令和6年(2024年)12月付けの記事において、
令和7年度(2025年度)の、埼玉県警の警察官 175名増員をお伝えした通りです。
令和8年度埼玉県予算におきましては、
令和8年度に、さらに追加して警察官 175名増員することが決定しており、そのための予算案が提出されています。
令和8年度に全国で増員される警察官は、475名であり、その内の175名が埼玉県に配分されることになります。
冒頭に挙げた記事で述べた通り、警察官の人件費・その他の費用は、県の予算(=県の負担)によるものですが、県が勝手に警察官の人数を増やすことは出来ません。
国が政令で定員を定めており、国に認められないと警察官を増員することはできません。
元々、埼玉県は、人口当たりの警察官の人数が少ない県でした。
令和8年度に175名が増員されることにより、埼玉県警の警察官の定数は11,874人となります。
これでもなお、人口あたりの警察官の人数は、埼玉県が全国最下位であることは変わりません。
私は、令和6年(2024年)12月定例会 一般質問において、治安の良し悪しは、
- 統計上の刑法犯認知件数
だけでは分からず、この数値と、住民が感じる安心、すなわち、
- 体感治安
とは必ずしもリンクしない、と主張しました。
この私の主張には、野井警察本部長も、答弁の中で同意しています。
埼玉県内の刑法犯認知件数は、ピークだった平成16年の1/3に減少していますが、体感案が同様に減少したわけではありません。
近年増えているのは、
- サイバー空間における犯罪
- 匿名・流動型犯罪(トクリュウ)
であり、これらの増加が県民を不安にさせています。
埼玉県警の警察官の増加により、サイバー犯罪、トクリュウ犯罪を防ぐことを期待します。
センターくん。
鴻巣の運転免許センターにて。






























