数は150~176頭で、増加しているわけではない。
県としては「クマによる間接的被害は生じていないと考えている」とのことでした。
埼玉県レッドデータブック動物編2018(現時点での最新版)によると、
埼玉県内におけるツキノワグマはNT2(準絶滅危惧2型)に分類されています。
駆除し過ぎると、県内のツキノワグマは絶滅してしまう可能性があり、これはまた生態系を崩してしまう要因になるので、避けなくてはなりません。
ということで、埼玉県においては、クマについては不定期的に調査はしているものの、生息頭数を減らすための計画的な捕獲は一切行っておりません。
前述の埼玉県レッドデータブック動物編2018、なかなか読み物として面白いです。
オオカミは、埼玉県(2018年)においても、環境省(2014年)(=国全体)においても、絶滅と分類されています。
埼玉県内北部では、多くの神社において、オオカミらしき狛犬が設置されており、オオカミが生息していたことが推測されます。
両神山の登山道の途中にある、両神神社本宮(小鹿野町)にて。
三峯神社(秩父市)。
どう見てもオオカミですね。
本日、令和7年(2025年)3月6日付け読売の記事より。
東日本大震災では、多くの、海辺の小さな漁村集落が被災しました。これらの復興のために、高台の山を削って造成し、小さな集落を丸ごと山の中に集団移転することを目指しました。
今日においては、これらの多くが高齢化、過疎によって、空き家・空き地となってしまっている状況が解説されています。
膨大な復興費が、無駄となってしまったわけで、暗澹たる気持ちになりました。
県が全額国費による整備を要望すると、国も容認した。対象となった自治体の元幹部は「少しでも負担を求められたら、あれだけの事業はできなかった」と言う。自らの懐が痛まないことが、大規模造成に走らせたことは否めない。遠藤さんは「集落ごとに形態や文化が異なるのを読み切れなかった。住民と話し合う時間も不足していた」と語る。
全額国庫負担だったため、地方自治体の見通しが甘くなってしまった、住民との話し合いも不十分であった、とのことです。
見通しが甘かった、話し合いが不十分だった、というのは、本当にひどい言い訳です。
東日本大震災以前から、これらの地域は、高齢化が進み、不可逆的な過疎に苦しんでいたわけで、今日の状況が予測できなかったはずがありません。
2017年、表面的に視察して考察しただけの私にすら、今日の状況は容易に想像することが出来ました。
2017年、牡鹿半島の、高台を削って造成した集団移転住宅地にて。
今日の状況のようになる将来が容易に予測できたにもかかわらず、自分たちの懐が傷まないから、将来予測に目を背けてモラルハザードを生じさせてしまった、というのが真相だと考えます。
あの時は、「被災地のすべてを、震災以前の状態に完全に元通りに復興する!」というのが、国全体の意志であり、反対しづらい雰囲気があったことも事実であります。
みんなが、今日のひどい状況を予測できていながら、それを防げなかったことは残念であり、教訓を汲み取って今後に活かしていかねばならないと思いました。
今後、ますます人口減少、高齢化は進みます。
他方で、温暖化による自然災害の激甚化・頻発化も増しています。
今後は、甚大な災害が発生した際は、これを奇貨として都市インフラのスマートシュリンクを進めていく発想が必要であると改めて感じました。
令和7年(2025年)3月2日(日)、三和稲荷の初午の神事が行われました。
三和町は、今はもう行政上の地名としては存在しない、昔の地名です。
今の地名でいうところの、南町2~3丁目近辺です。
地域の安寧、住民の皆様の平穏な暮らし、五穀豊穣、商売繁盛をお祈り申し上げます。
昨年 令和6年(2024年)のこの神事の日は、コートを着ていても震えるほどの寒さだったのですが、今年は、ぽかぽか陽気で暖かく、背中が汗ばむほどでした。
三和稲荷公園の梅は、満開でした。
左から、
私
前川やすえ 蕨市議会議員・保守系会派:新翔会会長
須賀敬史 前埼玉県議会議員
栃本由兼 蕨市議会議員(新翔会)
岡田三喜男 蕨市議会議員(新翔会)
埼玉県歯科医師会・埼玉県歯科医師政治連盟と、埼玉県内の自民党国会議員・県議会議員との意見交換会です。
歯科医師会の加入率が低い状況への悩み、マウスガード普及啓発・促進への思いなどをお聞きしつつ、戸田市議選の結果、国内政治、国際情勢など多岐に渡り意見交換させていただきました。
スポーツ用マウスガード(=マウスピース)は、格闘技、ラグビー・サッカー・野球などの競技者にとっては、ケガ予防に効果があります。
オーダーメイドですが、思ったよりも安く、ざっくり6、7千円くらいで作れます。
(この程度の金額なので、歯科医師としてはそれほど儲かるものではないそうです)
但し、保険は効かないので、全額自己負担です。
漫画『グラップラー刃牙』を読んだ方にとっては、パフォーマンス向上のためのものというイメージが強いかもしれませんが、主目的はケガ予防であり、小中学生にとっても導入効果は大いにあります。
左から、
私
三谷先生(蕨市中央2丁目の三谷歯科医院)
海野先生(蕨市北町2丁目の海野歯科医院)
田中良生 衆議院議員
山岡先生(蕨市中央7丁目の山岡歯科医院)
細田善則 県議会議員