ほやたけし(保谷武)事務所開きが行われました。

先日、令和元年5月12日(日)、ほやたけし(保谷武)事務所開きが行われました。

ほやたけし(保谷武)は、来たる5月26日(日)告示、6月2日(日)投開票の蕨魏市会議員選挙に3期目の立候補をする予定です。

尚、この事務所は、告示前は後援会事務所であり、告示後は選挙事務所となります。
既に土日休日も含めて毎日オープンしておりますので、この記事をお読みになった方は、一日一回はお立ち寄りください。

 

ほやたけし(保谷武)事務所

住所:蕨市錦町5-3-6 かじやビル1F
電話:048-443-7665

P5127288

御嶽山に神事を行っていただきました。

 

P5127296

玉串を奉奠致しました。

 

P5127330

須賀敬史県議会議員・自民党蕨支部長(左)にご出席いただき、ご挨拶を頂戴いたしました。

私(右)が珍しくも満面の笑顔ですが、残念なことにピンぼけ写真です。

 

P5127359

田中良生衆議院議員後援会連合会会長の鹿勇一郎様にご挨拶を頂戴致しました。

 

P5127369

蕨市議選と同日に行われる蕨市長選に立候補する予定の、鈴木直志さん(自民党推薦)も応援に駆けつけてくださいました。

何故か私はアヒル口です。

 

日差しの強い一日でしたが、多くのご支援者の皆様にお越しいただきまして、ありがとうございました。

 

 

また、この日の夕方は、蕨市民会館大ホールにおいて、満席となり更に立ち見も出るほどの大盛況(主催者発表)の下、鈴木直志 蕨市長選立候補予定者による決起集会が行われました。

DSC_0258


地方議会選挙における、候補者のパンフレット、ポスター、資料類の読み方

蕨市ではちょうど一ヶ月後の令和元年6月2日(日)に、市長・市議選挙が同日に行われる予定です。
私も、ただ今、しこしことポスター、配布パンフレットなどの印刷物類の原稿を作っております。
私自身はデザイン制作はできないので、私自身が行う作業は、テキストの原稿を書いて、過去に撮りためた写真素材を選んで、簡易な指示書を作るところまでです。

蕨市議会議員候補 保谷武(ほやたけし)リーフレット 存在感大きな街 ビッグシティ蕨を目指そう!

これが、4年前の2015年版のリーフレット。

 

さて、この種の地方議会選挙における、ポスター、配布パンフレットなどの印刷物の類の読み方について、私見を交えて解説しましょう。

掲載してある要素は、概ね、以下のようなものです。

  • 氏名
  • 人物写真
  • プロフィール
  • 政策案・公約・マニフェスト
  • 実績

大きなポイントとしては、書いてあることではなく、書いてないことを読み解くのが一つのコツです。

 

 

ちなみに、4年前、2015年の蕨市議会議員選挙のときに私が配布したリーフレットは、こちらです。
http://www.hoyatakeshi.com/data/hoya_leaf_fin.pdf

 

プロフィールの読み方

略歴と役職、趣味や家族構成なんかを載せるわけですが、

学校を卒業後、初当選までの間に何をしていたか?

というのが、一つのポイントでしょうね。

その人物のバックグラウンド、スキルセットを把握するのに必要な情報のはずなのですが、意外なことに空白になっていることが多いのです。学校卒業の次の項目が、○年△初当選となっていて、その間が10年間空白、といったように。

印刷物のスペースには制約があるし、あくまでも略歴なので、省略されていても構わないのですが、逆に言うと、候補者本人が「重要なインフォメーションではない」と判断したからこそ載せていない、ということになります。

よくあるのは、国会議員秘書を転々としたり、家業に入ったり、というパターンですが、国会議員秘書もピンキリだし、家業を手伝うと言ってもニートと紙一重の場合もあります。

企業名が書いてある場合は、「企業名 + 人物名」でぐぐってみると、細かい情報がヒットすることもあるでしょう。

 

また、私は、その人が新卒で初めて入った業界・会社、就いた仕事が何か、というのも、一つの人物評価のポイントだと思います。その人の先読み力を示しているし、社会人としてのベースとなる考え方に大きな影響を与えているはずです。

私は新卒でニチメンという会社に入社したのですが、当時9社あった総合商社の序列下位であり、規模が意味を持つ業界なので、まあ良くも悪くもその程度ってことですね。
2年で転職しましたが、やはり物事の考え方に大きな影響を受けました。
その後、日商岩井と合併して双日となり、新卒当時の同期はあちこちに散らばっていますが、みんな良くも悪くも共通する類型がある気がしますね。

 

 

ちなみに、私の場合は、上記リンク先の2015年版リーフレットでは、けっこう細かく書いております。「転職するようなヤツは、堪え性のない、どうしょもないヤツだ」という見方をする方が依然として多い中で、敢えてサラリーマンとして所属した企業名は全部載せています。しかし、スペースの制約もあるので、そこでどんな仕事をしたか、というところまでは載せていません。2004年に起業してから、はや15年も経つのですが、そこで何を為したか、という点も触れていません。

2000年代のネット業界で、それなりに最先端で、それなりに結果を出してきたつもりではありますが、すべて過去のことであって、今は自分の会社もほとんど休眠状態だし、現場を離れて10年近く経つ今となっては、動きの早いこの業界においては、過去の知見も経験も役に立たず、使い物にはなりません。
・・・ということが、私のプロフィールからは読み取れると思います。

 

 

蛇足ですが、趣味の欄は、「映画と読書と散歩と食べ歩きです」みたいに無難に書いてある事が多いですね。

私の2015年版リーフレットのプロフィールでは、「トライアスロン」を入れておいたのですが、税金で飼ってやってるのに遊んでんじゃねえ的な見当違いな批判を受けたことがあり、2019年版では消すことにしました。何故かこのスポーツは、実態に反して「セレブに人気」みたいなマーケティングをしている集団があり(これとかこれとか)、それはそれで腹が立つのですが、まあ、いちいち説明するのも面倒なので消しました。
ということで、私はオフィシャルにはトライアスロンはやっていないことになっていますので。やってるけど。

 

 

 

政策案・公約・マニフェストの読み方

基本的に、ポジティブワードを散りばめて、あらゆる分野を網羅的に取り上げつつ、地元ネタについては更に掘り下げる、というのが定石です。

 

地方議員は、特定の得意分野におけるスペシャリストではなく、ゼネラリストであることを求められているので、全分野を網羅しなくてはなりません。

その結果、「お年寄りが安心して暮らせる街づくり」といったように、具体性が皆無で、取り敢えず載せただけ、という項目も掲載されることになります。
言わば、ごまかしですね。
私の、政策リーフレットにもこの手の項目は多数載せています。

他方で、様々な軋轢を生みかねないために、敢えてぼかした表現の項目もあります。
私は、少子高齢化に対応するための行政サービスのリバランスの一環として、小学校の統廃合は避けられないと考えているのですが、当然ながら、統廃合候補となっている小学校の学区の住民は激しく反対するはずなので、現在作成中の2019年版政策案では、敢えてぼかした表現をしています。

ごまかしで載せただけの項目、敢えてぼかした表現の項目が散りばめられた中から、その候補者が本当に力を入れたいと思っている分野は何かな?ということを、丹念に読み解いていただきたいと思います。

 

 

 

議会において、一議員が単独でできることは、議会において発言することだけです。議会における発言は、重みがあり、半永久的に記録されますが、しかしながら聞き流されてしまえばそれでおしまいです。

議会における意思決定の原則が数の論理である以上、他者を説得していく手続きが必要になります。

予算をつけるためには、首長の理解を求め、予算編成の過程で採用してもらうことも必要です。

このように、掲げる政策案の実現のためには、本人の努力だけではどうにもならない、他者に依存する部分が多々あります。

ましてや、実現・達成を確約したり、数値目標やスケジュールを設けるのは、ほぼ不可能です。

絶対確実に言えることは、「○×に真剣に取り組みます」という努力目標くらいです。

数値目標やスケジュールが書いていないからと言って、いいかげんに載せただけではない、という点にも注意してください。
この点は、予算編成権を持つ首長候補の政策案との大きな違いです。

 

 

 

実績の読み方

私がこれを実現しました!あれを作ったのは私です!というアピールです。
新人候補にはできない、現職ならではのワザですね。

上記で述べたように、一つの政策が、一議員の活動だけの結果として実現されることはありません。所属会派を巻き込み、他の会派を説得して、首長の理解を求めて予算をつけるという過程を経て実現されるわけで、多くの議員・首長が関わることになります。

その過程で、その人が何を為したのか、がポイントです。

一番、最初に唱えたからエラい、ということではありません。
一番、声が大きかったからエラい、ということもでもありません。
一番、議会で取り上げた回数が多かったからエラい、ということでもありません。

 

無駄なアピールを識別する視点も必要です。
よくあるのは、視察アピール、署名アピール、現場でやりましたアピールです。

視察しました!全力で取り組んでます!
まあ、悪くはないのですが、よそを視察しただけでは無意味で、それをどう自らの自治体の政策の実現につなげていくのかが重要です。
私もよく自然災害の被災地などに視察に行きますけどね。

署名活動をやってます!ご協力を!頑張ってます!
まあ、いいのですが、署名が何かを動かすことはあまりないですね。私見ですけど。
2013年に、以下のような署名活動を行い、今に至るまで要望を投げ続けていますが、行政側・市長側の回答はゼロですね。
市長を替えれば動き出す可能性はありますけど。
地方政治における署名活動がマスメディアに取り上げられることは、まずあり得ないし。

【蕨市】西小学校の屋外トイレ新設と地域運動クラブへの体育道具倉庫一部の貸与を求める要望書を、市長宛てに提出しました。

 

現場でやりました!
例えば、政策案として緑化推進を掲げている人が、自ら公園の雑草取りをしたり、河川の浚渫を唱えている人が、自ら長靴を履いてヘドロを掻き出したり。
うーん、うん。いいと思います。
私は腰が重くて出不精なので、頭が下がります。

 

 

ところで、あるネット業界の友人がFacebookに「候補者を選別する参考にしたいので、個々の現職議員の、条例案提出件数を掲示してほしい」と投稿していました。

基本的に、市町村議会では、議員提出条例案というのは、ほぼありません。

条例案には、独特の文法があり、上位の法(国の法律、県の条例)と整合を取らねばならず、それを作るのは高度な職人技の世界です。

政策スタッフを雇って育成する余裕がある国会レベル、県議会レベル、政令指定都市の議会なら、自ら法案・条例案を作ることができますが、政策スタッフを抱えられない市町村議会レベルでは、自ら条例案を作ることは、技術的に不可能です。

行政側に要望を投げかけて、首長の理解を得て、条例案を提出させる、という手法が、最も効率がいいのです。

 

 

 

結論

ということで、ポスター、配布された印刷物だけから候補者の真贋を見定めるのは、とても大変ですよ。

写真やキャッチコピーを見て直感で選ぶのも悪くないでしょう(笑)


なぜ二連ポスターを貼らないの?

さて、蕨市内は、本年2019年6月2日投開票の市長選・市議選が近づくに連れ、キナ臭さを増しつつあります。

街なかにベタベタと、ポスターが増えつつあります。

世なおしを進める市民の会 二連ポスター

このような、二人の名前+写真が掲載されたものです。

概ね、「立候補予定者+名前がよく知られている現職の議員など」という組み合わせです。

これを、二連ポスターと呼んでおります。

 

貼ってある場所は、主に人家の壁、塀など。もちろん民有施設なので、許可を取った上で貼っているものです。
公共の電柱等に勝手に貼ってあるわけではありません。

 

市長選に向けては、私ども鈴木なおし陣営は、鈴木なおし立候補予定者+須賀たかし県議の二連ポスターを貼り始めました。

 

他方で、市議選に向けては、市内では、主に日共の候補予定者の二連ポスターが貼られているのを見かけますが、自民党・保守系(議会会派:新生会)の立候補予定者は、一切貼っていません。

私も一枚も貼っておりません。

 

 

「何で、保谷君は二連ポスターを貼らないの?」

と、よく聞かれます。

 

その理由は、もちろん、お金がかかるから!です。

 

たかがポスター、1枚当たりの単価で言えば大したことありませんが、100枚も作ればけっこうな金額になります。

選挙用2連・3連・大型ポスター印刷 A1サイズ価格表《大判選挙ポスター》 – トクプレ.選挙

2連・3連・大型ポスター印刷のA1サイズ価格表です。用紙・インキにより価格は異なります。それぞれ特徴がありますので、お希望に合う物をお選びください。

たまたまググってヒットしたこちらの印刷会社のwebサイトによると、100枚の印刷で28,800円+taxとのことです。これとはべつにデザイン制作料が発生します。

たかだか3万ちょいくらいの金額、そのくらい出せるだろー?
と尋ねられれば、まあ出せないわけではないのですが、政治活動あるいは選挙活動というのは、この種の細かい出費の積み重ねです。

頭や手足を動かして汗をかく活動は惜しみませんが、出費は少しでも減らしたい、というのが本音であります。

 

 

 

お願いすれば貼ってくれるご支援者の方は山ほどいます。
しかしながら、軍資金は、結局のところ、私のサイフから出ていくお金です。

しかも、この出費は、税務上、一切損金算入できません。

自民党の公認・推薦を得れば、公認料などの名目で多少のお金はもらえるのかもしれませんが、蕨市においては、自民党系・保守系の立候補予定者は、自民党の公認・推薦を得ずに「保守系無所属」と名乗るのが慣行となっています。

 

ということで、お金がないので、二連ポスターはやりません。

 

また、大人の事情としては、自民党系・保守系の他の立候補予定者(同じ会派の、言わば身内)と横並びとする必要があり、出し抜いて自分だけが二連ポスターを掲示するわけにはいかない、という組織の論理も重視しなくてはなりません。

 

 

ところで、二連ポスターという不思議な仕組みについては、このwebサイトが詳しく解説しています。

開催されない「幻の街頭演説会」を告知するポスターのナゾ – TOHOKU360

【元国会議員秘書がこっそり教える選挙の裏のウラ】 前回は、選挙期間前から候補者の名前を呼びながら走っていた街宣車の謎についてお話しました(選挙前に走っていた街宣車って違反じゃないの?「政治活動」と「選挙活動」というカラクリ …


鈴木なおし 蕨市長選立候補予定者の事務所開き

大安吉日、平成31年4月13日(日)に、6月2日投開票予定の蕨市長選挙に立候補予定の鈴木なおし氏の確認団体事務所開きが行われました。

(この事務所は、市長選告示後は、選挙事務所となります)

鈴木なおし氏は、新聞記者としてのキャリアを重ねてこられた方です。かねてより、日本共産党の党籍を持つ共産主義者の頼高英雄 現市長の下で、蕨市が停滞を続ける様を憂いており、この度、何とかしなきゃならん!と覚悟を決めて立ち上がりました。

私とは国家観・歴史観を同じくする方で、政策調査・立案においても、既に協力関係にあります。自民党の公認・推薦はありませんが、全面的に支援しております。


2019埼玉県議選:戸田市の細田善則(自民党、現職)を応援しています。

 

ただ今、2019年 埼玉県議会議員選挙が行われております。
投開票日は、今週末の2019年4月7日(日)です。

1人区の蕨市では、先のエントリの通り、須賀敬史氏(自民党、現職)の無投票当選となりました。

 

お隣りの戸田市は、2人区に3人が立候補しており、激戦となっています。

私は、細田善則氏(自民党、現職)を応援しております。

 

本日も戸田市に入り、選挙活動の手伝いを行いました。

DSC_0142

街頭演説をする細田善則候補。

 

DSC_0141

ご支援者と力強く握手する細田善則候補。

 

DSC_0145

走る細田善則候補。

 

戸田市にお住まいの皆様は、細田善則へのご支援をお願い致します。


2019埼玉県議選が始まりました。蕨市からは須賀敬史(自民党・現職)が当選。

昨日、平成31年3月29日に告示され、統一地方選の第一弾、埼玉県議会議員選挙がスタートしました。

埼玉県議選 南19区蕨市 | 統一地方選挙 2019 | NHK選挙WEB

このサイトはNHKが運営する「統一地方選挙2019」です。埼玉県議選 南19区蕨市の候補者紹介、開票速報はこちら。

埼玉県議会議員選挙には、52の選挙区、あわせて93人の定員に対して129人が立候補しました。
このうち22の選挙区であわせて32人の当選が無投票で決まりました。
無投票当選の選挙区、当選者ともに過去最も多くなりました。

 

蕨市からは、須賀敬史氏が当選

蕨市は、定数1の1人区です。
(定数は人口によって決まります。例えば、戸田市は2人、川口市は7人)

蕨市においては、立候補したのは、私も応援している、須賀敬史氏(自民党、現職)のみであり、昨日17時の立候補届け出の締め切りと同時に、3期目の当選が確定しました。

おめでとうございました。

 

 

寒い選挙戦でした

昨日は終日、凍えるほどの寒さでしたが、私は、朝から須賀陣営のポスター貼り、午後は宣伝車に同乗してマイクを握るなどの活動を行いました。

(スマホが水没してしまってカメラの内側が曇ってしまっており、写真は撮れませんでした。
余談ですが、スマホ水没以降、なぜか着信音がまったく鳴りません。
そのうち、内部の水滴が蒸発して復活すると思いますが、しばらくは電話まったく出られませんので、ご容赦を)

 

 

今回の統一地方選は無投票当選が多い

上で引用したNHKのwebサイトでも解説されている通り、今回の統一地方選では、無投票当選が多いようです。

いろいろな理由や背景が考えられますが、シンプルに言うと、それほどおいしい仕事ではなくなってきた、あるいは、おいしい仕事ではないことが理解されるようになってきた、ということなのではないでしょうか。
おいしい、というのは、お金の多寡の話だけではありません、やりがい、名誉、生活の安定、家庭の平穏といったものも含めての話です。

政治家を志望する、スキルが高く、本業でのそれなりの実績を持った若者が減っていることをどう考えるか?どうすればいいのか?

 

埼玉)過去最高32人が無投票当選 問われる議会改革:朝日新聞デジタル

統一地方選の前半戦となる埼玉県議選、さいたま市議選が29日告示された。県議選は52選挙区の定数93人に対して129人が立候補したが、過去最多の22選挙区が無投票で、当選者数も同32人にのぼった。定数…

朝日新聞の記事では、「埼玉 ) 過去最高32人が無投票当選 問われる議会改革」という見出しとともに、第一党と対立する上田 埼玉県知事の「1,2人区は第一党が有利になり、ほかは挑戦しにくい」というポジショントークを紹介しており、あたかも、県議会第一党である自民党のゲリマンダーが原因だと読者を誘導するかのような書き方をしていますが、もちろんそんなシンプルな陰謀が背景にあるわけではありません。

 

私なりの考えと案はありますが、現職の地方議員の立場としては、とてもコメントしづらいことです。


衆院選は、自民圧勝。埼玉15区は田中良生が当選。

昨日2017年10月22日(日)に投開票が行われた衆院選は、自民圧勝、蕨市・戸田市・さいたま市南区・桜区・川口市芝の一部を含む埼玉15区においては、自民党 田中良生代議士が4回目の当選を果たしました。

関係者の皆様、お疲れ様でした。

DSC_1109

当選の挨拶を述べる田中良生代議士とJ婦人。

引き続き、国のために頑張ってほしいと思います。

 

DSC_1120

みんなで記念撮影パチリ。

 

埼玉15区は、20時の投票締め切りから数分以内に、開票率0%の段階で、田中良生代議士の当確が出ました。
フタを開けてみると、

田中良生(自民党) 96,185票(48.23%)
高山智司(希望)  48,729票(24.43%)
梅村早江子(日共) 39,497票(19.81%)
高橋英明(維新)  15,014票(7.53%)
カッコ内は得票率

ということで、2位の希望の党(元 民主党)の候補にダブルスコアをつけての圧勝でした。

日共の候補(現職)は、比例重複で単独2位でしたが、比例北関東ブロックにおける日共の当選は1名ということで、比例復活も許しませんでした。

 

全国的に見ても、

自民が、圧勝。
希望の党は、大幅に失速してダメダメ。
立憲民主党は、そのほとんどの候補が、希望の党に入りたかったものの小池百合子党首に「排除」されて入れなかっただけにもかかわらず、何となく「かわいそう」という同情票を集めて躍進。
日共は、従来獲得できていた政権批判票が分散した結果、大幅に議席を減らす。

という、投開票前のマスメディアによる情勢分析通りの結果となりました。

 

個人的な知り合いである、
埼玉4区の穂坂泰君(自民公認)は、早々と大差で当選。
京都2区の繁本護君(自民公認)は、民進党党首の現職 前原氏に大差をつけられてしまい、惜敗率61.6%ながらも自民躍進の状況に支えられて、比例復活を果たしました。
志の高い仲間が国政に活躍の場を得たことは、素直に嬉しく思います。

 

定量的な分析は、落ち着いたら別途やってみようと思います。
急に決まった解散総選挙だったゆえに、個人的な仕事・遊びの予定が大幅に狂ってしまい、仕事が溜まっています。会社の決算が8末でして、申告期限の10末に向けて、大幅に作業が遅れてます。顧問税理士さんには迷惑を掛けております。

 

今後、国政は、目の前の北朝鮮への脅威への対応、消費税の使途変更、憲法改正へ向けての具体的なアクションに移っていくことになります。

私も自分なりの立場で自民の勝利に向けて頑張ったかいがありました。
自民の勝利を祝いたいと思います。

 

 

 

ところで、どうでもいい余談ですが、
以下は、選挙期間中の写真なのですが、

DSC_1097

田中良生候補の蕨駅前での演説の模様。

候補は、薄い緑色の「自民党」名入りジャンパーを着ています。
左側の運動員は、白い無地のジャンパー。
無地なのは、急に購入したので間に合わなかったため。希望の党が小池百合子党首の緑色をイメージカラーとして打ち出してきたため、従来から使っていた薄い緑色ジャンパーだと色が重なってしまう!ということで、白ジャンパーを買ったのです。

DSC_1099

こちらは最終日ですが、従来の薄い緑色の自民党ロゴ入りジャンパーが好きで、使い続けている人もたくさんいます。私も個人的には、ロゴ入りのものを着たいので、ほとんどこの薄い緑色のジャンパーを着ていました。

また、旗も、緑色の「自民党」という旗もあれば、青色の「自由民主党」というものもあり、この他のデザインのものもあり、まちまちです。

 

更に言うと、これらの旗、運動員用ジャンパーは、陣営によって全て色もデザインも異なります。

例えば、お隣りの川口の新藤義孝代議士のところはピンク色ジャンパーですね

統一感なしで、バラバラ。

個人的には、このバラバラ感が好きです。

自民党を応援している人は、みんな、誰かに言われて手伝っているわけではなく、自分で勝手に集まってきて勝手に応援しているだけだし、それぞれ考えもバラバラなのです。個別の政策テーマについても、様々な意見があります。
「オレは自民党は嫌いだけど、候補個人が好きだから応援しているんだ」という人もいるかもしれませんね。

バラバラだけど、根本のところでの国家観・歴史観は同じであり、だからこそ集まって一つになって応援している感じ、というのが自民党らしくていいなと思います。