全国植樹祭 in 埼玉の締めくくりとなる最後のイベント(おそらく)、植樹式が、令和7年(2025年)10月14日、埼玉県庁にて行われました。
埼玉県庁の正面玄関です。
白土幸仁議長と、大野元裕知事による、植樹。
種蒔き。
一連の全国植樹祭 in 埼玉の関連イベントは、これで(おそらく)すべて終了となります。
すべての埼玉県民が、森林や緑の大切さをあらためて考え直すきっかけになったと思います。
山や川を大事にし、自然の恵みを次の世代に引き継いでいきましょう。
全国植樹祭 in 埼玉の締めくくりとなる最後のイベント(おそらく)、植樹式が、令和7年(2025年)10月14日、埼玉県庁にて行われました。
埼玉県庁の正面玄関です。
白土幸仁議長と、大野元裕知事による、植樹。
種蒔き。
一連の全国植樹祭 in 埼玉の関連イベントは、これで(おそらく)すべて終了となります。
すべての埼玉県民が、森林や緑の大切さをあらためて考え直すきっかけになったと思います。
山や川を大事にし、自然の恵みを次の世代に引き継いでいきましょう。
全国植樹祭 in 埼玉2025が、本年 令和7年(2025年)5月、秩父ミューズパークにて盛大に開催されたのは記憶に新しいところです。
実は、この大会は、埼玉県開催された植樹祭としては第2回目でした。
長瀞射撃場視察の帰り道、寄居町の前回大会 — 昭和34年(1959年)の会場に立ち寄りました。
寄居町の県道82号沿いの金尾山つつじ公園という、小さな山の公園です。
トイレや売店などがあちこちに設置されているような、秩父ミューズパークのような大きな自然公園ではありません。小さな山に遊歩道やベンチが設置されただけの、シンプルな公園でした。
実は、この県道は、国道140号の裏道として、バイクツーリング、四ツ輪でのドライブなどでよく走る道路でした。この道路脇に、全国植樹祭会場跡地があるなんて、まったく知りませんでした!
県道脇の小さな駐車場から、金尾山公園に登っていく階段。
このたびの全国植樹祭 in 秩父ミューズパークの開催にあわせて、整備されたようです。
金尾山公園の遊歩道。
歩きやすく、おがくず(?)が敷き詰められています。
昭和天皇・香淳皇后両陛下がお手植えになったヒノキ。
66年の歳月を経て、堂々たる姿に育っていました。
お手植えのヒノキは、木製の囲いによって守られていました。
これらのヒノキも、昭和34年の全国植樹祭で植樹された木だと思います。
この中のどれかは、私にとっては大先輩に当たる、当時の県議会議員が植えたものなのでしょう。
金尾山は小さな山です。
山頂まで遊歩道が続いていますが、、「足元が滑りやすいため」メインルートは通行止めとなっています。迂回路は設置されていましたが、このメインルートは、木々が生い茂り、すっかり路面は荒れ果てているようですね。予算がつかずにあまり丁寧にメンテナンスされていない、といったところでしょうか。
視察帰りゆえ、熊鈴を持っていなかったため、この先を進むのは控えました。
(ガチでクマが怖いので、山に入る際は100%必ず熊鈴を持ち歩くようにしています。最近は冬眠せずに冬季に活動するクマもいるため、冬でも同様です。)
令和7年(2025年)5月25日(日)、天皇陛下の行幸を仰ぎ、秩父市と小鹿野町にまたがって位置する秩父ミューズパークにおいて、全国植樹祭が開催されました。
全国植樹祭は、森の大切さ、林業振興、草花の美しさについての、国民の意識高揚のために開催されるイベントです。
国民スポーツ大会(かつての国民体育大会=国体)、国民文化祭、全国豊かな海づくり大会と並んで、四大行幸啓の一つと言われています。
全国の都道府県を巡回して開催しており、埼玉県で開催されるのは、昭和34年以来、66年ぶり、2回目となります。
埼玉県では、農林部の中に全国植樹祭推進課という組織を設けて準備を進めてきました。
埼玉県で開催される全国植樹祭に、県議会議員として出席できたことは、光栄に存じます。
陛下のお姿を間近に拝する栄に浴し、身が震えるほど感激致しました。生涯の誇りとするものです。
陛下からは
「一人一人が、これからも森林を大切にし、木の循環利用を進めながら健全な森林を育み、未来へと引き継いでいくことは、私たちの果たすべき使命であると考えます」
というお言葉を賜りました。
このお言葉を胸に、埼玉県の豊かな山、森、川を守り、大切に利用しながら、次代に引き継いでいく責務を果たしてまいります。
また、陛下は、埼玉県について、
「埼玉県は、甲武信ヶ岳を始めとする奥秩父の山々や武蔵野の面影を残す里山・平地林など、緑豊かな自然に恵まれています。私もかつて武甲山や雲取山、両神山などの秩父や奥秩父の山々に登ったことがあり、原生林を思わせる奥深い森林や渓谷などの美しい自然に魅了されたことを今でも懐かしく思い出します。このようなすばらしい自然が多くの人々の手によって守り育てられ、今日まで受け継がれていることを喜ばしく思います。」
と宣いました。
登山がお好きな陛下らしく、また、埼玉県民への慈愛に満ちたお言葉に涙が止まりませんでした。
自民党県議団の1期生の面々(全員ではなく、一部)。
みんな、テンションが上がっています。
会場の雰囲気。
色とりどりの帽子は、セキュリティのためのものです。
式典を前に、参加者全員が植樹を行いました。
私が植えた苗木。
時々、見に行こうと思います!
この週末、令和6年(2024年)11月16-17日(土日)、熊谷スポーツ文化公園にて、彩の国 食と農林業 ドリームフェスタが開催されています。
地元行事と時間帯が重なってしまい、オープニング式典には間に合いませんでしたが、午後から見学してまいりました。
埼玉県内の農業、林業、さらには規模は小さいですが水産業、畜産業の事業者、組合、それらの加工事業者が出品しています。
展示販売をしており、その場で食べられるものもたくさんあります。
私は、昨年は地元の用事が完全に重なってしまっていて、招待されたものの、まったくいけませんでした。今年は初めて参加しましたが、たいそう賑わっていてびっくりしました。
埼玉県農業技術研究センターの展示。
カメムシによる害の研究です。
今年は、カメムシが大量発生しており、農業への害が大規模に発生していて大変なのです。
埼玉県水産研究所の展示。
上皇陛下が研究所にご視察の折に賜ったお言葉をヒントにして品種改良したヒレナガニシキゴイ。
埼玉県内の養蚕農家は、わずか7軒だそうです。
左は、ナマズの天ぷら。
意外とおいしいです。
天皇皇后両陛下の行幸啓を賜り、来年、埼玉県にて開催する全国植樹祭は、開催日が令和7年(2025年)5月25日(日)と決まりました。
楽しみですね。
会場は、小鹿野町と秩父市にまたがって位置している秩父ミューズパークです。
秩父盆地(秩父市中心部)と、小鹿野町中心部の盆地を挟んだ山並みに沿って、自然の地形を活かして設けられた広大な自然公園です。
wikipedia情報によりますと、バブル期の1991年に、埼玉県・秩父市・西武グループによって共同でリゾート開発され、当初は西武グループが中心となって運営していたようです。
その後、西武グループは、資産を秩父市に無償譲渡して撤退しております。
今は、県営及び市営の、無料の公園となっています。
一度も行ったことがありませんでしたので、先日、令和6年(2024年)8月10日、現地を訪れ、視察してまいりました。
広大な公園で、端から端まで歩き回ったら、何時間もかかってしまいそうです。
近所にこんな広い公園があったら毎日ジョギングしますね。うらやましい環境です。
犬の散歩をしている方もいました。
小高い山の上に位置しており、市街からは離れていますので、家から歩いてきたわけではなく、クルマでやって来て散歩しているのではないかと思います。
夕方訪れてしまったため、人はほとんどおらず。
もっと人がたくさんいる時間帯に訪れればよかった。
尚、24時間出入り自由です。
トイレの改修工事を行っていました。
野外ステージ。
中央部にはちょっとした屋根もついています。
後ろの方の席は、階段状に配置された芝生です。裸足で寝っ転がってだらだらビールを飲みながら好きな音楽を聴けるようなイベントがあれば、すごく気持ちよさそうです。多分、気持ちよすぎて寝ますね。
音楽堂。
屋内ホールです。
こちらも改修工事をしていました。
土砂崩れを起こした箇所があるようで、復旧工事を行っていました。
フットサル(テニス?)コート。
たしか、ここが会場になる、ということだったと思います。
バブル期にオープンしてから30年以上が経過していますので、それなりに建物・設備は古びているように感じる箇所もありました。
写真の奥に見えるのは、武甲山。
【令和6/8/28 追記】
本日付け読売新聞によりますと、上記写真のスポーツの森駐車場を、秩父市は、全国植樹祭の来賓用駐車場として全面改装すると発表しました。関連費用1億54百万円を盛り込んだ補正予算案を市議会9月定例会に提出予定とのことです。
この「センターハウス」という建物は、そもそも今は使われていないようで、建物内はガラーンとしています。
この写真の奥には、屋外プールがあります。
この屋外プール施設は秩父市単独の施設です(埼玉県の施設ではない)。
こちらの秩父市webサイトに記載の通り、屋外プールは施設老朽化のために休園しております。問い合わせたところ、施設改修にお金がどのくらいかかるかも分からず、今のところ再開の予定はない、とのことでした。
公園内に、PICA秩父という施設があり、温浴施設(温泉ではない)、アスレチック場、バンガロー・BBQ場が備わっています。
経営する株式会社ピカは、富士急行株式会社の子会社で、富士山北麓地域を中心に、リゾート施設経営を行っています。
秩父市と株式会社ピカとは、土地の賃貸借契約を結んでいます。
ここは清潔で、居心地がよさそうな感じでした。
広大な公園内のどこの部分を全国植樹祭の会場として用いるのかにもよりますが、施設類はそれなりに古びているので、行幸啓を賜るにあたり、改修・修繕が必要そうな場所も多数ありました。けっこう大変じゃないですかね。
今回は、建物や設備類を中心に見て回りましたが、この公園のメインコンテンツは、やはりなんといっても花だと思います。
8月に咲いている花はありませんでしたが、梅やあじさい、シャクナゲが自慢のようですね。
次に咲き出すのは、8月の下旬から9月にかけてのサルスベリとのことですので、今度は花を見に訪れてみたいと思いました。
秩父ミューズパークに隣接して、この施設がありました。
県の防災資材・用品の備蓄倉庫であり、有事においては物流拠点として機能する施設です。ヘリポートも備えられています。
埼玉県の防災基地は、県内に5箇所あります。
2023年7月に視察した新座防災基地よりも、規模は小さいようです。
埼玉県地域防災計画を見ると、秩父ミューズパークも、有事においては消防・警察・自衛隊の活動拠点となることが想定されています。
↑先日の記事で予告したように、ただ今、来春に秩父で開催される全国植樹祭の成功を祈念して、埼玉県内市町村を巡回している木製地球儀が、蕨市役所1階ロビーにて展示されております。
早速訪れて記念撮影してきました。
展示期間は、令和6年(2024年)7月29日(月)10時までとのことです。
来春(令和7年・2025年 春)に、埼玉県にて全国植樹祭が行われます。
会場は、秩父ミューズパークです。
森林がまったく無い蕨市に住んでいると、「埼玉県の林業」と言われてもあまりイメージ出来ないのですが、江戸という大消費地に近い埼玉県は、昔から林業が盛んでした。
全国植樹祭は、天皇皇后両陛下の行幸啓を仰いだ上で、全国の都道府県を巡回して行われるイベントです。
全国四大行幸啓の一つと言われるほど、格式の高いものであり、県議会議員としてこのようなイベントをお迎えできることは、私個人的にもとても誇らしく感じております。
「#木製地球儀」巡回展示出発式🌏✨
6月15日の「1年前記念イベント」で全国植樹祭のシンボル「木製地球儀」を大野元裕知事から越谷市長に引き継ぎました。約9か月をかけて県内市町村を巡回展示します。#全国植樹祭 #第75回全国植樹祭 #埼玉県 pic.twitter.com/WyiXdwF3aI— 第75回全国植樹祭 埼玉2025 (@syokujusai_2025) June 21, 2024
ただ今、全国植樹祭の事前広報のために、記念木製地球儀が、県内市町村を巡回しています。
明日、令和6年(2024年)7月24日(水)には、いよいよ蕨市にやって来ます。
展示場所は、蕨市役所 1階ロビーです。
展示期間は、7/24(水)~7/29(月)の6日間です。
行幸啓を賜りつつ開催するイベントですので、埼玉県民総出で盛り上げて、何としても成功させましょう!