衆院選は、自民圧勝。埼玉15区は田中良生が当選。

昨日2017年10月22日(日)に投開票が行われた衆院選は、自民圧勝、蕨市・戸田市・さいたま市南区・桜区・川口市芝の一部を含む埼玉15区においては、自民党 田中良生代議士が4回目の当選を果たしました。

関係者の皆様、お疲れ様でした。

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当選の挨拶を述べる田中良生代議士とJ婦人。

引き続き、国のために頑張ってほしいと思います。

 

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みんなで記念撮影パチリ。

 

埼玉15区は、20時の投票締め切りから数分以内に、開票率0%の段階で、田中良生代議士の当確が出ました。
フタを開けてみると、

田中良生(自民党) 96,185票(48.23%)
高山智司(希望)  48,729票(24.43%)
梅村早江子(日共) 39,497票(19.81%)
高橋英明(維新)  15,014票(7.53%)
カッコ内は得票率

ということで、2位の希望の党(元 民主党)の候補にダブルスコアをつけての圧勝でした。

日共の候補(現職)は、比例重複で単独2位でしたが、比例北関東ブロックにおける日共の当選は1名ということで、比例復活も許しませんでした。

 

全国的に見ても、

自民が、圧勝。
希望の党は、大幅に失速してダメダメ。
立憲民主党は、そのほとんどの候補が、希望の党に入りたかったものの小池百合子党首に「排除」されて入れなかっただけにもかかわらず、何となく「かわいそう」という同情票を集めて躍進。
日共は、従来獲得できていた政権批判票が分散した結果、大幅に議席を減らす。

という、投開票前のマスメディアによる情勢分析通りの結果となりました。

 

個人的な知り合いである、
埼玉4区の穂坂泰君(自民公認)は、早々と大差で当選。
京都2区の繁本護君(自民公認)は、民進党党首の現職 前原氏に大差をつけられてしまい、惜敗率61.6%ながらも自民躍進の状況に支えられて、比例復活を果たしました。
志の高い仲間が国政に活躍の場を得たことは、素直に嬉しく思います。

 

定量的な分析は、落ち着いたら別途やってみようと思います。
急に決まった解散総選挙だったゆえに、個人的な仕事・遊びの予定が大幅に狂ってしまい、仕事が溜まっています。会社の決算が8末でして、申告期限の10末に向けて、大幅に作業が遅れてます。顧問税理士さんには迷惑を掛けております。

 

今後、国政は、目の前の北朝鮮への脅威への対応、消費税の使途変更、憲法改正へ向けての具体的なアクションに移っていくことになります。

私も自分なりの立場で自民の勝利に向けて頑張ったかいがありました。
自民の勝利を祝いたいと思います。

 

 

 

ところで、どうでもいい余談ですが、
以下は、選挙期間中の写真なのですが、

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田中良生候補の蕨駅前での演説の模様。

候補は、薄い緑色の「自民党」名入りジャンパーを着ています。
左側の運動員は、白い無地のジャンパー。
無地なのは、急に購入したので間に合わなかったため。希望の党が小池百合子党首の緑色をイメージカラーとして打ち出してきたため、従来から使っていた薄い緑色ジャンパーだと色が重なってしまう!ということで、白ジャンパーを買ったのです。

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こちらは最終日ですが、従来の薄い緑色の自民党ロゴ入りジャンパーが好きで、使い続けている人もたくさんいます。私も個人的には、ロゴ入りのものを着たいので、ほとんどこの薄い緑色のジャンパーを着ていました。

また、旗も、緑色の「自民党」という旗もあれば、青色の「自由民主党」というものもあり、この他のデザインのものもあり、まちまちです。

 

更に言うと、これらの旗、運動員用ジャンパーは、陣営によって全て色もデザインも異なります。

例えば、お隣りの川口の新藤義孝代議士のところはピンク色ジャンパーですね

統一感なしで、バラバラ。

個人的には、このバラバラ感が好きです。

自民党を応援している人は、みんな、誰かに言われて手伝っているわけではなく、自分で勝手に集まってきて勝手に応援しているだけだし、それぞれ考えもバラバラなのです。個別の政策テーマについても、様々な意見があります。
「オレは自民党は嫌いだけど、候補個人が好きだから応援しているんだ」という人もいるかもしれませんね。

バラバラだけど、根本のところでの国家観・歴史観は同じであり、だからこそ集まって一つになって応援している感じ、というのが自民党らしくていいなと思います。


【写真レポート】衆院選も中盤へ。

2017年10月10日(月)に公示された衆議院議員選挙は、2週目に突入し、12日間に渡る選挙戦も中盤に差し掛かりました。

 

私は自民党員として、地元の埼玉県第15選挙区においては、自民党公認・公明党推薦の田中良生候補を応援しております。

今回は、個人的にはなかなか興味深く面白い選挙戦となっておりますが、論評抜きにして取り急ぎ写真レポートのみ下記します。

 

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公示日当日、私は地元のご支援者とともに、公営掲示板へのポスター貼りを行いました。

ポスター掲示番号は、クジ引きで決まります。
この位置によって得票率が変わることもあるとか!?
(聞いた話なので、事実がどうかは不明。統計的な裏付けがあるのか経験則なのかどうかも不明)
1番というのは、いい番号です。

3人1組で、クルマで巡回して、担当地域内のポスターを全て貼りました。
このポスターは、裏面全体がシールになっています。単価は存じませんが、印刷代はけっこう高いのではないでしょうか。
1人目が運転し、2人目が貼る前にささっとタオルで掲示板を拭き、3人目はポスターの裏のシールをその間に剥がしておき、皺ができないように、空気を押し出しながらぺたっと貼ります。

 

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公示日当日の、戸田文化会館前での戸田出陣式。
出陣式は、蕨(川口市芝を含む)、戸田、さいたま市桜区、南区と、それぞれの場所で時間差で行います。

当日10時から蕨駅前で蕨出陣式が行われたのですが、私は、出向先の競艇企業団議会が同じ時間帯に開かれていたため、参加出来ず。
代わりに、戸田出陣式に参加しました。
いい感じに盛り上がっていたと思います。
(この写真だと人があまり写っていませんが、手前側に大勢の聴衆がおりますw)

 

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自民党宣車の運転。

宣伝車は、本人宣車と政党宣車の2台があります。
この日は、私は政党車の運転をしました。

 

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証紙を貼ったポスターの掲示。

この種のポスターについては、公職選挙法においていろいろと規制があります。
候補者が自由にポスターを作って、好きなようにあちこちに貼りまくる事は出来ません。法の趣旨としては、規制を設けないと資金力の優劣で選挙の勝敗が決してしまうことになりかねず、それは好ましくないから、ということだと思います。
この新しいポスターは、「いい笑顔だ」と、ご支援者の方々には評判がいいですw

 

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北町マルエツ前で、本人のスポット街頭演説。

この種の、商業施設やら大型のマンションやら交差点やら、人が多い場所で、10分程度の短時間で街頭演説を行うことを、「スポット街頭」等と呼んでいます。

予め分刻みの綿密なスケジュールを組んで、予定通りにかっちり周ることもあれば、臨機応変に巡回しつつ、その場の判断でぱっとやることもあります。

 

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こちらは、蕨駅東口での街頭演説会。

予め場所とスケジュールをかっちり決めておきます。
効果的な位置で行うために、30分以上前から場所取りをしておき、旗を立てたり声を上げて資料を配るなどして雰囲気を盛り上げておきます。

場所と時間が予めきまっているため、近隣のご支援者に声を掛けていて、集まってもらったりもします。

場所取りに関しては、各陣営はお互いに生きるか死ぬかの戦いをしているわけですが、先に場所取りをしていた陣営があったとしても、別の陣営の候補者本人がやってきた時は場所をお譲りする、という不文律があるようです。

 

尚、今回の衆議院議員選挙からは、埼玉県第15選挙区には、蕨市、戸田市、埼玉市南区・桜区に加えて、川口市芝の一部が組み入れられています。

実は、蕨駅東口は、南側1/3ほどのみが蕨市で、北側2/3ほどは川口市なのです。
従来は、蕨駅東口で街頭演説の類をやるときは、塚越方面に向けて場所決めをしていたのですが、今回は、芝地区を取り込むために、この埼玉りそな銀行蕨東支店前でやることになりました。

実は、私の父祖の地は川口の芝でして、親戚もたくさん住んでいるのですが(父親の代で転出したので、私自身は住んだことはない)、ギリギリのところで、その辺は埼玉15区には組み込まれませんでした。

 

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蕨駅西口での街頭演説会。

菅義偉 内閣官房長官が応援演説に来てくれました。

この日はあいにくの雨模様で、しかも、官房長官がビール箱の上に登壇してから雨足が更に強くなってしまったのですが、官房長官は傘もささず、スタッフに後ろから傘をささせるということもせず、びしょ濡れになりながら力強く演説していました。
こういう演出は、個人的にはとても参考になります。

演説の後、官房長官が駅の方に向かい、何人かと握手して回ったのですが、私の地元のご支援者の方が
「菅さんと握手してもらっちゃった(^o^)」
とメールで喜んでおられました。
当初は、警備の都合上、官房長官が聴衆の方に近付く予定はなかったとのことですので、握手できた方はラッキーだったと思いますw

 

取り急ぎこんな感じです。

 

 

個人的な知り合いで今回、新人として挑戦しているのが何人かおります。
私はもちろん、地元に張り付いて、地元の自民党の候補である田中良生の応援をしているので、駆け付けて手伝うことは出来ないのですが、心の中で応援しています。

埼玉4区の穂坂泰君は、自民公認でがっちりとした組織選挙ですが、現職のT田M子さんも意外に健闘しているみたいなので、気を引き締めて頑張って欲しいです。

京都2区の繁本護君は、現職が前原さんという厳しい選挙区ですが、何としても勝ち上がって、国に尽くしてもらいたいと思います。


都議選の感想など

先日2017年7月2日に、都議選の投開票が行われ、小池百合子都知事が率いる都民ファーストが大躍進して、東京自民党が歴史的な大敗を喫したわけですが、主観的かつ定性的に、あくまでも当事者ではなく傍観者かつ評論家的な視点で、チラ裏的な所見をメモとして下記。

為念、私の立場は、もちろん自民党員なので、東京自民党を心の中で応援していたわけですが、具体的な選挙活動などのサポートは何もやらなかった。
自民党は、どのレイヤーにおいても、地域支部の独立性が極めて強く、組織としての横の繋がりはほとんどない。個人的な繋がりで、知り合いの候補がいれば応援しに行ったと思うが、特にいなかったので。

 

 

結果にびっくり

都民ファースト躍進・自民敗北は、事前のほとんどの報道通りでもあり、多くの人が何となく予想していた通りでもあったと思う。

個人的には、個人的な予想を遥かに越えて都民ファーストが圧勝し、東京自民党が大敗北したのでびっくりした。

まさか自民党がここまで負けるとはね。
これが、今回の「小びっくり」

 

 

選挙戦にもびっくり

今回の「大びっくり」は、選挙戦全体を通じて、政策論争がまったく為されなかったこと。

東京都民の関心事というのは、待機児童やら高齢者福祉やらもちろん多岐に渡っているはずだが、やはり何と言っても、あらゆる(都内の)地域、世代を通じて関心が高いのは、
・東京オリンピック
・築地市場の豊洲への移転
の2題かと(主観的に)思う。

東京オリンピックについては、既存路線を小池都知事が修正して、もはや実行フェーズであって、政策論争のフェーズではないが、小池路線を信任するかどうか、が争点となるのだろうと思っていた。

市場移転については、最終的に小池都知事が打ち出した方針は、「豊洲に移転しつつ、築地も残す。財源はワイズスペンディングでw」というものだ。
個人的には、「築地残留派にも豊洲移転派にも良い顔をしようとした、玉虫カラーの案であり、戦力が分散化してしまう、下策中の下策」と思っていたのだが、この際僕の考えはどうでもよくて、この小池都知事の方針、ないしはこのような方針を最終的な落とし所に据えようとする小池都知事の政治スタイルを信任するかどうか、という点が争点になるのだろうと思っていた。

ところが、選挙戦が始まってみると、オリンピックも市場移転もさっぱり話題に上らなかった。これが「大びっくり」。

 

 

徹頭徹尾、イメージ選挙だった

では何が勝敗を分けたかというと、徹底的なイメージ選挙だった。

都民ファースト側が打ち出した、東京自民党/都民ファーストのそれぞれのイメージは、

東京自民党:
古くてダメダメな体質。

都民ファースト:
新しい、期待できる。

というものだった。
新人だからと言って、中身は(体質は)古い場合もあるし、能力的にも実績的にもまったく期待できない候補者もいるし、一皮むけば「元民主党」だったりする候補者すら居たりしたわけだが、この際、実態は関係ない。何故ならば、あくまでもイメージ選挙だから。

イメージ選挙は、徹底的に同じことを連呼することが大事。イメージ選挙においては、政策を語る必要はない。政策を問われたら、はぐらかすのが、戦術的には正しい。だからこそ、小池都知事は、市場移転問題の財源を問われて「ワイズスペンディングで」などという回答を、敢えて為したわけだ。

 

東京自民党は、都民ファーストによるイメージ選挙に対抗できなかった。

 

 

マスメディアは、本質的に反権力指向

今回、つくづく思い知ったのが、これ。
我が国においては、個々のメディアによって、イデオロギー的にも、各政党との距離感もまちまちだが、押し並べて、本質的には、反権力指向を持っている。

反権力指向とは、時の政権が自民党だろうが民進党だろうが都民ファーストだろうがどこの政党だろうが関係なく、右派だろうが左派だろうが関係なく、その時点での強者をとにかく叩く、というもの。
これが、マスメディアの本質だ。

もちろん全てではなく、例外はあるけど。
あと、比較政治学的なアプローチで、海外の事例を研究してみたら面白いけど、たぶん、我が国だけの特殊な事情だと思う。

 

何でだろう?
もっと他のアプローチの、例えば事大主義的なメディアが存在しても、それはそれでおかしくないのに(マーケット的に受け入れられる余地はあるはずなのに)。

私の仮説だけど、我が国のマスメディア業界(主に新聞業界・テレビ業界)は、人材に占める学歴エリートの比率が高過ぎて、「マスメディアが、マスを代表して権力と闘う」という意識が強過ぎることと、業界の(その中でも、特に社会的影響力が大きい、大規模メディア企業の)人材の流動性が低く、多様性が低いことが要因ではないかと。

もしかしたら、「自分達はマスを代表している」という意識は、政治家よりもマスメディアの人の方が強いかもしれない(笑)

 

 

今回の都議選では、多くのマスメディアが、反権力指向に基づき、徹底的な反自民・親都民ファーストのアプローチで報道に臨んでいた。

国政レベルでの自民党国会議員の失言(稲田防衛大臣の失言)、スキャンダル(豊田真由子衆議院議員の秘書への暴力)を、あたかも、東京自民党の古くてダメダメな体質の発露であるかのように報じていた。これらの失言やスキャンダルは、政党の問題ではなく、個人の問題なのだが、百歩譲って、国政レベルでの自民党の「強者のおごり」からくる組織的な要因に基づくものだったとしても、それは、一地方支部に過ぎない東京自民党とは無関係であったはずだが、これを結びつけようとする報道が多かった。

選挙戦最終日の秋葉原における安倍自民党総裁の選挙演説のときに、わずか数十人規模の一部の組織的な、「安倍辞めろ」という旗を掲げてシュプレヒコールを叫ぶ演説妨害活動を、あたかも秋葉原に集まった殆どの人達が同調していたかのような報道もあった。

これらは、偏向報道、あるいは、最近の言葉で言うとフェイクニュースと呼ぶのが相応しい。

 

 

難問山積の東京都議選において、何故、政策が争われなかったのか?

何故、イメージ選挙に終止してしまったのだろうか。

正直、よく分からないのだが、結局、ただ一つ考えられる理由は、マスメディアが、各陣営・各候補者の政策に、報道の焦点を当てなかったから、ということかと思う。

マスメディアが政策を取り上げなかったから、政策が争われなかった。

マスメディアがイメージ選挙を後押ししたから、イメージ選挙に終止してしまった。

 

東京オリンピックや築地市場の豊洲移転問題に限らず、様々な問題・課題を抱えている東京都政を、新しいイメージだけでどうこうできるはずがない。

政策を必死で考えて、これを闘わせて更に練り上げていかなくてはならないのに。

 

 

マスのメディアリテラシはまだまだ昔のまま

昔と異なり、マスメディアの影響力は、相対的に言って落ちているはずだ。

新聞の購読率は下がり続けているし、テレビを見ない人も増えている。
インターネットが社会・情報インフラとして普及して、ソーシャルメディアも十分に育ってきた。10年前は、2ちゃんねるのような玉石混交のコミュニティしかなくて、使いこなすにはそれなりの知性が必要だったが、今は、ソーシャルメディアがこなれてきた。

 

なので、マスメディアの反権力指向に基づく、原始的な手法による偏向報道・フェイクニュースは、もはやそれ程効果を発揮し得ないものと思っていた。

でも、まだまだマスメディアの力って大きいんだなー!というのが率直な感想だ。

この点においては、時の大新聞がマスを煽りに煽って好戦気分を盛り上げ、時の政権を対米開戦に追い込んだ時代とあまり変わってない。

 

これは、一言で言うと「マスのメディアリテラシが低い」ということなんだろうし、おそらく、世代によってマスメディアとの接し方、メディアリテラシには大きな差があると思う。

今回の都議選の結果も、世代ごとの自民・都民ファーストと得票率はおそらく全然違うのではないかと思うが、ちょっと面倒なので、そこまで分析はやってない。

 

 

何故、我が国においては、マスメディアの力がこんなに強いんだろう?

と、今、つらつら考えてみたのだが、我が国では、マスが、マスメディアを信頼しすぎているんだよな。
それは、何故かというと、学校教育で、新聞やテレビは嘘をつく、と習ったことはないからだ。
それどころか、学校教育の中で、新聞に書いてあったり、テレビで流れいていることは全て正しいことである、間違っていない、ということを前提として、新聞やテレビを教材にすることも多い。

「政治家は、間違えることもあるし、嘘をつくこともある」というのは、世間の常識と化している。
それどころか、「政治家は、必ず間違える、必ず嘘をつく」と思い込んでいる人も多い。
にもかかわらず、「マスメディアは、間違えない、嘘はつかない」と考えている人は多い。
これは、よく考えてみたら、とても不思議なことだ!

これからの学校教育では、マスメディアは間違えることもあるし、嘘をつくことも多い、ということを教えなくてはならないと思料する。

何が正しいか、何が間違っているかは、自分で判断するしかない。判断するためには、知性が必要だし、膨大な知識が必要だし、場合によっては経験も必要だ。

マスメディアに限った話ではなく、学校の先生とか、親とか、いわゆるエラい人も、間違えることはある(場合によっては、ウソをつくこともあるかも)。何が正しいか、何が間違っているかは、自分が判断しなくてはならない。判断そのものを学校の先生や、親や、エラい人に預けてしまってはいけない。
これを、我が国の伝統的な「親を大切にする、年上の人を敬う」という価値観に反しないように教えるのは、かなり至難の業だ。


戸田市議選が行われています。

さて、ただ今、蕨市のお隣りの戸田市において、市議会議員選挙が行われております。
2017年1月22日(日)公示(スタート)で、29日(日)が投開票日です。

寒い時期の選挙は大変だろうな、と思いますね。
衆議院と異なり、地方議会が解散することは極めて稀なので、地方選挙の季節は毎回ほぼ同じです。蕨市は5~6月頃ですね。暑い時期はこれはこれで大変ですが、個人的には寒いより暑い方が好き(というか、どちらかと言うと耐えやすい)ので、ありがたいです。

選挙は、自分で出るといろいろ大変なものですが、よその選挙を観察するのは、なかなか楽しいものです。

特に戸田市議選は、

・旧住民から新住民へのパワーシフトを背景として、30代若手新人が多数出ている。
・自民党系が2つの会派に分裂している。
(分裂そのものは悪いことではありません。歴史観・国家観が同じであっても、その街独特の政策課題において異なる政策案を掲げて、分裂して切磋琢磨するのはいいことだと思います)
・非自民党かつ保守系の第三極が存在する。
・これらの自民党系会派2派・非自民党かつ保守系第三極の勢力争い(=議席数争い)の帰趨は、次の戸田市長選に影響を及ぼす。

ということで、傍から見ていると、かなり面白いです。

差し支えがあるので、細かいことはここでは書きませんけど。

 

 

私個人的には、オフィシャルには、自民党の同輩であり、同じ歴史観・国家観を持っている(はずの)、自民党系2会派の候補全員を等しく応援し、全員の当選を祈っております。

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公示日、戸田公園駅前で行われた、自民党系の某候補の出陣式に応援に駆けつけました。

別に、どの候補の出陣式だったのか、名前を隠す必要もないのですが、時間の都合上、自民党系候補全員の出陣式にお伺い出来ませんでしたので、後々差し障りが出ると困るので、名前と顔のところにボカシを入れておきます。

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自民党 山東昭子 参議院議員も応援に駆けつけました。

 

自民党系候補全員の当選を祈ります。頑張ってください。


参院選も中盤になりました。

ちょうど一週間前の2016年6月22日(水)に公示された参院選も、中盤に差し掛かってまいりました。
投開票日は7月10日(日)です。

我が自民党からは、関口まさかず候補(現職)が3期目の挑戦をしており、私も応援しております。

自公連立の圧倒的勝利を勝ち取り、アベノミクスを更に推し進めていきましょう(^o^)v

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公示日に、一番乗りで近所のポスター貼りを行いました。

関口まさかず候補は、7月7日(木)に蕨市に入ってくる予定です。

関口まさかずwebサイト : 関口まさかず 参議院選挙 最新スケジュール

 

また、このたび、自民党では、友党 公明党の西田まこと候補(現職)にも推薦を出せていただいており、私も応援しております。

昨日、西田まこと候補と、応援の田中良生 自民党経産部会長・代議士と石井啓一 国交大臣(公明党)が演説を行った折には、私も駆けつけました。

 

それにしてもこの度の参院選、本当に残念なのは、民進党が日共と選挙協力したことです。
民進党には、政界再編して左派を放逐した後に二大政党制の一翼を担い得る存在として、個人的には期待していました。

皇室の存在を否定し(すなわち我が国の歴史と伝統の中心に位置する最も大切なものを根底から破壊し)、自衛隊と日米安全保障体制の破棄を目指す(すなわち我が国の破壊と解体を目論む)日共と手を組むのは、民進党にとっては最悪の選択肢だったと思います。もはや後戻り出来ないところまで行ってしまいました。

 

【討議資料】


保谷武は2015年5月 蕨市議会議員選挙で当選しました。

多くのご支援者の皆様のおかげです。ありがとうございました。

(公職選挙法上、印刷物などでお礼を言うのはNGですが、ネット上ならOKだそうです。よく分からんルールですねw)

当選してよかったです。

 

さて、以下に感想と今後の方針などをつらつら書きます。

 

選挙戦の感想

選挙って、要するにお祭りなので、楽しんで臨むことが出来ました。
それなりに精神的には疲れましたけど。
肉体的には、一日中歩いたり自転車に乗ったりするくらいなので、この程度では疲れは全くなし。
ストレスで痩せるタイプと太るタイプがありますが、私は食欲が増進して太るタイプです。ココしばらくはトレーニング時間が確保できておらず(5月の月間ラン走行距離はわずか274km)、腹回りが確実に太りましたね。2週間後には富士ヒル(Mt.富士ヒルクライムという自転車レース)なんですけど。

 

同日の市長選がなくなったことで、投票率が大きく下がった。

市長選がなくなったことも、その結果として投票率が下がったことも、残念な限り。
投票率が下がれば、固定票比率が高い組織政党に有利に働く。自民党には不利になる。

 

自民党系・保守系は、8名→9名に伸長

定数18のところ、今までは自民党系・保守系は、8名だった。市長は日共なので、最大会派ながら野党という立ち位置だった。

国政レベルと同様に、地方レベルでも、自民党と公明党は友党関係にあり、案件ベースで協力することが多い。蕨市議会においては議長職は慣例的に1年交代だが、通常は最大会派が独占するはずの議長職を、公明党に渡す時もある。

従来は、
自民党系・保守系8名+公明党3名 = 11名
で過半数という状況で、結果的に、公明党さんにキャスティング・ボートを握られてしまうような状況もあったが、自民党系・保守系が9名に伸長したことで、議会内での存在感は強まるだろう。

ところで、自民党系・保守系の新人3人(内、1人は元職)のうち、現時点では全員が自民党籍を持っているわけではない。基本的に、入党を促して行くわけだが、全員が入るかどうかは未だ分からない。

 

議席を減らしたのは民主党

我が自民党系・保守系が1議席増だったのに対して、1議席減らしたのは民主党。2→1となった。

落選した現職議員は、若く、2期8年間をしっかり務め、地道に地域の活動にも精を出していた方で、立場と考えは違うが、個人的には残念だ。

 

隠れ日共候補の当選を阻むことが出来て嬉しい

無所属で、政策パンフレットの上では「無所属市民派」を名乗っていた山岡候補は、私は直接話したことはないし、選挙期間中に何度か宣伝車の上からすれ違って会釈した程度の面識しかなく、何の恨みもない。どんなお考えの方なのかもよく知らない。この方は、日共党員である共産主義者の頼高英雄市長のバックアップを受けており、「隠れ日共」とみなすことができる。

この候補者が万が一にも当選してしまったら、日共の勢力が、
日共公認4名+隠れ日共1名 = 5名
となってしまうところだった。
当選を阻むことが出来たのは嬉しい限りだ。

票の動きを見ている限り、日共の組織票の票分けは為されなかったようだ。

 

ゲームのルールをようやく把握したw

政治と選挙は別モノ!
選挙には選挙のルールがある。

4年前の私の1期目の選挙の時は、初体験だったし、言われたことを言われた通りにやるだけで精一杯という感じだった。
その後、4年間の間に幾つかの選挙を選対内部でお手伝いして、そして今回、自身の2回目の選挙を戦って、ようやく、ゲームのルールを把握した。今更だけどw

どうすれば当選させられるかとか、トップ当選を作るためにはどうすればいいか、みたいなルールを把握した。
(ルールを把握した、というだけで、現実的に技術的に自分に可能かどうかは別問題。)

ルールを把握したので、今回の選挙戦は、なかなか楽しかったw

私は、大学で政治学をちょっとかじったけど、選挙のゲームのルールは、どこの学者も研究していないし、その手の書物も存在しない。
だからこそ、選挙コンサルとか選挙ゴロみたいな商いが成り立つんだな。

ゲームのルールは、土地柄によっても異なるし(狭い蕨市内でも、それぞれの地域ごとにルールは異なる)、法制度の改正やテクノロジの発達とともに、時間が経つと変わっていく。

ここにはあまり詳しいことは書かないが、大選挙区制における、自民党系・保守系の古いスタイルの選挙戦は、自民党系・保守系内部での陣取り合戦。
だからこそ「怪文書撒くぞ!」みたいな脅しが未だに効果があったりするw
昔は、投票日の前夜には、徹夜で自分たちの地域によそ者が入ってこないように見回りをしたらしいが、今回は僕も本当に、投票日前夜の20時に選挙活動が終わってから、デジカメを持って、スーパーカブに乗って、自分の地盤とする地域を見回りした。

 

4年後に向けての今後の活動

自民党系・保守系としての今後の最大の課題は、4年後の市長選での市長奪回。

今回の市長選は、日本共産党籍を持つ共産主義者の現職頼高英雄市長に、無投票での3選を許してしまった。
蕨自民党そして蕨市議会 自民党系・保守系会派の大敗北だ。
今回の大敗北を徹底的に反省して、4年後に向けて周到な準備をしないとならない。

詳しいことはいつか別途書きます。


蕨市議選、選挙戦もいよいよ終盤へ突入しました。

いよいよ明日2015年5月30日(土)が、選挙運動の最終日となります。
投票日は、31日(日)です。

今夜(5月29日 金曜日)か明日夜(5月30日 土曜日)に、私の怪文書が撒かれる可能性があるのですが、ポストに入っていた方がいたら、写真撮ってお送りください。

メールでもFBでもどんな手段でも結構です。
匿名で送ってくれても構いませんが、おおまかな住所だけ書いといてください。

よろしくお願いします。

 

※以下、2015年5月30日 追記
5月29日は特に怪文書はなかったようです。
今夜は分からない。
私の選対メンバが錦町と北町五丁目を中心にデジカメを持って一晩中パトロールしてますので、お気をつけくださいw

 

※事務連絡