いわゆる統一地方選は終わりましたが、蕨市では、6月第一週に、蕨市長・蕨市議会議員 同日選挙が行われます。
今年は、6月4日(日)が投開票日です。
蕨市長選挙におきましては、共産党から市政を奪回するべく、須賀敬史氏が立候補する予定です。
先の某日、選対準備会が開かれました。
挨拶する須賀敬史氏。
市内各地域のコミュニティ団体の責任者と、各業界の関係者が集まりました。
同日に行われる蕨市議会議員選挙においては、リタイアする現職が多いため、多数の新人候補が立候補する予定です。今までに無いほどの世代交代が行われることになります。
保守系としては、今のところは、現職3名、元職1名、新人6名が立候補する予定です。
私としましては、保守系候補全員の当選を目指して、支援して参る所存です。
蕨市議会は、定数:18ですので、保守系候補全員が当選したら、絶対多数ということになります。
市長候補の須賀敬史氏と、市議会議員候補の保守系10名全員が当選したら、安定した市政経営、議会運営ができるようになります。
今までの共産市政の常套手段であった、人気取りの下らないバラ撒きが行われることはなくなります。
市民が真に望む政策が、最も費用対効果が高いやり方で、迅速に行われるようになるでしょう。