和楽備神社 本社神輿のお清め

和楽備神社の本社神輿が、長い修復期間を経て、本日 令和7年(2025年) 9月20日(土)、納品され、お清めの神事が行われました。

20250920 和楽備神社 本社神輿お清め

金ピカに輝いています。

担ぎ帽も黒光りしており、触るのがはばかられるほどです。

まるで新品ですね。

文久9年(1826年)に作られたお神輿だとはとても思えません。

 

20250920 和楽備神社 本社神輿お清め

修復作業を依頼したのは、浅草の宮本卯之助商店です。

 

20250920 和楽備神社 本社神輿お清め

緑色のポロシャツを着ているのは、氏子青年会の皆様です。

 

20250920 和楽備神社 本社神輿お清め

お神輿の裏(?)に漆銘を入れてあるそうです。

 

200年後くらいに修復作業する時に、その時の氏子の人たちが、

「へ~、令和7年だって、すごーい。でも、令和っていつ頃だろう?」

とか言い合いながらビックリしたりするのでしょうか。

 

 

修復されたお神輿をセットアップした後、お清めの神事が行われました。

 

20250920 和楽備神社 本社神輿お清め

茶色の半纏は、氏子総代の皆様です。

 

各町会から一名の方が「氏子総代」として選出されています。

町会長が務めている場合もありますが、町会長OB等それ以外の方が務めている場合もあります。

 

20250920 和楽備神社 本社神輿お清め

神職の皆様です。

 

 

さて、そして、明日、令和7年(2025年)9月21日(日)は、本社神輿修復祈念渡御です。

晴れると良いですね。そして、あまり暑くならないといいですね。

祭礼(毎年、日にちが決まっていて、定期的に行われるお祭り・行事)ではありませんので、最初で最後のイベントとなります。

楽しみですね。


蕨の今夏の納涼祭はすべて終了

すなわち、蕨の夏は、この週末で終了です。

明日から9月、秋が始まります。

 

地球温暖化が益々進んでいて、もう、季節の境目がどんどん溶けていき、分かりにくくなっていますよね。

四季じゃなくて、いずれ夏と冬の「二季」になってしまうのではないか!?なんて予感もあります。

 

こうなると、意識的に季節の境目を設定して、「明日からは秋だ!」と気持ちを切り替えるようにしないと、いつの間にか、だらだらと一年間のほとんどが夏、ということになりかねません。

 

 

季節の境目については、「旧暦による暦の上での季節の境目」、「天文学的な季節の境目」など、様々なものがありますが、

気象庁のwebサイトに掲載されている、気象学的な季節の境目がとてもわかり易いものとなっています。

 

3月から5月までの期間
6月から8月までの期間
9月から11月までの期間
12月から2月までの期間

3ヶ月毎に区切ってあります。

ということで、夏は本日8月31日で終了。

明日からは、どんなに気温が上がろうが、暑くて背中を伝う汗が気持ち悪かろうが、秋ということに決定しました。

 

 

蕨の納涼祭

蕨市内の町会・自治会は37あります。

納涼祭は、土橋や旭町のように、幾つかの町会が合同で開催するところもありますが、そもそも開催しないところもあります。

19の町会納涼祭が開催されました。

この週末で、すべて終了です。

 

私は、19すべての納涼祭にお伺いして、それぞれの地域の方々と触れ合い、それぞれの地域の課題についてお話を聞いて参りました。

そろそろ県議会は9月定例会の準備が始まっております。

皆さまからお聞きした話を、今後の議会活動に活かしてまいります。

 

20250725 中央7丁目町内会納涼祭

7月25日、中央7丁目自治会 納涼祭にて。

 

蕨市内の37町会のうち、ほとんどが「◯△町会」と名乗っているのですが、ここは珍しくも「中央7丁目自治会」という名前です。

 

20250725 中央7丁目町内会納涼祭

中央7丁目納涼祭は、下蕨公園にて開催されました。

 

20250725 中央7丁目町内会納涼祭

岡田三喜男 市議(右)、庄野航二 市議(左)と。

 

20250725 郷町会納涼祭

7月26日、郷町会にて。

私にとっては住んでいる地域の地元町会であり、役員も務めさせていただいているのですが、正直、あまり役員としての活動ができておらず、心苦しく感じます。

 

20250816 旭町3町会納涼祭

8月16日、中央1,2,3丁目旭町町会の合同納涼祭。

柳橋公園にて。

蕨駅前の繁華なエリアゆえに、地域内にはお店、飲食店が多く、飲食ブースが充実しておりました。

 

20250816 旭町3町会納涼祭

旭町合同納涼祭。

会場である柳橋公園は、中・高層ビルに囲まれており、ビル風が涼しく感じました。

 

20250823 北町2丁目町会納涼祭

8月22日、北町二丁目町会。

和楽備神社境内で開催されました。

 

20250823 北町2丁目町会納涼祭

どこの盆踊りでも必ず姿をお見かけする、名人師匠。

 

20250823 北町2丁目町会納涼祭

名人師匠の真後ろについて、蕨音頭の完コピを狙いました。

 

20250823 北町2丁目町会納涼祭

しかしながら、あまりにもキレ味の鋭い動きにさっぱりついていけませんでした。

 

20250823 北町3丁目上町町会納涼祭

8月23日、北町三丁目上町町会にて。

三学院の目の前の記念樹公園にて。

 

ここで用いられていた櫓は、北町5丁目町会からお借りしているそうです。

 

20250823 下蕨南町会納涼祭

8月23日、下蕨南町会にて。

地元市議である、岡田三喜男さんと。

こちらは、櫓は組んで輪になって踊るのではなく、ステージを設けて、マツケンサンバなどの出し物をみんなで見て楽しむ、という趣向となっています。

 

20250830 塚越7丁目町会納涼祭

8月30日、塚越7丁目町会にて。

川口市と隣接した、あづま公園にて。

 

20250830 塚越7丁目町会納涼祭

お揃いの黄色いTシャツを着た子ども会の皆さんが、太鼓を叩いて賑やかでした。


蕨戸田衛生センター火災からの復旧スケジュール・費用

本年、令和7年(2025年)7月12日(土)の蕨戸田衛生センター火災の様子と、3日後に蕨・戸田市内のゴミ回収が再開した様子は、先日の記事で書いた通りです。

その後、依然として今日においても、回収したゴミの処理は、他の自治体にお願いして、費用をお支払いして処分してもらっている状況が続いています。

 

 

昨日、8月18日(月)、記者会見にて、復旧スケジュール・費用等が明らかになりましたので、以下に解説します。

 

 

出火原因

粗大ゴミラインのベルトコンベアで出火。原因は不明

 

「リチウムイオン電池の発火が原因ではないか?」と予測されていましたが、調査の最終的な結論は「原因不明」です。

 

 

復旧スケジュール

一般ゴミ焼却施設と、粗大ゴミ施設に分けて復旧作業が行われます。

 

一般ゴミ焼却施設については、復旧工事を行い、来年 令和8年3月から順次再稼働を目標

「順次」というのは、焼却炉が3つありますので、1つ目が稼働再開するタイミングが来年3月という意味だと思います。

 

粗大ゴミ施設については、引き続き検討

被害がかなり大きいらしく、まだ目処が立たない、といったところです。

 

 

復旧のための費用

  • 来年3月までの、他の自治体へのゴミ処理委託 18億円
  • ゴミ処理設備の点検整備 2億円
  • 一般ゴミ焼却施設の復旧工事 21億円

3つを合計すると、41億円です。

前述のように、「粗大ゴミ設備の復旧」については、まだ検討中の段階ですので、含まれておりません。

 

3つのうち、

  • 一般ゴミ焼却施設の復旧工事 21億円

については、100% を災害復旧事業債が起債可能です。
「◯◯債を起債する」=「借金をする」という意味です。

地方自治体は、どんな目的にでも幾らでも自由に起債できるわけではありません。
起債できる条件は「◯◯のために、◯%まで起債できる」と決まってます。

償還期間(=返済期間)は、おおむね20年間になるものと予想します。

また、この災害復旧事業債には、交付税措置はありません。交付税措置とは、「国が借金の肩代わりをしてくれる」という意味です。つまり、蕨・戸田市が自前の財源から返済していくことになります。

 

  • 来年3月までの、他の自治体へのゴミ処理委託 18億円
  • ゴミ処理設備の点検整備 2億円

この2つの合計 20億円の50%については、特別交付税が措置されます。つまり、半額を国が肩代わりしてくれる、ということです。

おそらくこの20億円は、全額が今年度に発生するものだと思います。

記者会見での発表からだけでは、この費用負担の財源をどうするのか、起債するのか(=借金するのか)、そもそも起債が可能なのか、今年度に全額を支払うのかは分かりませんね。これから補正予算案を組んで、議会で審議することになります。

 

 

蕨戸田衛生センター組合は、蕨市と戸田市との2市による一部事務組合です。

一部事務組合とは、ある業務について複数の市町村が共同で行っていくために設立した、言わば「合弁会社」のようなものです。蕨戸田衛生センター組合は、ゴミ処理、リサイクル、し尿処理のために蕨市と戸田市が共同で設立した一部事務組合です。

一部事務組合も、一つの地方自治体として見なされますので、議会が存在します。

蕨市と戸田市のそれぞれの市議会から、蕨戸田衛生センター組合議員が選出されています。例えるならば、「親会社の役員が、子会社の役員も兼務している」といったところです。

上記の費用については、蕨戸田衛生センター組合議会で審議し、さらに、蕨市と戸田市のそれぞれの市議会でも審議することになります。


機祭りの神事

先日、蕨機祭りの「お祭り」、「観光イベント」が行われたところであり、

私は七夕装飾コンクールの審査を努めた旨、このブログでも解説したところです。

 

 

 

そして、令和7年(2025年)8月7日(木)には、機祭りの神事が、塚越稲荷神社境内の機神社にて、厳かに執り行われました。

 

 

蕨の機祭りには、

  • 歌ったり踊ったり、それを見て楽しんだり、屋台で飲み食べ歩きを楽しんだり、といった、祝祭、観光イベントとしての機祭り
  • これまでの恵みに感謝し、今後の平穏と加護を祈る神聖な儀式、神事としての機祭り

の2つがあるのです。

 

20250807 蕨機祭りの神事

蕨市は、かつて機織りで栄えました。

 

機神社の献灯柱には、

  • 天下泰平
  • 機屋繁栄

と彫り込んであります。

 

 

綿花輸入を祖業とする商社出身なので、親しみを感じます。

 

どうでもいい余談ですけど、入社当時のニチメン(現:双日)には、「綿花課」という部署があったのですけど、私はそんな部署が今でも存在するなんて知らなかったのですよ。

ある日、その課の方から「まいど。綿花ですけど・・・」と、内線電話がかかってきて、「はい?綿花が何ですか???」と謎のやり取りをしてしまったことがありました。

 

 

 

織物業に限らず、すべての市内商工業の皆さまの商売繁盛をお祈り申し上げます。

 

20250807 蕨機祭りの神事

塚越稲荷の鳥居前の七夕飾り。

今年は、塚越各地区の子ども会が作って飾ってくれたそうです。

 

 

本年7月の蕨市議会 臨時会において議長に就任された、大石圭子議長といっしょに記念撮影しました。


蕨機祭り

今年もやってきました、蕨機祭り。

 

令和7年(2025年)8月1-3日の3日間、開催されております。

 

 

私は、地元選出県議会議員として、七夕装飾コンクールの審査員を務めさせていただいております。

20250801 蕨機祭り

七夕飾りは、願いを込めて作り飾るものであり、人の願いに点数をつけて優劣を競うことにどんな意味があるのかな?と毎年悩んでしまいます。

 

私の採点の基準としては、

  • 豪華さ、綺麗さは評価対象としない

お金をかければ、豪華にもなるし綺麗にもなります。
出展者の事業規模・業績によって決まるので、豪華さ、綺麗さを採点しても意味ないと思うんですよね。

  • 独創性、独自性、発想の豊かさを評価対象とする

伝統的な七夕飾りのデザインもいいものですが、せっかくコンクールなのですから、伝統的なデザインと何か違う要素を競い合うのが面白いと思っています。

 

ちなみに私は、平塚と並んで二大七夕祭りとして名高い仙台に暮らしていたことがあるので、七夕についてはちょっとうるさいです(笑)

 

では、順不同に写真をアップしていきます。

(全部の出展七夕飾りは撮影できませんでした)

20250801 蕨機祭り

彦星と織姫がモチーフとされています。

 

20250801 蕨機祭り

源氏物語の絵巻。

 

20250801 蕨機祭り

京都の有名観光地と舞子さんですね。

左から金閣寺、清水寺。

 

20250801 蕨機祭り

これは、何だろう?

「日曜開催」と書いてありますね。

 

20250801 蕨機祭り

かわいらしい織姫と彦星。

 

20250801 蕨機祭り

妖怪の家。

ろくろ首、一つ目小僧など、伝統的な妖怪です。

 

20250801 蕨機祭り

花魁道中。

 

20250801 蕨機祭り

猫や、横っ飛びする着物姿の男性などの影絵。

どんなストーリーに基づくものか、パット見には分かりませんが、想像力が掻き立てられます。

 

20250801 蕨機祭り

浮世絵です。

 

20250801 蕨機祭り

河鍋暁斎の絵を用いています。

 

どれもこれも素晴らしいですね。

やはり採点するのは難しいです。

 

 

七夕飾りの下で写真を撮り合っている子どもたち、カップル、家族連れの姿を見ると、嬉しい気持ちになりますね。

 

20250801 蕨機祭り

川口信用金庫蕨支店の駐車場に設けられた織姫ステージでは、様々な演舞が行われていました。

 

20250801 蕨機祭り

テキ屋の屋台。


参院選いよいよ終盤

本日、令和7年(2025年)7月19日(土)が最終日、明日20日(日)が投開票日となります。

自民党、そして埼玉選挙区においては古川俊治候補へのご支援をどうぞよろしくお願いします。

 

 

昨日7月18日(金)は、午前中、古川俊治候補者本人が蕨入りし、市内各地で政策を訴えました。

20250718 参院選 自民党 古川俊治候補 街頭演説会

夕方には、武蔵浦和駅前にて街頭演説を行いました。

 

大野元裕知事、小泉進次郎農林水産大臣が応援演説を行いました。

 

20250718 参院選 自民党 古川俊治候補 街頭演説会

演説会の後、みんなで記念撮影。

 

 

さて、投票日前日の今、この度の参院選に関する雑感を非体系的につらつらと書きます。

 

自公は過半数維持できるか?

自公あわせて50議席が過半数ラインであり、石破茂首相もこれを目標数値として掲げています。各マスメディア等による情勢調査によると、厳しいようです。

既に衆議院では自公与党は過半数を割れています。与党が衆参両方で過半数割れする状態で政権を運営・維持したことは、我が国においては憲政史上、経験がありません。

選挙戦も終盤となり、「政権与党が厳しい」というマスメディア報道が出ると、「与党にお灸を据えたい」という目的だけで野党に投票する予定だった層は、「それは、マズい。安定が大事だ」と判断して、与党に投票したりする行動が見られたりします。

マスメディアの報道内容が、投票行動に影響を与えてしまう、というパターンです。

今回の結果については、予測しにくいですね。

 

50議席確保出来ない場合は、石破茂首相退陣というシナリオは十分あり得ますし、最悪のパターンでは、自公下野というシナリオも可能性ゼロではありません。

今の時点では、評論家的、表面的な記述に留め、個人的な予測を書き記すのは控えます。

 

 

参政党の躍進 — 右派ポピュリズムの伸長

主張は首尾一貫しておらず、その掲げる公約・政策には、あらゆる意味で、かなり「ヤバい」内容も多く含まれています。そうであるにも関わらず、支持を拡大しています。

一言で彼らの主張・考えを表現すると「右派ポピュリズム」ということになると思います。

 

自民党は、本来、左右両方にウイングの広い政党でした。党外において、様々な新しい主張・考えが生まれ育ってきて、それらを掲げる政治的グループが伸長してくると、それらの主張・考えをすかさず自らのものとして取り入れる手法が、比較的得意な政党だった、と言えると思います。

冷戦時代の自民党は、かなりリベラルでした。政府による産業統制が強く、市場原理に基づく自由な競争を抑制し、社会保障や福祉の充実に力を入れる主張・考えを巧みに取り入れておりました。「最も成功した社会主義国は、日本だ」と揶揄されたこともあります(今、調べてみましたが、この言葉、出典は不明ですね)。これらの手法が、我が国における安定的な体制の確保に役立ちました。

 

そして今、西側各国では、どこも右派ポピュリズムが伸長しています。この流れが、10~20年遅れて我が国にもやってきています。

なお、米トランプ政権も、右派ポピュリズム伸長の流れの一つとして解釈することが可能です。

10~20年の時間差があったわけですから、自民党も、いち早く、西側各国の歴史を研究して、右派ポピュリズムを取り入れるべきでした。これに失敗したのが、参政党の伸長を許した理由の一つです。

しかしながら、まだ手遅れということはありません。自民党は、これから右派ポピュリズムの主張・流れを巧みに取り入れていけばいいと思います。

 

 

外国政府による、我が国への選挙介入?

この度の参院選には、ロシアが選挙介入している可能性が指摘されています。

ボットを用いてSNSのアルゴリズムを悪用して我が国の世論を操作している可能性、参政党の候補者とロシア政府系プロパガンダメディア「スプートニク」との関係性が指摘されています。

我が国において、この点を初めて指摘したのは、やまもといちろう氏です。私と同世代の方ですが、私は、この方が90年代半ばにNIFTY-Serveのフォーラム上で切込隊長というハンドルネームで盛んに投稿していた頃から注目し、時代の先が読める天才としてリスペクトしてきました。

 

もはや今の時点では手遅れですが、衆院選終了後、分析した上で対策を打つことが必要です。

現代の戦争は「ハイブリッド戦争」と呼ばれており、このような形でのネットを利用した世論の誘導、選挙への介入から、いつの間にか誰も気が付かないうちに新たな戦争が始まるのです。


蕨・戸田、ゴミ収集が再開

先日、令和7年(2025年)7月12日(土)に蕨戸田衛生センターで火災が発生し、7月14-16(月火水)の3日間、蕨・戸田市内でのゴミ収集がストップしておりました。

 

 

ゴミ収集が本日から再開

本日7月17日(木)より、ゴミ収集が再開しております。

蕨戸田衛生センターでのゴミ処理機能が復旧したわけではなく、県内の自治体に受け入れ・処理をしてもらうことが決まったためです。

 

やはり市内のゴミ集積場には、ゴミが溢れていました。

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クリーンシティーさんの収集車がちょうど回収に来たところでした。

 

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中央のマンションのゴミ置き場。

 

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ゴミが路上にまではみ出ています。

 

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ゴミが歩道を埋め尽くした上に車道にまでこぼれ落ちています。

 

収集能力を超えないよう、日を分けてゴミを出していただくよう、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

 

ゴミ・し尿の受け入れ先

埼玉県のアレンジにより、県内の以下の市・一部事務組合が受け入れてくれています。ありがとうございます。

  • さいたま市
  • 川越市
  • 和光市
  • 東埼玉資源環境組合(越谷市・草加市・八潮市・三郷市・吉川市・松伏町)
  • 児玉郡市広域市町村圏組合(本庄市・美里町・神川町・上里町)

 

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なお、近隣では、川口市の朝日環境センターも正月にリチウムイオン電池の発火が原因で処理機能が停止しております。

 

 

また、蕨・戸田市のし尿処理については、戸田市内、さきたま大橋のたもとにある、荒川水循環センターが受け入れてくれることになりました。

荒川水循環センターは、埼玉県の下水処理施設です。

20240827 荒川水循環センター20240827 荒川水循環センター

令和6年(2024年)8月に視察したおりに撮影した荒川水循環センターの下水処理プラント。

ここには、し尿処理専用の設備はありません。下水処理プラントにて、下水(汚水)と一緒にし尿も処理するとのことです。

 

 

自民党県議団より、県知事に要望

昨日 7月16日(水)、復旧が長期化した場合に備え、自民党県議団より県知事に対して以下の要望を行いました。

  • ゴミ処理の受け入れ先確保に向けた他自治体との仲介
  • 国による特別交付税措置の適用に向けた支援

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要望提出後、マスメディアの取材を受けているところ。

 

蕨戸田衛生センター火災への緊急要望書_ページ_2

要望書。

 

 

蕨戸田衛生センターの火災の原因・復旧の見込み

今の時点では、原因は不明、復旧の見込みは未定です。

市の広報を待ちましょう。

 

「リチウムイオン電池の発火が原因ではないか?」と予測している人が多いようですが、今の時点ではまだ分かりません。

いずれにせよ、リチウムイオン電池を含めて、ゴミの分別については、今まで以上にしっかりとやっていただきますよう、改めてお願い申し上げます。

20250712 蕨戸田衛生センター火災20250712 蕨戸田衛生センター火災20250712 蕨戸田衛生センター火災20250712 蕨戸田衛生センター火災

7月12日(土)16時ころに蕨戸田衛生センターにて撮影したもの。

蕨戸田衛生センターは戸田市内にあるため、戸田市消防本部と戸田市消防団が中心となって活動していたほか、さいたま市と隣接しているため、さいたま市消防局も出動していました。

この時点では、既に火の勢いは弱くなりつつありましたが、鎮火には至っていませんでした。