今々、m-commerceでよく売れている商材は、サプリ類、健食、ヘルスケアグッズ、コスメ、香水、アクセなどのちょっとした雑貨など。
ターゲットは、圧倒的にF1層。
この状況は、1999年から基本的には変わっていない。
(私見では、数年後には変化していくと思料するが、その話は別途。)
では、情報家電コマースでは、どのような商材を、どんな人たちが買っていくことになるのだろうか?
先週、Wireless Japan 2004に行って来ました。
未来のケータイ端末コンセプトモデルについて幾つか写真を撮って来たので、あぷします。
(jugemの移行トラブルのお詫びとして、既存ユーザはストレージ容量が無期限・無制限になったことでもあるので。)
先日、参院選があった。
民主党躍進。自民党はギリギリだけど、首相は続投。世の中的には織り込み済み的なレベルで、翌日の日経平均は大幅上昇、という感じでした。
さて、インターネット黎明期(あるいは、それ以前のパソコン通信の時代)に、以下のような意見があった。
私の仮説なのだが、
モバイルの世界では、ユーザは、自分が使っているサービスのコーポレート・ブランドを全く意識していないのではないか? のみならず、サービス・ブランドすら意識していないケースが多いのではないか?
つまり、ユーザは、日常的に使っているモバイル上のサービスがあったとしても、そのサービスの名称も知らないし、ましてやサービス提供企業名すら知らないケースが多いのではないか。
【以下、内輪ネタにて失礼。】
本日、東証マザーズ上場!
当たり前だけど、個人的には、価|格|.comのIPOの時よりも全然嬉しい。
今日は、15秒毎にe*tradeの管理画面をリロードして、ずっと板を見ていました。
お祝いということで、昔、モールやってた連中で、夜、会って酒を飲む。