本日、令和7年(2025年)12月7日(日)は、ごみゼロ(さわやか環境の日 クリーンわらび)の日でした。
市内の各町会ごとに、ゴミ拾いなどの環境美化活動を一斉に行うイベントで、年に2回、6月と12月に行われております。
ここ何回か、御縁があって塚越5丁目町会のごみゼロに参加させていただいております。
県議会においてもホットトピックスである、水害対策としての緑川拡幅工事問題の現場であります。
動画レポートしました。
本日、令和7年(2025年)12月7日(日)は、ごみゼロ(さわやか環境の日 クリーンわらび)の日でした。
市内の各町会ごとに、ゴミ拾いなどの環境美化活動を一斉に行うイベントで、年に2回、6月と12月に行われております。
ここ何回か、御縁があって塚越5丁目町会のごみゼロに参加させていただいております。
県議会においてもホットトピックスである、水害対策としての緑川拡幅工事問題の現場であります。
動画レポートしました。
令和7年(2025年)11月26日、香港の郊外住宅地の大埔墟(Tai Po Market)の高層マンションにて、大規模な火災が発生しました。
現時点(12月5日時点)で判明している死者は159名にのぼるとのことで、依然として安否が不明の方もいます。犠牲者のご冥福をお祈り申し上げます。
驚くべきことに!
当該、火災現場である高層マンション群の写真を、11ヶ月前に山の上からトレイルランニングのレース中に撮影していました。
今年、令和7年(2025年)1月18-19日に、Anta Guanjun 香港100という、香港郊外の山の中を100km走るというトレランレースに参加しました。
香港は、意外とたくさん山があって、トレランレースもたくさん開催しているんですよ。
このHK100に参加したのは、9年ぶり、3回目でした。
1日目の朝8時にスタートして、2日目の午前10時ころ、大埔墟の裏山であり、香港で最も高い山である、大帽山(Tai Mo Shan)に差し掛かる途中で、たまたま撮影していました。
入江の、海の際に8棟、まとめて建っていて、緑色の防護シートで覆われている高層マンションが、当該火災現場です。
今年の1月には、大規模改修工事は既に始まっていたんですね。
このたび、12月定例会開会直前で、定例会に向けての準備に忙しいタイミングでしたが、11月29日、現地を視察してまいりました。
当地は、郊外住宅街に位置しております。
マスメディア報道によると、リタイアした高齢者が多く居住していたようです。山も海も近いし、買い物は一通り何でも揃うし、市内中心部までも、深圳までも、地下鉄で一本で行けますので、快適そうな住宅街ですね。
11月29日訪問時には既に鎮火しておりました。
建物が密集して立ち並んでおります。
隣接棟に次々に飛び火していったようですね。
大規模修繕が行われていたようで、竹の足場、緑色の防護シートで覆われています。
これらが、黒く焼けた状態となっています。
しかしながら、見ての通り、竹の足場は、焼けて崩れ落ちてしまったわけでもありません。足場としての原型をかなり留めています。
竹は可燃物ではありますが、自然着火温度は約250℃前後であり、太い竹はすぐには完全燃焼しないという性質を持っているようです。
規制線が張られており、建物に近づくことは出来ませんが、花を持った弔問者が次々に訪れていました。
香港は高層マンションだらけですので、決して他人事ではないのだろうと思います。
あらためて、犠牲者のご冥福をお祈りします。
真っ白い防護服を来た、調査のための警察官?消防士?が何十人も建物に近づいていく姿が見て取れました。
マスメディア報道によると、火災報知器がならなかったとか、建物の素材が可燃性のものだったとか、緑色の工事用防護シートが違法に可燃性のものがつかわれていたとか、複合的な要因によって被害が拡大したと指摘されています。
しかしながら、依然として情報が断片的です。
また、香港では、返還後、徐々に報道の自由が失われつつあるという状況もあります。
詳しい調査報告が為されるのを待ちたいと思います。
蕨市において、蕨駅西口再開発事業によって、2棟目、3頭目の高層マンションが建設中です。
この悲しい火災によって得られる知見を、蕨市の災害対策に活かしてまいります。
ところで、件の、工事現場における竹の足場は、香港ユニークな建築技術です。
メインランドチャイナでは、全く見たことがありません。
以下の写真は、今回の香港訪問時(2025年11月)に撮影した、現役のもの。
竹足場と並んで、夏なんかは、エアコンの室外機からの水がポタポタ歩道上に垂れてくるのもまた、香港の風物詩の一つですよね。
竹の足場が火災の発生・拡大の原因の一つだったのかどうかはまだ分かりません。原因の一つだとして特定された場合、香港の風物詩とされている竹足場は、いずれ規制されていくことになるかもしれません。
令和7年(2025年)11月25日(火)、埼玉の塔 追悼式がございました。
埼玉の塔は、沖縄県糸満市の平和祈念公園に設置されています。
埼玉県議会 英霊にこたえる議員連盟のメンバ一同で参加致しました。
他には、埼玉の塔管理委員会、埼玉県遺族連合会、埼玉県市長会、埼玉県知事、埼玉県福祉部などが参加しました。
埼玉の塔には、大東亜戦争における、沖縄戦、南方戦線において戦い、お亡くなりになった2万8千余柱の英霊が合祀されています。
家族や故郷を守るために戦った偉大な先輩方に感謝し、ご冥福をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
再び国の危機があれば、偉大な先輩方の後に続いて戦うことを個人的にはお誓い申し上げます。
令和7年(2025年)11月23日(日)、蕨市民会館におきまして、蕨市社会福祉大会と、わらび社協まつりがございました。
蕨市内の、社会福祉に貢献のあった個人・法人が表彰されました。
おめでとうございます。
県議会で度々取り上げられる、社会福祉を巡る環境変化についての話題としては、
50歳前後が就職氷河期世代です。
団塊ジュニア世代とも重なっており、受験も就職も競争が厳しかった世代です。社会に出る頃にちょうどバブルが弾け、失われた30年が始まりました。
この世代には、ろくな就職が出来ず、給料は安く、金融資産はなく、家もなく、結婚もできなかった、という人がたくさんいます。
あと10~15年後くらいから、この世代が一斉に仕事をリタイアし始めます。
金融資産も家も家族もないので、老後は厳しく、この世代の少なからぬ比率が、生活保護などの社会福祉サービスの受け手になることが見込まれています。
社会にとっては、急激に大きな負担が発生することとなります。
様々な就職氷河期世代対策が既に行われていますが、いかんせん母数が多く、焼け石に水といったところです。
社会全体で、この世代のリタイア時期に備えることが必要です。
余談ですが、ちょうど私はその世代のど真ん中にいます。やはり、大学時代の同期、先輩・後輩を見渡してみても、優秀だけどろくな就職が出来なかった、という人が多かったですね。だいたいそういった人たちは、1,2年で退社して、大学院に入り直したり留学したりしていました。
是非や良し悪しはともかくとして、現実的に、増え続けているという現状があります。
蕨市においても、コロナ禍の一時期を除いて一貫して増加トレンドにあり、そろそろ14%に達せんとしています。
在住外国人のほとんどが、若く、働くために我が国にやって来た人たちです。社会福祉サービスの提供者として働いている人もたくさんいることと思います。
当たり前ですが、彼らも毎年、1歳ずつ年を取ります。家族を呼び寄せ、生活の基盤を我が国に設ける人たちも増えてきます。
彼らもやがて、社会福祉サービスの提供者側から、受益者側に回ることになるでしょう。
「日本人の社会福祉サービス提供者が、在住外国人の社会福祉サービス受益者に対して、サービス提供していく」という、今までは全く想定されていなかった状況が出現するのも、もう間もなくです。
様々な社会福祉サービスの提供企業、ボランティア団体が出展しておりました。
上記の写真は、居場所づくり、子ども食堂、フードバンクを手掛けておられる、ぽっかぽかのブースです。
令和7年(2025年)11月23日(日)、蕨市民体育館におきまして、蕨市子ども会育成連合会(市子連)のドッヂボール大会がございました。
市内各地より、地域ごとに小学生のチームが参加しています。
昨年のこの大会よりも、はるかに参加チーム数が多かったように感じます。
コロナ禍前はもっと多かったとのことです。
ご挨拶させてもらい、選手の皆さんを激励しました。
高学年の部は、ミナミンズ、
低学年の部は、東っ子ハリケーンズが
優勝しました。おめでとうございます。
しかしながら、私の中では、すべての参加チーム、すべての選手がチャンピオンです。
運営をした蕨市子ども会育成連合会の役員の皆様、審判をしてくださった埼玉県ドッチボール協会の審判員の皆様、ありがとうございました。
令和7年(2025年)11月21、22日、蕨市園芸品評会がございました。
蕨市内の農家による、農作物のコンテストです。
(蕨市内で生産された農作物のコンテストではなく、蕨市在住の農家により、田畑の場所を問わずに生産された農作物のコンテストです)
蕨市近辺は、昔はあちこち田んぼだらけののどかな景色が広がっていたようです。
首都圏近郊に位置しており、住宅地化が進みました。
今日においては、蕨市内には農家はわずか十数軒程度残っているのみで、それもほとんどが兼業農家です。
生産者ご自身も高齢化が進み、息子・娘世代は農業を継いでいないケースがほとんどです。
毎年参加していると、その年の天候の影響、大きな傾向の変化が観測できて、なかなかおもしろいです。
上位入賞者の皆様。
右から、
森田さん 大根
栗原さん 柿
貫井さん 山椒
果物類。
カブなどの根菜類。
穀類の出展は、わずかこれだけでした。
蕨市内では、もはや田んぼは一面もなく、稲作は全く行われていません。
しかしながら、一軒の市内農家が、県外に所有する田んぼで稲作を行っており、毎年、けっこうな量の米・もち米が出展され続けてきました。
今年は、イノシシの害によって田んぼが荒らされてしまい、出展できなくなってしまったとのことでした。
また、作業時にマムシに噛まれしまい、腫れ上がって入院するほどひどい状況だったとのことで、そのダメージもあったようです。
ネギ。
毎年、大量に出展されている白菜が、今年はゼロでした!
これはショッキングです。
夏の暑さによる高温障害によるものです。
但し、「時期がズレているだけであって、もう少し遅い時期になると収穫できるようになるはずだ」とコメントしている方もいました。
ショウガは立派ですね。
ヤツガシラもでかい。
以上に見たように、
という傾向が見て取れます。
葉物は、根が浅いために水分ストレスに弱く、生育適温の幅も狭いのです。葉そのものが商品であるために、日焼けしてしまうと、売り物にならなくなってしまいます。
根菜類は、根が深いために水分ストレスに強く、生育適温の幅が広いです。地中深くなると地中の温度も安定しています。
右から、
大石圭子 蕨市議会議長(わらび未来の会)
貫井さん 蕨市議会議長賞を受賞した山椒とともに
私
文教委員会視察の2箇所目は、小山市立 絹義務教育学校を訪れました。
この学校は、小山市内の、農業エリアにあります。
児童生徒の減少に伴い、複数の小学校と中学校が、それぞれ統廃合の必要性に迫られました。
その際、複数の小学校、複数の中学校をそれぞれ統廃合した上で、さらに小中学校を合併して、「義務教育学校」としました。
小学校と中学校を一体化した 9年制の学校制度です。
校長も1人で、学びが切れ目なく続くのが大きな特徴です。
いわゆる「小中一貫校」は、制度上は小学校と中学校は別々に経営されており、便宜上、あたかも一体的に運営されているかのように連携しているものです。
制度上は別々なので、小学校と中学校のそれぞれに校長が存在します。
中1ギャップという言葉があります。小学校を卒業して、中学校に進学するに当たり、人間関係、勉強内容はガラッと変わるし、初めて制服を着るようになったり、部活が始まったりと環境変化が大きく、これに対応しきれずにメンタル的に不安定になってしまう生徒が出現することを言います。
9年間一貫制の義務教育学校は、中1ギャップ解消策として注目されているのですが、実際のところはどんなもんでしょうか?
感想を先に書きますが、9年間一貫制にはメリットとデメリットの両方がありますね。個人的には、従来型の小中学校分離型を、敢えて9年間一貫制に変更する必要性は感じません。
社会に出たら、人生ってギャップだらけじゃないですか。
就職、転職、結婚、出産、転勤、親の介護など。
成人になる前に、段階的に小さなギャップを経験し、「打たれ強さ」や「変化への適応力」を身につけておくことは、実はとても大切です。
絹義務学校においては、一学年当たり一クラスの規模であるために、クラス内の人間関係が固定してしまうことのデメリットも大きいとのことでした。
絹義務学校においては、義務教育学校のメリット・デメリットを踏まえながら、敢えて「節目つくり」、「意図的な小さなギャップづくり」を行い、児童生徒が環境の変化を体験できるよう工夫しているとのことでした。
定量的な評価は難しく、学力・体力・情操面などの分析は行っていないとのこと。
教育学の学界においても、従来型の小中学校別々制と9ヶ年一貫制の良し悪しについて比較分析した研究はないようです。
児童生徒を対象にアンケート調査を行うと、満足度は高い、との結果が出ています。
小中学校の統廃合に当たり、地元コミュニティ・保護者・卒業生ネットワークとの合意形成が、最も困難な仕事となります。
地元に小中学校統廃合を納得してもらうために、「義務教育学校という、新しくて素晴らしい仕組みにアップグレードします!だから統廃合を受入れてください!」と、交渉するためのツールとして利用されているだけに過ぎない、という側面が大きいのではないかと思います。
熊谷市選出の鈴木まさひろ議員(右)と。
養蚕業が盛んなエリアで、学年ごとに養蚕、織物を体験するようになっています。
文教委員会一同で記念撮影しました。