最近の私のメイン機Androidのホーム

かなりどうでもいい話ですが、久し振りにホームのアプリいじりました。

なんかもう、すっかり携帯電話端末における音声電話機能ってオワコンですよね。
キャリアメールも、今どき送ってくる人なんてほとんどいないし。
この2つのアプリは、そのうちホームから消えるでしょう。

twitterは、最近は何となくさっぱり使わなくなりました。
skypeは、国内固定電話かけ放題の年間契約にしていますけど、元取るほど使う月はほとんどないですね。
ライフログ系とジオタグ系は好きなので、swarmはよく使ってますけど、最近は、google calendarに何故かフィードされなくなったので不便。

 

2ページ目以下では、
ライフログ系で最近好みなのが、moves。
クラウド系は、dropbox、evernote、google driveを使っています。


なぜ今このタイミングでSIMロック解除なのか。

 ケータイのSIMロック問題は、昔からたびたび議論されてきた。

賛否両論あろうが、キャリアにとっても、ユーザにとっても、業界全体の発展にとっても、メリット・デメリット両面がある。
ところで、何で今このタイミングでSIMロック解除問題が巻き起こり、しかも急転直下、たいして日数を掛けて議論が行われることもなく、解除することが確定したのか?
何者かの陰謀なのだろうか?
この理由は、誰にとって一番メリットが大きいかを考えれば、容易に推測できる。
先日、ぽかぽかした晴天の代々木公園に花見に行ったんだが、幹事のケータイがソフトバンクモバイルのiPhoneだった。
これが見事に繋がらない。
何度掛けても、ダメ。
ぶんぶん振り回しても、逆さにしても、ダメ。
端末上でアンテナはしっかり立っているのだが、相手のケータイ(iPhone)がまったく呼び出せない。
(私はドコモとソフトバンクモバイルiPhoneの両方を持っていた。)
とかく、ソフトバンクモバイルは、電波が弱い。
都市部でもぽかっと開いた空白エリアはたくさんあるし、田舎にいってもやはり通じにくい。
「iPhoneに機種変したいけど、ソフトバンクモバイルは繋がらないから、困る。」
「ドコモ、auと二コ持ちはお金もかかるし、だるいし。」
「ドコモがiPhone出してくれれば良かったのに。」
という人は多い。
ドコモは、SIMロック解除が成った暁には、iPhoneユーザ向けに猛烈にSIM変の攻勢を掛けるだろうし、ソフトバンクモバイルの電波の弱さに不満を持つ、少なからぬiPhoneユーザがドコモにSIM変するだろう。
ということで、SIMロック解除問題は、ドコモが猛烈なロビイング活動をしたからに違いない。(と推測します。)

モバイル課金型コンテンツサイトにおける、特定商取引法に基づく表記義務

いわゆる、「特商法に基づく表記」ってやつで、コマースサイトでは、昔から必ず表示されていました。

実は法改正がなされていて、改正後の法律は本年12月1日(なんと今日から起算して3営業日後!)に施行されます。

コマースではない、コンテンツサイトにおいても、表示義務が発生します。

今、弊社でも全サイトに表記ページを入れるべく、作業中です。
他社さんのサイトを見てみても、まだ対応していないところが多いみたいですね。


弱小モバイル公式CPの活路のパターン

 モバイル公式コンテンツ業界は、今、ちょっとした過渡期的な状況だ。

全体的に見ると、依然として成長はしているものの、成長率は落ちている。
他方でサプライヤ数は増えている。
更に言うと、キャリアが公式コンテンツの事業単位(もしくはサイト単位)での営業譲渡を許していないために、業界再編がまったく進まない。

モバイルコンテンツ事業、とくに公式サイト運営の商いは、ストック型なので、老舗の大手はちょっとした業界変化ではなんともないだろうけど、弱小プレーヤはたいへんだ。

周囲を見渡してみると、弱小モバイル公式CP(コンテンツプロバイダ)が見出している活路には、幾つか類型化出来そうだ。

1.ソーシャルアプリ進出
手持ちのケータイコンテンツを横展開する。
mixiアプリを中心とする、ソーシャルアプリは、facebookで既に大きな成功事例が存在するし、mixiのプラットフォームはfacebookの仕組みと同じなので、「うまくやれば、うまく成功する」ということが、あらかじめ見えている。

これはかなり参入するに当たって安心できる。

世の中の新規事業のほとんどは、「最高にうまくいったシナリオ通りに立ち上がったとしても、全然儲からない」ということがたくさんあるからね。

2.スマートフォン展開
androidマーケットはまだほとんど日本語有料アプリの事例はないけど、iPhoneアプリは、多数のケータイCPが参入してる。

弊社もやってるけど、やり始めてつくづく実感するのは、「スマートフォンは、ケータイであってケータイではない」ということだ。
これは別の機会に詳しく書きたいと思う。

他方であまり見受けられないのは、
(3.海外展開)
老舗の大手のCPが、近くの巨大なエマージング市場である中国に早期に進出し、ことごとく討ち死にしている事例を見ているので、「今さらガラパゴス島から外に出て、敢えて大洋の荒波に乗り出さなくてもいいじゃん」という発想になりがち。


モバイルキャリア別契約純増数、(IP接続ベースでは)KDDIがトップ。

 仕事柄、モバイルキャリアや大手コンテンツプロバイダのIR資料には一通り目を通している。

KDDI(以下敬称略)の2010年3月期第1四半期決算説明会 (2009年7月23日)プレゼンテーション資料を見ていて見つけた面白い点のうちの一つ。

資料は、こちら(PDFファイル)です。

キャリア別契約純増数については、新聞でも話題になるほどの一般的なニュースで、ここ1~2年ほどは、

・ソフトバンク傘下に入ってからのソフトバンクモバイルの大躍進
・Eモバイルの「1円PC」プロモーション成功による躍進
・ドコモが粘る
・KDDIは一人負け

という状況だった。

2009年6月Qも基本的には同じなんだけど、KDDIが「IP接続ベースではKDDIがシェアトップ」と発表している。

モバイルキャリア別契約純増数推移
(c)KDDI

「IP接続ベース」というのは聞き慣れない言葉だけど、この資料の中では、いわゆるi-modeとかEZwebとかYahoo!ケータイといったモバイルwebブラウジングサービスを指している。
そもそもケータイブラウジング端末はIPアドレスが付与されていないはずなんだけど、なぜ「IP接続ベース」という言葉が用いられているのかは不明。

この資料によると、「IP接続ベース」の契約純増数は、KDDIがトップになった、と。

キャリア個別に理由を考察すると、
・Eモバイルは、スマートフォンや音声電話よりもデータ通信カードが中心なので、ほとんどゼロに近い。これは当然。
・ソフトバンクモバイルは、新規契約のうち、かなりの部分がiPhoneであることが考えられる。
iPhone端末は、言うまでもなく、Yahoo!ケータイ契約は必要ない(使えない)ので、「IP接続ベース」にはカウントされない。
(iPhone販売数は、アップルとの契約上の理由から、ソフトバンクモバイルは発表していない。)
・「契約全体」では ドコモ > KDDI なのに、「IP接続ベース」だと ドコモ < KDDI なのはなぜか?
これはよく分からない。
ドコモでもAndroid端末が発売され、今後、i-mode契約を伴わない新規契約が増えていくことが予想されるけど、まだ微々たる比率だろうし。

弊社はKDDI公式サイト課金が売上利益の少なからぬ比率を占めていますので、KDDIさん頑張ってほしいです!頑張っていただかないと困ります!


ソフトバンクモバイルがリングバックトーンを始める。

 夏から、ソフトバンクモバイルが「待ちうた」という名称で、リングバックトーンサービスを開始します。
なぜ今までやっていなかったのかが不思議なくらいですが。
何らかの形で参入出来ないかどうか調べ中です。

皆様、最近いかがですか?

ちなみに、「待ちうた」というのは、KDDIの商標。


デコともまとめ

 MTIさんの無料デコメサイト「デコとも」

ユーザは、広告をクリックすることによってポイントを得て、ポイントと引換えにデコメ素材をダウンロードできるという仕組み。

2006年のサイト開設当初は、TVCMを含む膨大な会員獲得プロモーション費用をかけて、一気に大量の会員数を集めた垂直立ち上げの見事さと、常に満稿という入稿状況の素晴らしさで話題になっていた。

MTIさんの最新のIR資料に、現況がまとまっておりました。

MTI:第2四半期決算説明会(2009.5.1実施)(PDFファイル)

(c)MTI

(c)MTI

会員数は2007年末頃で、ほぼ300万強で頭打ち。
会員獲得のための広告予算を縮小してしまったのかな。

広告売上については、2008 2Qから漸減してる。
(それ以前の売上数字も、昔のIR資料に載っていると思うけど)

立ち上げ初期に膨大な広告予算を投下したこのサービスが、広告販売のみで損益分岐に達したのかどうかは不明。
少なくとも、広告販売については拡大は望めないと、MTIさん自身は判断してる模様。

それに対して、大成功しているのが、
無料のデコとも → 有料のデコともDX
へとユーザを誘導し、有料コンテンツ課金を行う動線作り。

こちらはスゴイ売上だ。
とは言え、デコともDXの入会経路が無料デコともだけとは限らない。「無料サイト→有料サイトへ」の動線が真に成功しているかどうかは、分からないけど。