ほやたけし(保谷武)- 自民党 蕨市

埼玉県議会議員 南19区(蕨市) 自民党公認・公明党推薦

ほやたけし(保谷武)- 自民党 蕨市

台湾地震被災地支援募金活動を行いました。

令和6年(2024年)4月3日、台湾東部にて大きな地震が発生し、建物が倒壊し、多くの方が瓦礫の下敷きになるなど、甚大な被害が発生しています。

 

台湾と我が国とは、歴史的に深い結び付きがあります。

台湾と我が国とは、

自由、民主政治、人権の尊重、法の支配という共通の価値観を持ち、

安全保障上、共通の利益、共通のリスク(共通の敵)を持つ、同志国です。

 

また、私個人的には、台湾の地域研究で卒論を書くなど、思い入れの深い国でもあります。

 

お互いに地震が多い国であり、それぞれの国で大きな災害が起こった際には、お互いに助け合う関係が続いています。

 

先日、浦和駅前にて、台湾地震の被災地支援のための募金活動を行いました。

 

 

自民党埼玉県連青年局での募金活動

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埼玉県議会 日台友好議員連盟での募金活動

こちらは、超党派の議員連盟です。

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多くの方から浄財をお寄せいただきまして、ありがとうございました。


埼玉県歯科医師連盟デンタルミーティング

令和6年(2024年)3月28日、埼玉県歯科医師連盟と、県内の自民党 国会議員・県議会議員による歯科口腔政策に関する意見交換会「デンタルミーティング」がございました。

 

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歯や、口の中の健康管理は、とても大事なものです。

大きな自然災害が発生して避難している時などは、ついつい優先順位を低く置いてしまいがちですが、歯科口腔のメンテナンスを怠ることによる悪影響は、長期間に及び、人生そのものに深刻で回復不能なダメージを与えることもあります。

 

埼玉県民の歯と口の健康維持のために、引き続き尽力して参ります。

 

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いつもありがとうございます。


クルド人のお祭り「ネウロズ」

※本件に関しては、あくまでも事実関係のレポートのみ。個人的な見解を開陳することは差し控えます。

 

令和6年(2024年)3月20日、春分の日に、荒川沿いの秋ヶ瀬公園にて開催された、クルド人のお祭り、ネウロズを見学しに行って参りました。

会場の秋ヶ瀬公園は、県営公園であり、埼玉県公園緑地協会が指定管理者制度によって運営しています。

 

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音楽に合わせて、手を繋いで輪になり、踊る。

踊りは、リズムに合わせて身体を揺する程度のもので、単純な動作の繰り返し。

フォークダンスのような、練習しなくても誰でも輪に入れるような感じ。

 

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※本件に関しては、あくまでも事実関係のレポートのみ。個人的な見解を開陳することは差し控えます。

 

女子は、カラフルできれいな民族衣装の姿が多い。

男子は、もっさりした普段着が多い。

小さい子供を連れた家族連れもいるが、男女別々の若いグループが多いようでした。

 

 

酒を飲んでいる人は、ざっと見回したところ、一人もいません。

騒いでいる人もいません。

 

 

屋台が出店しており、クルド料理を食べるのを楽しみにしていましたが、待ち列が長くて諦めました。

 

日本人の観客の姿も多数あり。

このお祭りの主催は、クルド人による団体である一般社団法人日本クルド文化協会とのことですが、「クルド人団体を支援する日本人団体」がスタッフとしてサポートしているようでした。

 

警備のために、機動隊のバスが3台ほど、少し離れた駐車場に待機していました。

 

※本件に関しては、あくまでも事実関係のレポートのみ。個人的な見解を開陳することは差し控えます。

 

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ステージのバンド演奏。

 

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※本件に関しては、あくまでも事実関係のレポートのみ。個人的な見解を開陳することは差し控えます。

 

会場に掲示された、日本語の看板。

この看板を用意したのは、一般社団法人日本クルド文化協会なのか、「クルド人団体を支援する日本人団体」なのか、どちらかは明記されておらず、不明。

どちらの団体が作成した看板なのかによって、様相は大きく変わってきます。

 

右列 中段の、赤字に星の旗は、クルディスタン労働者党(PKK)の旗。

主にトルコ国内で活動しており、トルコ本国や、我が国、米国、EU、英国等の西側諸国ではテロ組織として認定されています。

 

右列 上段の、黄色と緑の三角形に星が描かれた旗は、PKKの軍事部門の旗であると記述されています。

 

ということで、この会場には、非合法テロ団体の旗が、表示されていました。

「称揚する目的で掲げられている」ということではなく、あくまでも「説明板」です。

 

※本件に関しては、あくまでも事実関係のレポートのみ。個人的な見解を開陳することは差し控えます。

 

この説明板が、一般社団法人日本クルド文化協会が作成・掲示したものであるのならば、同団体がPKKの影響下にある可能性が(可能性の一つとして)浮かび上がってまいります。

「クルド人団体を支援する日本人団体」が作成・掲示したものであるのならば、
一般社団法人日本クルド文化協会から何らかの許諾を得た上で作成・掲示した可能性
または、
一般社団法人日本クルド文化協会の意向に関わらず勝手に作成・掲示した可能性
が、あり得ます。

 

この当たりは、質問してみたわけではないので詳細は不明ですし、個人的な見解を申し述べるのは差し控えます。

 

※本件に関しては、あくまでも事実関係のレポートのみ。個人的な見解を開陳することは差し控えます。

 

 

東京新聞によると、

 

今年に入りクルド人に会場を貸さないよう求める電話やファクスが、公園を管理する埼玉県公園緑地協会にあった。協会は「安全を担保できない」として不許可の方針を示したが、クルド文化協会と日本人の支援者の抗議を受け、対応の誤りを謝罪し開催を認めた。その後も文化協会などには「クルド人は帰れ」などヘイト電話やメールが相次いだ。

 

産経新聞によると、

 

首都ブリュッセルに近いルーベン市で24日、ネウロズの祭りが開かれ、国内外から約5千人のクルド人が集まった。そのうちのグループが同国東部の地方都市にあるトルコ人集住地区へ向かい、クルドの旗やトルコの非合法武装組織「クルド労働者党(PKK)」のスローガンや写真を掲げてトルコ人を挑発したという。

両者は各所で暴動状態となり、機動隊が出動、大型放水銃などで鎮圧したという。一連の事件で6人が負傷、1人が逮捕された。

 

※本件に関しては、あくまでも事実関係のレポートのみ。個人的な見解を開陳することは差し控えます。


彩の国さいたま芸術劇場がリニューアル

彩の国さいたま芸術劇場は、令和3年度より84億円をかけて大規模改修工事を行いました。

  • 耐震化
    壊れやすい簡素な吊り天井を撤去して、頑丈な構造の天井に造り直すなど。

 

  • 感染症対策
    換気能力の工場、CO2制御など

 

  • 椅子の座面の更新

が主なポイントですが、これ以外にも細かいものを含めた全面的な改修です。

 

この度、大規模改修工事が完了し、リニューアルオープン直前のタイミングで、自民県議団1期生の会にて視察してきました。

先日の内覧会では、3千人の方々が詰めかけたそうです。

埼玉県民の誇りとなる、素晴らしい劇場です。

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西側(駐車場側)の入口。

 

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ガレリア。

吹き抜け状の回廊となっています。
日当たりの良く、訪れた日はちょうど晴れていたので、気持ちのいい日差しが差し込んでいました。
火災の際は、排気口にもなります。

 

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音楽ホール

 

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音楽ホール。

ピアノの音響テスト?プロモーション画像の撮影?をやっていました。

2階席が全面的に作り変えられ、快適になりました。
中央を向き、座面の高さが高くなっており、手すりと視線が干渉しにくくなりました。

 

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音楽ホールの天井。

既存の簡素な吊り天井を撤去し、頑丈な構造の天井を新たに造り直しました。

その際に、既存の天井を3Dスキャンして、そっくりそのまま再現したそうです。

 

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小ホール

中央を半円状に取り囲む構造となっています。

観客と演者の距離感が近い感じで、実験的な演劇が行われるそうです。

 

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小ホール

 

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大ホール

椅子のシートが張り替えられました。
ふかふかしていて、気持ちいい座り心地です。

 

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最後に記念撮影ぱちり。


奉祝紀元節

紀元節をお祝い申し上げます。

天皇陛下万歳。

 

 

ところで、話は全然変わりますが、つい最近より、調べものの時も、文章を書く時も、ほぼ全面的に生成AIを使っています。

今のところ、各社の無料版のみを使い比べて、何となく自分と相性が良さそうな、

  • Microsoft Copilot
  • Google Gemini

の両方を(どちらかを使い分けているわけではなく、両方同時に)使っています。

この種の生成AIの中では、ChatGPTが圧倒的に有名ですけど、あれはポリシー上、2022年までのデータしか読み込ませていないので、調べものをする際は、まったく使いものにならないんですよ。(今時点では)

 

有料版は使ったことありませんが、無料版と画期的に違うものならば、月額3,000円くらいならば喜んで払いたいです。

 

 

ということで、画像生成機能を無料版の中でもっている、Copilotを用いて、お祝い画像を作ってみました。

 

 

「日本国の建国記念の日をお祝いする画像」で生成してみると、

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びみょうに惜しい!

星条旗が入っているのは何なんでしょうね。
「日本国の~」と指定しているのに。

時季的に桜が出てくるのもおかしい。
お祝い = 桜というイメージなのでしょうか?

 

 

「老若男女、犬や猫までが大勢集まって、明るく楽しそうな表情で、日本国の「建国記念の日」をお祝いしている画像」で作成してみると、

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うーむ。

4つ目のように、リアリティ追求型のイラストは、やはり不気味ですね。

 

 

もう一度。

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旭日旗はギリギリいいとしても、日の丸が4つ入っている旗は何なんでしょうか?

 

 

だんだん気持ち悪くなってきたので、この辺で終わりにしておきましょう(笑)


降雪による県内被害状況まとめ

昨日、令和6年2月5日、午後から降雪がありました。

蕨市でもかなり積雪がありましたが、深夜にはミゾレに変わったようです。

 

降雪による県内被害状況まとめ(本日8時時点の県発表)

県内では最大27.5cm(秩父県土整備事務所)の積雪が観測されました。

 

  • 人的被害
    軽症53名

 

  • 家屋被害
    なし

 

  • 農林業被害
    なし

 

  • 停電
    370軒が未復旧

 

  • 鉄道
    すべて運転再開

 

  • 道路
    高速道路の通行止め
    関越道(本庄児玉IC~練馬IC)
    東北道(佐野藤岡IC~川口JCT)
    常磐道(桜土浦IC~三郷JCT上り)
    圏央道(鶴ヶ島JCT~あきる野JCT)
    外環道(大泉JCT~三郷南IC)
    首都高 埼玉新都心線(新都心西~さいたま見沼IC下り)
    首都高 埼玉大宮線(新都心西~美女木JCT)

    その他県道の通行止め、車線規制は多数あるが、県南ではなし


アフターコロナのマラソン・トレイルラン大会の傾向

久喜市が、市長公約として掲げていたフルマラソン大会の初開催(ハーフマラソンをフルマラソンに転換)を断念することを発表したとのこと。

梅田修一市長は、青年会議所の同期であり、知った仲なので、どのような形であれ、市長公約の実行を断念せざるを得ない状況は、残念に思います。

しかしながら、コスト増要因は広告スポンサー獲得などでクリアできるとしても、現行のハーフマラソンですら参加者数が減っている状況を考えると、強行するよりも開催断念する方が、現実的にはより良い判断だったと思います。

 

 

私は、マラソン、トレイルラン(登山道、林道などを中心とした山岳マラソン)は、2003年に初挑戦して以来、毎月のようにあちこちちょこちょこ参加しております。海外の大会も、北はウラジオストク、平壌から、南はシドニーまで、あれこれ参加してきました。

コロナ禍を経て、マラソン、トレイルランの大会は、かなり変質してきましたので、この際、振り返ってみましょう。

以下は、統計的・学術的な分析ではなく、あくまでも私の印象論です。

※ マラソンとは、厳密には、42.195kmを走る大会のことを指しますが、この稿では、距離を問わず、広義のランニング・ジョギング全般を指すこととします。

 

 

コロナ禍前、我が国ではマラソンブーム

元々、我が国はマラソンに強い国で、マラソンは駅伝と並んで、「観戦するスポーツ」として人気がありました。

 

2007年に初開催された東京マラソン以来、我が国では、「参加するスポーツ」としての人気が高まり、マス層が多く流入してきました。

折からの長期的な経済の停滞により、バブル期に隆盛を極めたスキー・スノボのようなお金がかかるスポーツの人気は低迷し、その代わりに、お金がかからないマラソンが手軽なスポーツとして人気を集めたことが理由だと思います。

東京マラソンは商業的にも成功を収めたため、街興しの材料として新たなマラソン大会を開催する地方が続出しました。

 

マラソンは、ガチで大会を走るならば、毎日のように走ってトレーニングする必要がありますが、東京マラソンのような大規模大会では、「職場のみんなで取り敢えず全員応募して、当選した人をみんなで応援する」みたいな、ガチ勢ではない、ライト層がたくさん流入してきました。

ほとんどトレーニングしていなければ、もちろん、速いタイムは出ないし、まともに走れるのは序盤のみで、中盤以降は延々と足を引きずりながら歩くことになってしまうのですが、それでも関門の制限時間に引っかからない限りは、いつかはフィニッシュできますし、危険はないし、フィニッシュすればそれなりの達成感が得られるものです。

たいしてトレーニングせずに参加した大会で悔しい思いをして、それを契機にどっぷりとハマってしまったような人もたくさんいます。

 

 

トレランは、あくまでもマニアックなごく一部の趣味の世界

山の中を走るのは、最低限の技術も体力も必要です。
危険だし、野生動物・生物もいるし、ケガのリスクも大いにあります。

マラソンのようにランシューズだけがあれば十分ということはなく、それなりのウェアや道具も買い揃える必要があります。

 

マラソンのように緩やかに競技人口は増えていたように感じますが、マス層に広がることはありませんでした。

大会のエントリリストを見ても、10代、20代の参加者はほとんどおらず、若くて30代、平均年齢は30~40代くらいでした。

特に海外の大会では顕著でしたが、参加者やウェアや道具を見ると、それなりの所得のある中流層以上がメインであることが伺えました。

 

競技人口が少ないこともあり、我が国ではプロ選手はほとんどおらず、大会のプランナー、オーガナイザー、あるいは練習会講師などとしてカツカツ食えるくらいのプロが数人いる程度でした。

 

 

コロナ禍で、ほとんどの大会が中止に

人と人との接触が禁止され、忌避されるようになった結果、多くの大会が中止になりました。

走り出してしまえば、参加者同士が接触することはほとんどありませんが、大会運営者は、膨大な準備作業のために集まらざるを得ません。エイドステーションでは、選手に対して飲み物や食べ物を受け渡すので、その際に接触リスクがありました。

 

 

マラソンもトレランも、エントリした大会を目標にトレーニングするものですので、大会がなくなってしまうと、トレーニングする張り合いがなくなってしまいます。

数年間に及ぶコロナ禍の間に、いつの間にか走ることをやめてしまった人はたくさんいたようです。

 

 

アフターコロナのマラソン大会

ライト層が一気に抜け落ちてしまいました。

どこの大会も、参加者数の獲得に苦戦しています。

コロナ以前であれば、参加者募集開始と同時に定員いっぱいで受付終了してしまったような人気大会でも、アフターコロナにおいては、なかなか参加者が集まらず、受付期間を延長するような事態が続出しました。

これが、今の状況です。

 

 

アフターコロナのトレラン大会

一気に参加者層が若返りました。

元々年齢層が高め(私と同世代が中央値だった)でしたが、私の同世代はごっそり抜け、どの大会に出ても、私より若い選手ばかり、という印象です。

前述のように、ライト層が多いマラソンと異なり、トレランはガチ勢ばかりなのですが、ガチ勢といえども、トレーニングを怠っていると、大会に出ることは難しくなりますので、意図せず引退した人が多かったようです。

 

 

トレラン大会は、近年はハイスピード化が進む

また、コロナ禍とは無関係な近年の傾向として、どこの大会でも、ITRAポイントレースに登録することが主流になってきています。

ITRA(国際トレラン連盟)登録のポイントレースで制限時間内に完走すると、完走者はITRAポイントを得られます。

世界的に人気の大会(例えば、我が国であれば、海外からも多くの参加者がやってくる、富士山一周100マイルの、UTMF:ウルトラトレイル de Mt.富士など)は、大会運営に当たっての事故・ケガのリスクを減らすために、「過去◯年間以内に獲得したITRAポイントが▲以上」といった条件を参加申込者に課すことがほとんどです。

ITRAポイントレースになるためには、制限時間がゆるゆるではなく、厳し目に設定しないと登録できません。

そのため、コロナ禍においてまともに山でのトレーニングできていなかった私の同世代は、加齢による衰えもあり、大会に出ても完走できなくなってしまい、一気に引退してしまったものと思います。

 

私なんかは、正直、UTMFも既に2回完走しているし、ITRAポイントなんかどうでもよく、他の選手と比べての順位も気にしないし、気持ちよく走って完走できればそれでいいのですが、そのようなゆるい大会が少なくなってしまいました。途中の関門で時間切れになり収容車に回収されてフィニッシュ会場に運ばれていくのは、悲しい。

 

 

今後

ということで、このエントリにオチはないのですが、私もコロナ禍明けに多くの大会が再開されて、喜び勇んで参加したものの、加齢の影響もあって走力が大幅に衰えており、関門時間切れとなってしまった大会が多く、かなり落ち込んでおりました。

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しかしながら、まだまだしばらくは頑張ろうと思っています。