県議会 2月定例会は2/19~3/27

昨日、令和7年(2025年)2月13日、議会運営委員会(議運)が開かれ、埼玉県議会 2月定例会の日程が決まりました。

令和7年(2025年)2月19日~3月27日です。

 

我が国の国・地方自治体の会計年度は、4月~3月となっています。

全国の都道府県、市町村で、毎年、2~3月のこの時期に、翌年度の当初予算案を審議することになります。

また、当初予算案に対する補正予算案は、毎定例会ごとに大なり小なり提出され審議されるのですが、年度末においては、帳尻合わせのために最も大きな補正予算案が提出されるのが通例です。

 

 

令和7年度(2025年度)埼玉県 当初予算案は、過去最大規模に

一般会計予算は、総額2兆2308.9億円で、前年比5.2%増で、過去最大規模となります。

詳しい予算書、予算説明書は、これから目を通していきます。

 

ところで、蕨市議会議員の時は、厚さ2cmほどの予算書には、隅から隅まで全項目に目を通しておりました。

前年度の予算書、前々年度の決算書(この時点では、まだ前年度の決算は出揃っておらず、前々年度決算が最新のため)と照らし合わせながら、過去数年間の推移・変化を追い掛け、必要に応じて近隣他市の動向も調べ、その背景を考え、予算書にメモを書き込みながら読み進めていくのは、もちろん時間がかかります。

早朝から深夜まで作業を続けても、やはり1週間以上はかかる作業です。

 

 

県の予算は、蕨市の予算よりも遥かに規模が大きく、さすがに全項目にくまなく目を通すのは不可能なので、

・全分野の予算概要書(大雑把な説明書)に目を通して、全体を把握する。

そのうえで、

・私自身の所属委員会(今は、産業労働企業委員会)の範囲
・私自信が過去に一般質問、予算特別委員会、決算特別委員会で取り上げたり、関連する条例制定に関わったり、深く興味を持っている案件

に絞り込んで詳しく調べる。

というやり方を取っております。

 

 

令和6年度(2024年度)補正予算案は654億円

うち、一般会計は557.9億円です。

八潮市で発生した下水道管陥没事故の復旧工事費用として、40億円が計上されています。

 

 

ということで、これから3月いっぱいは一年で最も忙しい時期となりますが、精一杯頑張ってまいります。

松澤正 副議長(自民党県議団、吉川市・松伏町選出)の投稿より。

自民党県議団内部の様々な勉強会、議員提案条例制定に向けたプロジェクトチームの活動などが並行して動いております。

市内各新年会に出席させていただきました。そろそろ新年会シーズンは終わり。

2月も半ばとなり、ほぼ新年会シーズンは終わりました。

 

先日、令和7年(2025年)2月8日に出席した、若葉婦人会(私の地元である、錦町地域の婦人会です)新年会が、新年会・賀詞交歓会の最後でした。

20250208 若葉婦人会新年会

若葉婦人会 新年懇親会にて。

 

 

ありがたいことに、四季折々の様々な蕨市内の町会等コミュニティ団体・各種業界団体のイベント・式典にご招待いただいております。

 

公務があったり、各イベント・式典が重複してしまって全て参加できない場合もありますが、可能な限り、時間と体力の許す限り、全てのイベント・式典に参加させていただいております。

このような場は、多くの方々にお会いし、様々な県政へのご意見、ご要望、苦情をいただく機会でありますし、また、逆に私の考え、県政の最新動向を説明させていただく機会でもあります。

ご招待、ご案内いただけるのは、何よりも私が現役の県議会議員だからでありますし、とてもありがたいことです。

また、ご招待、ご案内いただけなくても、強引に押しかけて出席させていただくこともございます(笑)

20250202 北町5丁目町会新年会

北町五丁目町会新年会にて。

 

20250202 塚越3丁目町会新年会

塚越三丁目町会新年懇親会にて。

 

 

20250130 蕨商工会議所青年部(YEG)新年会

蕨商工会議所青年部(YEG)新年会にて。

これは、実は私は現役メンバでして、来賓ではなく、主催側の一員として、参加者の方々の応接をさせていただきました。

 

 

また、埼玉県内の各業界団体の新年会・賀詞交歓会にもご招待いただき、こちらも可能な限り出席させていただいております。

このような会は、やはり浦和や大宮で開催されることが多いですね。

業界団体の考えを効率よく聴取する絶好の機会です。

業界ならではの悩み、政治への要望があります。それらの全てを叶えられるわけではありませんし、そもそも、手前勝手な要望を叶えることも出来ません。

しかしながら、各業界団体がどう考えているのか、何にどのように悩んでいるのかを知ることは、政策立案に当たってとても貴重な情報です。

20250201 埼玉県医師会新年会

埼玉県医師会の新年会にて。

 

20250109 埼玉県社労士会新年賀詞交歓会

埼玉県社労士連盟の新年賀詞交歓会にて。

自民党県議団の当選一期目の同期生たちと。

 

 

皆様からいただいたご意見、ご要望、苦情を、政策立案に活かしてまいります。

引き続き、ご意見、ご要望、苦情がありましたら、直接お気軽にお声がけください。

和楽備神社の節分祭

令和7年(2025年)2月2日(日)、和楽備神社におきまして、節分祭がございました。

 

私は、神事に参加させていただき、さらにお福分けの豆まきをさせてきただきました。

このような機会をいただきましたことを、とても光栄に思っております。

 

20250202 和楽備神社節分祭

神事にて、社殿を一周して豆をまきました。

 

20250202 和楽備神社節分祭

神楽殿にてお福分け。

 

豆、お菓子などをお撒き致します。

 

早朝には降雪の予報もありましたが、幸いなことに雪は降りませんでした。

しかしながら、神楽殿は底冷えがして、足の裏が冷たくてたまりませんでした。

 

境内でお待ちいただいた方々の方がもっと寒かったことでしょうね。

 

20250202 和楽備神社節分祭

心を込めて、福は内、鬼は外と唱えながら、豆まきしました。

 

20250202 和楽備神社節分祭

氏子、崇敬者の皆様のご健康とご隆昌を心よりお祈り申し上げます。

おめでとうございます。

塚越稲荷神社の防火訓練

先日、令和7年(2025年)1月26日(日)、塚越稲荷神社におきまして、防火訓練がございました。

 

1月26日は、文化財防火デーです。

蕨市においては、2年おきに和楽備神社と塚越稲荷神社と交互に文化財防火訓練を行っているとのことです。
(つまり、塚越稲荷の防火訓練は4年ごとです)

 

あまり手広く告知して行っているわけでもないため、市議会議員時代はこのような訓練を行っていることをしりませんでした。

今回は、初めて見学しました。

 

20250126 塚越稲荷神社防火訓練

境内において、ダミーの火災が発生しました。

 

20250126 塚越稲荷神社防火訓練

通報訓練。

奉賛会の阿部会長が、119番通報を行う、という訓練です。

 

20250126 塚越稲荷神社防火訓練

初期消火訓練。

消火器による消火です。

これは、一般的な防災訓練で行う訓練メニュと変わりありません。

 

20250126 塚越稲荷神社防火訓練

文化財搬送訓練

これが、文化財防火訓練ならではの訓練メニュです。

文化財を模したダミーの箱を、社殿から持ち出すという訓練です。

 

 

奉賛会の何人かの方と話しましたが、いざという時に

・何を持ち出すか
・何を持ち出さずに諦めるか
・どのような優先順位で持ち出すか

は、明確に決まっていないようでした。

これを奉賛会の方々が話し合って、予め決めておくことが重要だと思いました。

 

 

優先順位を決めておかないと、気が動転して賽銭箱を持ち出してしまうようなことにもなりかねません。
賽銭箱なんて、重いし、敢えて持ち出す必要もないですよね。

 

 

文化財として貴重でありながらも、重い、あるいは、社殿に固定されているために持ち出せない、というものもあると思います。これは、諦めるしかありません。

古文書の類は、社殿内には存在しないとのことです。

 

 

貴重な文化財のリストと、存置場所を広く公開してしまうと、盗難などを招き寄せることにもなりかねませんので、情報共有は、奉賛会の内々に留めておく必要もあります。

 

 

20250126 塚越稲荷神社防火訓練

境内に指揮本部が設置されました。

 

20250126 塚越稲荷神社防火訓練

蕨市消防本部、蕨市消防団による一斉放水訓練。

社殿ではなく、倉庫に対して放水しました。

 

 

ご参加の皆様、お疲れ様でした。

八潮下水管崩落事故による、下水道汚水の河川への緊急放流の現場

令和7年(2025年)1月28日 10時ころ発生した、八潮市内における、下水道管路崩落事故により、依然として1名のトラックドライバの方が行方不明のままです。

現場では、懸命の救出作業が続いております。

一刻も早く救出されることをお祈り申し上げます。

 

 

下水道汚水の、河川への緊急放流の状況

先のエントリにて述べた通り、1月29日 23時より、人命救助のため、道路陥没現場の下水流量を減らすために、現場の上流部にて、下水道汚水の河川への緊急放流を実施しております。

放流は今でも続いております。

下水道緊急放流_ページ_05

1月31日17時 第6回埼玉県危機対策会議の資料 (c)埼玉県

 

 

本日 2月1日、現地を視察してまいりました。

 

 

希釈水放流地点

上記地図の通り、下水道放流地点の直接の上流部ではありません。

下水道放流地点は、新方川(にいがたがわ)の支流である、名もなき小さな水路です。

希釈水放流地点は、新方川の本流の上流部となります。

 

20250201 希釈水放流点

大型のロジスティクスセンタが立ち並ぶ産業団地の中に流れる小さな新方川。

 

この希釈水放流のオペレーションは、国交省 関東地方整備局が行っております。

現場では、関東地方整備局の委託を受けた企業のエンジニアが24時間体制で有人監視を行っている他、仮設の監視カメラが設置されていました。

 

また、このオペレーションは、今後、県または市に移管される見込み、とのことです。

 

20250201 希釈水放流点

写真ではわかりにくいのですが、水中からぶくぶくと水が湧き出しています。

産業団地の中にある場所ですが、この水は工業用水ではなく、上水とのことです。

 

橋の上に配置されたポリタンクは何らかの薬液だそうで、ぽたぽたと垂れていました。

 

 

春日部中継ポンプ場の下水道汚水放流地点

公益財団法人 埼玉県下水道公社の中川水循環センターの上流部に位置する施設です。

 

埼玉県内には、複数の水循環センターがあり、ここに、管轄する市町村からの公共下水道が集められ、きれいにした上で、河川に放出しています。

ポンプ場は、名前の通り、あくまでもポンプが設置されているのみで、下水道をきれいに処理を行う機能はありません。

水は勾配に従って上から下に流れていきます。地形の都合で、下水を高い位置に上げる必要がある場合、中継ポンプ場が設置されます。

 

20250201 春日部中継ポンプ場 汚水放流現場

写真の左側は道路。右側が、春日部中継ポンプ場。

 

この水路は、名もなき小さなものです。

下流において、新方川へと合流し、さらに中川へと注ぎ込まれていきます。

 

20250201 春日部中継ポンプ場 汚水放流現場

白いホースから下水道汚水が水路に放出されています。

ホースの先の水中には、塩素タブレットが沈められており、応急的な措置としての消毒が行われています。

 

 

やはりちょっと臭いますね。

しかし、鼻をつまむほど臭い、というわけではありません。

夏の淀んだヘドロだらけの笹目川の方が、よっぽど臭いですね。

下水道汚水と意う言葉からイメージする、排泄物やゴミがプカプカ浮かんでいる、ということはまったくありません。

下水道汚水タンクにホースを差し込んで、ポンプで汲み上げ、河川に放出しているわけですが、汚水タンクの水中の中ほどにホースの先端が位置するように設定しているそうです。

下水道汚水の中の不純物は、水面に浮かんだり、沈殿したりしているため、これらが汲み上げられることは、ほぼ無いとのことです。

 

 

ポンプ場の中では、責任者の方に案内をしていただきましたが、写真の公開は控えます。

 

施設内では、様々な機関の車両が停まっており、車両の運転席で仮眠しているスタッフの姿も見られました。

関係者様のご尽力に感謝申し上げます。

 

 

下水道汚水放出水路と、新方川の合流地点

20250201 汚水を放流した水路と、新方川の合流地点

写真の左奥から右手前へと流れているのが、新方川の本流。
上で述べた希釈水は、この本流を流れてきています。

写真中央部の白いコンクリで固められた流入口が、下水道汚水を放出した水路からの流れです。

この写真の地点で、下水道汚水放出水路と、新方川が合流します。

 

 

もうここでは、臭くはありませんね。

流れは淀んでおり、汚いのですが、元から汚い水だったのではないかと思います。

 

 

新方川右岸(写真の左側)において、工事が行われていますが、これは、中川・綾瀬川緊急流域治水プロジェクトにおける何らかの工事かと思います。

この地域は水害が多く、2年前の6月にも大規模な床下・床上浸水が発災しました。

 

 

水質検査地点

20250201 新方川の水質測定地点

東武伊勢崎線 せんげん台駅近くの水質検査地点。

ここで行った水質検査は、あくまでも簡易測定キットによるものです。

橋の架替工事が行われています。

 

 

冒頭の資料によると、この地点におけるBOD(生物化学的酸素要求量)は、下水道汚水放流前で10,放流後は、ピーク時で50まで上がり、「わずかに下水臭、魚2匹浮いている」というタイミングもあったようです。

(数値は、低いほど良く、高いほど悪いことを示します。)

 

尚、参考までに、令和5年度 蕨市環境状況報告書によると、

緑川 1.1
見沼代用水 2.0

です。

 

 

尚、「日本で最も汚い川」と呼ばれたのは、奈良県の大和川ですが、1970年の最悪の頃で、BOD31.6でした。今日では、2.5に改善されています。

 

 

ということで、maxでBOD50というのは、結構酷い数字です。

 

 

今後の見通し

本日夕刻、埼玉県医師会の新年会での大野知事の発言によると、下水道陥没現場の復旧工事は、「1週間程度でできそうな見通しが見えてきた」とのことです。まだ明確に見通しが立っているわけでもなく、そもそも、依然として行方不明者の救出活動は続いており、復旧フェーズには至っていませんが、何ヶ月もかかるようなイメージでは無さそうです。

一刻も早く救出できるよう祈ります。
関係諸機関の引き続きのご尽力をお願い申し上げます。

下水の河川放流に関わる蕨市への影響、自民党県議団からの緊急要望

埼玉県より、下記記者発表がありました。

下水の利用に関しても、水道水に関しても、蕨市への影響はありません。

 

 

【下水道局】
(埼玉県八潮市で発生した下水道管破損により、下水道の汚水を河川に放流します(第1報(速報))

令和7年1月28日に埼玉県八潮市で発生した下水道管破損に関し、人命救助を優先して道路陥没現場への汚水の流量を極力減らすため、埼玉県において、下水道の汚水を、春日部中継ポンプ場より近傍の水路・新方川を経由し中川に放流を行います。本件については、国土交通省の協力を得ています。

(県政ニュース)
https://www.pref.saitama.lg.jp/c1502/news/page/news2025012903.html

 

 

【企業局】
(下水の河川放流による県営浄水場への影響について)

八潮市内の県道松戸草加線中央一丁目交差点内で発生した下水道管破損により、下水を新方川に放流することとなりましたので、放流による県営浄水場への影響についてお知らせします。

(県政ニュース)
https://www.pref.saitama.lg.jp/c1305/news/page/news2025012901.html

 

 

自民党県議団からの県知事への緊急要望

昨日、令和7年(2025年)1月29日付けで、以下の要望を大野知事宛てに提出しております。

  1. 人命救助を最優先で対応を進めること。その後原因を速やかに特定するとともに、県内に同様に危険な箇所がないか、悉皆的に緊急点検を行うこと
  2. 事故現場周辺の速やかな安全確保、復旧作業及び二次被害の発生防止に努めること
  3. 県内12市町に発出されている下水道の使用制限の周知を徹底するとともに、その解除に向けた取組を急ぐこと
  4. 今回の事故により生活、事業活動に支障を生じている周辺の住民、医療福祉施設、学校、各種団体、飲食店や事業所等への経済的支援についても、迅速かつきめ細かな対応を図ること
  5. 五年に一度の検査の頻度の見直しを検討すること。またA・Bランクと判定された箇所が速やかに修繕できるよう予算を十分確保すること
  6. 下水道等、公共施設・インフラの老朽化は命に係わる課題であり、予算配分の強化など、国の予算を活用し施策を推進すること

川越市長選、山根史子候補を応援

ただ今、川越市長選挙が行われています。明日、令和7年(2025年)1月26日(日)が投開票日です。

自民党埼玉県連は、前 県議の山根史子候補に推薦を出しております。

 

 

川越の選挙事務所にお伺いし、厳しい選挙戦を戦っている山根候補の応援に行ってまいれいました。

 

20250125 川越市長選 山根史子候補

候補本人が、たまたま選挙事務所にて休憩しており、お会いすることができました。

 

20250125 川越市長選 山根史子候補

選挙事務所の全景。

 

とても厳しい戦いです。何としても勝ち上がっていただきたいと思います。

 

川越市にお住まいの皆さま、是非とも山根史子候補へのご支援をお願い申し上げます。