ジョギングしている人が増えた

コロナ禍による巣こもり生活が始まって以来、ジョギングしている人が、めっきり増えました。

緊急事態宣言下では、不要不急の外出は一切ダメだし、スポーツクラブ類も軒並み営業停止していましたが、最低限の健康維持のために、散歩やジョギングは奨励される雰囲気があったことによるものです。

 

 

夜、暗い色の服で走るのは危険

私は、昔からジョギングが好きで、昼間も走るし、夜も走ります。

 

最近になって夜に走り始めたばかりの人は、全身、暗い黒系統の服を着て走っている人が少なからずおり、危ないですね。

私くらいのベテランの夜ジョガーの間では、被視認性を上げるために、必ず白っぽい目立つ色の服を一つは身につけることは、基本中の基本であります。

更にプロの夜ジョガーになると、フラッシュライト類を腕に付けていたりする人もいます。

 

 

 

BUFFは便利だけど、汗もができる

マスクを装着して走っている人もいますが、

息苦しさ軽く 快適な「ジョギングエチケット」で感染予防 9倍増の注文も – 毎日新聞

新型コロナウイルスの感染拡大により外出自粛が長引く中、運動不足の解消やストレス発散のために、ジョギングを楽しむ人が増えている。しかし、運動中は息が荒くなり、飛沫(ひまつ)感染のリスクが高まるとの声も。ランナーの感染防止対策とは?【円谷美晶】 …

4月中ころに、iPS細胞の山中教授が、「BUFFを装着して走ろう」と呼びかけて以来、急激に、これを口と鼻を覆うように装着して走るジョガーやチャリダーが増えました。

BUFFというのは、伸縮性のある薄い布が筒状になったもので、日焼け対策にも寒さ対策にもなるし、頭に巻いて帽子としてもいいし、首に巻いてもいいし、いざというときは止血、折れた骨の固定にも使える、というグッズです。

最近は、レースの参加賞としてもらうことも多いので、マラソン、トレイルランが好きな人なら、だいたい何枚か持っています。

ゼロックスやホチキスと同じように、元は特定のメーカの商品名なのですが、適当な一般名詞がないので、だいたいこの名前で呼ばれています。今では、幾つかのメーカが似たようなものを売り出しています。

 

先月まではマスクが品薄で貴重品だったこともあり、私も昼夜を問わず走るときはだいたいこれを装着しているのですが、

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汗を吸って重くなった繊維が、走りながら皮膚を擦るので、汗もだか吹き出物だかが口の周りにたくさんできてたまらず。

最近は、周りに人がいないときは、口・鼻から下にずらして走っておりますが、今度は首の前側が汗もだらけで痒みが止まりません。

いちいち頭から外すのは、けっこうめんどうです。
これは困った。何としたものか。


蕨市からも新型コロナ感染者が出ましたが、皆様、落ち着いて行動を。

先週終盤から昨日にかけて、蕨市立病院の医療従事者(2名、ともに市外居住者)と、蕨市民(1名)からも初の感染者が出ましたが、とにかく落ち着いて行動してください。

この事象によって、皆様の感染リスクが急激に上がるわけではありません。

感染リスクは、今までもありました。
これからもあります。
そして、皆様ご自身が、既に感染していて(かつ、発熱や咳などの臨床症状がない状態で)、誰かを感染させる可能性もあります。

今まで同様、とにかく出来るだけ「お家にいる」ようにしてください。

 

 

 

デマ・憶測に惑わされず、一次情報を探して読みに行く努力を

私は市議会議員なので、マスメディア等での発表よりも若干早く情報が入ってきますが、今後は、私から速報を流すことは一切致しません。

情報は、極力、一次情報を参照してください。

マスメディア・ソーシャルメディアの情報を閲覧する場合は、デマや憶測に惑わされないように、信頼できる情報発信者なのかどうか慎重に見極めてください。

 

冒頭で書いた3例に関して言うと、

埼玉県webサイト:
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0701/shingatacoronavirus.html

蕨市webサイト:
https://www.city.warabi.saitama.jp/

蕨市立病院webサイト:
https://www.city.warabi.saitama.jp/hospital/index.html

 

これらの一次情報を直接見に行くように。

役所の文章なので、探しにくく、読みにくいのですが、手間を惜しまないでください。

 

 

屋外だから感染リスクが低く安心だ、と思わないように

この週末は天気が良く、私も彩湖、荒川サイクリングドーロとジョギングをして回りました。

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野外の広い公園、河川敷と言えど、人の動線というのは限定されており、どうしても遊歩道、広場・駐車場の出入り口、トイレの周囲などは人が集中することになります。

特に土曜日(11日)は天気が良く、彩湖にはわしゃわしゃ人がいました。
シートに座ってお弁当を広げてピクニックをしているグループも、そこかしこに見かけました。

屋外だからといって、いわゆる三密を確保しないと、もちろん感染リスクは上がりますので、ご注意を。

 

 

専門家に任せよう、感染者の個人情報を詮索しないようにしよう

新型コロナウイルスに関して、医学的な面で素人に出来ることは、ほとんど何もありません。

出来るのは、

・家にいること。
・手洗い・うがいをしっかりやること。
・マスクをすること。

くらいです。

 

冒頭で説明した蕨市からの感染3例が告知された後、

・どこに住んでるの?
・誰??
・どういうルートで通勤してたのっ???

というようなヒステリックな反応が見受けられました。

感染経路調査は、感染症対策の基本中の基本です。
専門家がしっかり対応していますので、任せましょう。

 

 

また、個人情報を詮索するのもやめましょう。

この新型コロナウイルスには、医療従事者がこれだけ大量に感染しているのです。
誰でも感染するリスクはあります。

感染したからと言って、感染者が悪いわけではありません。
(もちろん、カラオケに行って浮かれ騒いで濃厚接触していた、とかは論外なのですが、それはまた別の話として)

感染者、感染が発生した組織・機関を非難すると、感染者は、感染経路を隠すようになるので、感染経路調査に差し支えるようになり、結果として感染拡大を促進してしまいます。

 

Yahoo!ニュース 2020/4/11: 感染者たたき、感染者の謝罪は自分たちの首を絞める 岩田教授に聞く「誰でも感染する」怖さ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200411-00010000-ytokushu-life&p=1

岩田健太郎医師の話は傾聴に値するものです。
直接読んでみてください。

 

 

医療従事者へのリスペクトを

ありがとうございます!
心から感謝。


緊急事態宣言が出ました。

皆様、家にいましょう。

とにかく、家に。

 

 

本日、令和2年(2020年)4月7日(火)、国の緊急事態宣言が出ました。
一昨日の時点で、事実上の予告が為されておりました。

これから長く厳しい、引きこもり生活が始まります。

今の時点では、1ヶ月間とされていますが、実際には、いつまで続くか分かりません。

 

 

とにかく、健全なメンタルの保持に気をつけてください。

お酒の飲み過ぎにも気をつけて。

 

 

経済活動が更に縮小しますので、会社が潰れたり、クビを切られたり、といったことが出てくると思います。

政府は様々な補助を行いますが、おそらく、足りないでしょう。

 

そもそも、あたかもコロナ禍が存在しなかったの如く、コロナ禍によって経済規模が縮小する分の、全てを政府が補助すべきでもないと思います。

政府の補助の原資は、これからの私達、場合によっては未来の子どもたちが広く薄く負担することになります。

 

政府が現時点で示している政策パッケージの中の現金給付は、所得制限を設けるようです。
高所得であり、職にあぶれる心配がない人達の中にも、金融・不動産資産を大きく毀損して、人生設計の見直しを迫れる人がたくさん出てくるでしょう。こういう人たちに、一方的に負担のみを求めることが、正しいことなのかどうか?

 

また、社会の仕組みが劇的に変わりますので、消滅する業界が出てきます。
(これは、今の時点では予測しがたい)

そのような状況にあっては、消滅する業界における既存の事業者には、政策的に業態転換・廃業を促すべきであって、単なる延命には意味がなく、無駄であるばかりか、有害ですらあります。

 

 

さらに、

・人と人との濃厚接触が避けられない一部の産業・業界

例えば、
・バー、キャバクラなどの接客主体の飲食業
・風俗
・スポーツクラブ、ジム類
・温泉、健康ランド類
・エンタメ産業における、会場での興行(ネット配信を除く)
・旅行業の一部

・いわゆるインバウンド関連

は、感染症の再興を防ぐために長期間に渡って(集団免疫が獲得されるまで?ワクチンが開発されるまで?数年間?)市場が事実上閉鎖あるいは極小化される可能性もあります。

(スペイン風邪やペストを生き延びてきたこれらの産業が、消滅することは無いと思いますけど)

仮に2年間、これらの産業の全てを事実上閉鎖あるいは極小化しなくてはならないとしたら、その間のこれらの産業における全ての事業者の減少する売上(その中から費用として従業員の給料も支払われる)を、全国民が広く薄く負担すべきか?ということです。

 

 

 

https://www.youtube.com/channel/UCYngjP_3hOC-yu2A077rKbQ

山本一郎隊長が、昨日の動画の中ですごくいいことを言っていて、個人的にも励まされました。

意訳すると、

これから、仕事をなくしたり、収入が下がったり、資産を大きく毀損する人がたくさん出てくるだろう。

でも、早まらないでください。

経済、お金というものは、世の中にある価値のうちの一つに過ぎないのであって、他にも大切なものはたくさんあります。

このコロナ禍によってビジネスを潰したり、職を失ったり、家屋敷を手放したり、何かがあったとしても、あなたの価値が下がるわけではありません。


蕨市消防出初式がございました。

令和2年(2020年)1月12日、蕨市消防本部におきまして、蕨市消防出初式がございました。

消防職員、消防団員の、日頃の活動に感謝申し上げます。

 

 

毎年恒例の、現場の活動を想定した実演が行われました。

設定されるテーマは毎年異なり、今年は、
・乗用車同士の衝突事故が起こり、運転席に閉じ込められたケガ人を助け出し、ドクターヘリで運ぶ。
・乗用車から火災が発生し、消火する。
というものでした。

20200112 蕨市消防出初式

(実演)
乗用車同士が衝突しました。
左側のミニバンの運転席に、ケガをした運転手が閉じ込められてしまいました。
電動カッターで運転手を救助します。

 

20200112 蕨市消防出初式

(実演)
運転手は身動きが取れず、血を流しているため、安静にしながら運転席から引っ張り出します。

 

20200112 蕨市消防出初式

(実演)
担架に載せ、頚椎を固定しました。
この後、西小校庭に着陸したドクターヘリで運ばれていきました(という想定)。
また、車両からは火災が発生し、消火しました。

 

消防職員の練度の高さ、任務に臨むにあたっての心構えに改めて感銘を受けました。

 

 

20200112 蕨市消防出初式

(実演)
こちらは消防団員による、小型ポンプでの消火活動。

 

 

20200112 蕨市消防出初式

(実演)
ロープブリッジ救出の実演。
ロープとカラビナのみを用いて、火の中に取り残されてしまった人を助け出すという、4人1組での、消防職員による競技種目があり、蕨市消防は、全国大会で入賞しております。
体力もさることながら、動作の正確性、迅速性が要求される種目です。

 

関係者の皆様、お疲れ様でした。


米国のビザ取った。

米国にはあまり興味もなく、ハワイとグアム以外は行ったこともない。今度、米国の空港で乗り換えないと行けない国に旅行に行く予定なので、やむをえず、本土に初訪問せざるを得ないのだが、

北朝鮮への訪問経験者、米国のビザ免除対象外に

【8月6日 AFP】米政府は5日、訪米時に査証(ビザ)が免除される外国からの訪問者のうち、2011年以降に北朝鮮を訪問したことのある人については、ビザ免除対象から除外した。北朝鮮の旅行業界にとって新たな打撃となる可能性がある。  米国はビザ免除プログラムにより、日本、韓国、フランスなど38か国の国民に対し、ビザなしで最長90日間の滞在を認めている。  だが米税関国境警備局( US …

なんとまさかの、本年、令和元年8月以降、北朝鮮への2011年以降の渡航経験者は、ESTA利用ができなくなってしまった。

私は、2016年に行っているので、ばっちり対象外。

 

北朝鮮のビザや、イミグレーションのスタンプは、パスポートには残らないので、虚偽申請を試みる人もいるかも知れないが、旅行代理店とのやり取りにgmailを使っていたり、ソーシャルサービス上に写真の1枚でもアップしていたら、エシュロンを使って調べればもちろん分かるはずで(笑)、万が一虚偽申請が事後発覚したら遠い親戚にまで累が及ぶ可能性もあるので、おすすめしませんw

 

わざわざ米国大使館に出向いた上で、面接を受け、さらに160USDも支払って(ESTAならば、14USDで済んだのに)米国ビザを取得してきた。

 

面接で聞かれたのは、

北朝鮮には何しに言ったのか? →マラソン大会に出た。
何マイル走ったのか?→(今どきマイルってw)42キロ。
親はコリアンか?→ノー
朝鮮総連との関係はあるか?→アブソルートリーノー!

など。

 

 

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当面、遊びでも仕事でも行く予定はないので、ただ空港で乗り換えるだけのための、C1通過ビザを申請したのだが、

勝手に何を配慮してくれたのか B1/B2 観光・商用ビザが発行された。
しかも、10年マルチプル。

 

今、世界中で最も入国審査が厳しいのは、米国だ。

ロシア、中共、イスラエル、北朝鮮よりも厳しかった。
つい最近は、東海岸でまともに普通に働いていた日本人の友人が、就労ビザの更新が許可されずに帰国してきた。

 

 

 

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そして、これが、北朝鮮のビザ。

出国時に回収されてしまうので、手元には残っていない。

 

 

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↑ こちらは、イスラエルの滞在許可証・・・ではないな、出国許可証かな。

感熱紙なので、色が褪せてきている。

イスラエルの出入国スタンプがパスポートに押してあると入れない国があるので、パスポートにはスタンプは押されない。入国時に滞在許可証が発行されたはずなのだが、手元に写真が残っていない。記憶にないが、出国時に回収されてしまったのかもしれない。

イスラエルは入国時より出国時の方が審査が厳しかった。

テルアビブ空港で昭和47年に日本赤軍が銃乱射事件を起こしているので、特に日本人には厳しく、パスポートの全ページをチェックして、イスラム教の国を一つ一つ取り上げて、何しに行ったのか?友達はいるのか?と尋ねられた。

 

 

まあしかし、大使館・領事館を訪れてビザを取るのって、面倒だけど、エンターテイメントとしてはおもしろ体験ですな。

あの狸穴の□シ○大使館は、○○て出られないのではないか、とびくびくしてしまうほど、○○○○○ろしいw

初めて中共を訪れたのは大学3年のときだったが、当時はまだ日本人は観光目的でもビザが必要で、返還前の香港にあった領事館(?)で取得したのだが、パスポートを手放して預けるのが心細くてたまらなかったw

スギハラサバイバーのように、寄る辺と頼む国がなく、ビザを取れるかどうかが生死を分けた人たちもいるわけだから、エンタメ体験として楽しめる現代の日本人は幸せですね。


10月12日に東日本に上陸した台風19号ハギビスとその対応を振り返る

本年、令和元年(2019年)10月12日(土)に伊豆半島-首都圏-東北へと上陸して通り抜けていった台風19号ハギビスは、甚大な被害をもたらした。被災された方々には衷心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。

 

以下、メモとして、台風の様子と、その対応を振り返りつつ、考察を記す。
議会の役割の一つが「行政のチェック」であるが、この稿では、関係諸機関・担当者の対応を批判的に取り上げることが目的ではなく、あくまでも今後の政策立案に活かすためのメモとして。

 

私自身は、12日(土)は、終日、お家にいました。
法人の決算が8月なので、書類の整理と仕訳作業に追われていたタイミングだったのですが、さっぱり手がつかず。
ひたすら、twitterと、各河川の水位情報サイトをリロードし続けていましたw
13日(土)の午前2時台になって初めて外に出ました(後述)。

 

 

規模が大きく、未曾有の被害をもたらす可能性が高いことが、予報されていた

近年、天気予報の確度が上がっていて、ほとんど外れることがないことは、みんな既に知っている。

数日以上前から、天気予報で警告され続けていたため、誰もが、事前に入念な準備をすることが出来たはず。

それでも、物的被害はともかく、これだけ大きな人的被害が出てしまったのは残念な限り。

 

 

地元の祭りは、11日(金)時点で中止を決定

蕨市内では、ほぼ全ての地域で祭りが行われる予定で、今年は、2年に1回の和楽備神社への宮入り(各地域のお神輿が、勢揃いする)するはずだった。

私が住む、郷町会の祭りは、11日(金)時点で中止を決定。
基本的には、決行するか中止するかは、祭りを主催する団体単位(ベースは町会)で意思決定されわけだが、ほとんど中止になったようだ。

まあ、妥当な判断。

 

 

蕨市役所の対応

時系列に記すと、

10/12(土)
12:00 災害対策本部を設置した
14:00 避難所を開設した
20:00 避難勧告を出した

10/13(日)
09:00 避難勧告を解除、避難所を閉鎖、災害対策本部を解散

 

避難勧告が早過ぎなんじゃね?
あるいは、逆に、日没後に避難勧告を出すなんて遅過ぎ、日没前に出すべきだったんじゃね?
そもそも、オーバーリアクション過ぎたんじゃね?

など、市民の方々からは、いろいろな意見をお伺いした。
まあ、結果として、市内ではそれほど被害は出なかったわけだが、後から批判・批評することはたやすいが、概ね妥当な判断だったのではないかと思う。

 

 

議会・議員の対応

市議会は、権限もリソース(自由に使える予算、人員、物資)も持っているわけではないので、災害時に出来ることは何もない。

市民の方々からは、「避難所に何で見学に来なかったんだ!」的に怒る意見もお聞きしたが、筋違いです。

私見だが、
議会・議員は、有事においては、行政のジャマをしない」ことが肝要と思う。

議員が、避難所などの現場に行けば、「毛布がほしい」だの「食べ物が足りない」だの様々な要望をダイレクトに受けることは必定で、そうなれば、政治家の心情としては、行政当局の現場に要望を伝えざるを得ない。「頑張ってるアピール」をしやすい機会でもある。そして、行政当局としても、議員から要望を受ければ、重視して、優先順位を曲げて対応せざるを得ない。
結果として、全体最適の実現を妨げることになる。
公平性が確保できないばかりか、下らない要望を叶えることにリソースを割くかたわらで、助けられたはずの人命が失われてしまうような事態を招く可能性すらある。

ということで、「議員は、できるだけ、有事においては、現場に行ってはいけない」というのが大原則だと思料。

電話一本かけて、様子を尋ねるのも厳禁。たったの1,2分の電話応対であったとしても、災害対応の現場にとっては、無駄でしかない。

 

しかしながら、今回も、避難所を回ったりした議員各位もいたようだが、考え方が違うだけですので、これらの方々を批判するつもりは、取り敢えず今のところは、全くございません。

 

 

情報配信・収集手段 — 防災無線が聞こえないのは仕方ない

市民の方々からは、「防災無線がさっぱり聞こえない、何とかしろ!」という非難の声を多数聞いた。これは、今に始まったことではないのだが、特に雨風が強いときは、聞こえにくい。

防災無線は、100%完璧な情報配信・収集手段ではない。
全市民の耳にはっきり聞こえるような防災無線システムなどというものは、物理的に作ることは不可能だ。

この点について、多くの方は勘違いしている。
「防災無線は、100%完璧に、自分にとって聞こえるべきだ」と思い込んでいる方が多い。

防災無線のクライアント側(電柱+受信装置+スピーカ・アンプ)を増設したり、音量を大きくしても、聞こえないものは聞こえない。現状以上の改善は、ほぼ不可能と考えていいだろう。

尚、隣りの市の防災無線の方がよく聞こえた、という方も多い。
これも当たり前の話で、市内の防災無線は、四方八方から聞こえるから、反響して聞き取りにくくなってしまうものだ。隣りの市の防災無線は、片方向のみから聞こえるので、聞き取りやすいのだ。

 

そもそも、100%完璧な情報配信・収集手段は存在しない。
だからこそ、テレビ、ラジオ、音声電話、防災無線、インターネット、その他と、情報の受け手の側で、情報収集手段を多重化しなくてはならない。

極めて高い冗長性を持つ、インターネットですら、100%完璧ではない。
端末が壊れてしまえば終わりだし、本年9月9日 台風15号のときは、停電のために基地局側が機能を喪失して、ネットに繋がらないという事態が発生していた。

 

 

情報配信・収集手段 — 個人的に役に立ったもの

twitterで、#荒川、#多摩川、#二瀬ダム などとハッシュタグをつけてサーチするのが、最も速かった。

「川を直接見に行くのは危険!」なのだが、怖いもの知らず、あるいは単なる無謀な人が、川の縁まで見に行って、撮影した写真・動画が、最も生な情報として有用だった。

但し、素人メディアならではの注意点もたくさんあり、情報を選り分ける最低限のリテラシは必要。

素人ならではの専門用語の誤用が多い。
例えば、「堤防の決壊」と「堤防の越水」は、異なり、それがもたらす被害の速さ、規模はまったく違うわけだが、素人は誤用してしまいがち。場合によっては、ツイートした人物のプロフィール、過去のツイートなどを見て、その人物が正確な知識を持っているのかどうか類推する作業も必要。

また、古い情報が、時間が経ってからもリツイートされて広まってしまうこともある。
例えば、今回は、「緊急放流をする可能性がある」→「やっぱり大丈夫なので緊急放流しない」というダムがあったのだが、第2段階の情報が発信された以降も、第1段階の情報がリツイートされて拡散され続けていたケースがあった。

 

荒川の水位情報

水位

荒川上流河川事務所・国土交通省 関東地方整備局・水位

国交省 荒川上流河川事務所のwebサイトは、サーバとネットワークが貧弱なのだろう。繋がらないことが多かった。

https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/river/8303040001/

ヤフー!は、システムの冗長性は高いが、更新タイミングが遅い。正確にはわからないが、30分くらいズレがあったような気がする。

国交省の治水橋テレメータ水位のwebサイト

↑ いろいろ探した上で、最終的にはここにたどり着いた。
今どき懐かしい、「i.」のサブドメインが付いているので、国交省 荒川上流河川事務所のwebサイトの中の、おそらく大昔に作った(15年くらい前か?)、ガラケー向けのサイト。推測だが、サーバが切り出してあって、軽い。

蕨、戸田辺りで荒川の氾濫の可能性を推測するためには、治水橋の水位を見るのがベストで、ここのwebサイトでは、情報は10分ごとに更新されていた。だいたい1分ディレイくらいだった。

 

テレビジョンは、ネット配信のものを一応見ていたけど、結局のところ、オリジナルのコンテンツはほとんどなく、単なる「まとめサイト」的なポジションでしかない、という印象。twitterでトレンド入りしていた映像そのものを、かなり遅れて配信していたりして、情報がとにかく遅い。同じ素材を何度もリピートして流すために、無駄が多い。但し、網羅的に取り上げているので、見逃した情報を入手するためには有用だった。

 

 

情報配信・収集手段 — お年寄りのデジタルデバイド対策をどうするか?

ということで、インターネットが100%完璧ではないものの、冗長性が高くて有用。

しかしながら、お年寄りからは、「自分たちは使い方が分からない。防災無線インフラを強化するなど、お年寄り向けに、何とかすべきだ」という意見が、依然として多い。

今どきのお年寄りには、スマホもそこそこ普及しているし、そうでなくても、古いガラケーも含めれば、ほとんどの人が携帯電話端末を持っている。しかし、webブラウジングはやらない方が多い。「やりたいけど、やり方が分からないから、出来ない」ということではなく、「そもそも必要性を感じないので、やらない」という感じの方が多い。

こういったお年寄りの方々に、既に手元に持っている携帯電話端末を使って、災害情報を収集することの必要性を認識してもらい、使い方をお教えしていくことは、これからの防災対策としては必要だと思料。

 

 

避難所 — 避難した人の感想

後から聞くと、けっこう楽しかった、という人が多かった。

台風という非日常的な状況に高揚し、久しぶりのご近所さん・仲間と邂逅してはしゃいでしまったような感じかと思う。

これも、市内では大きな被害がなかったからこそですな。

 

 

伝聞だが、避難所では、毛布の類や、フルコースの食事が支給されるものだと思い込んで、手ぶらで避難してきた人もいたらしい。

今回は、地震などの突然の災害ではなく、事前に予報されていた災害だったので、当然、各自で毛布類や食料類、飲み水を準備して持ち込むべきところ。
ちょっと想像力があれば当たり前のことなのだが、まあ、こういうのは、避難訓練を日頃から繰り返しやっておくことが大切だ、ということですな。

 

 

避難所 — 避難所からの退出タイミングの判断

24時ころには、蕨市内では、雨は上がり、風もやみ、路面は乾き始めていた。
ここで、「ああ助かった、もう大丈夫だ」と、避難所を出て、家に帰ってしまった人が多かったらしい。(全員が帰ったわけではなく、避難所で朝まで過ごした人もいたようだ)

タイミング的に、この時間を過ぎれば、不便な避難所で夜を明かすことになるし、それよりは、安心な家に帰ってお風呂に入ってから温かいお布団で寝たい、という気持ちは当然のことと思う。

 

しかしながら、荒川の水位は、蕨近辺で雨が上がった後も、更に上がり続けていた。
上流に降った雨が川を流れてくるのには、長い時間がかかる。
川の水位は、時間が経ってから、上がってくる。
雨がやんだ後もなお、上がり続ける。
ちょっと考えてみれば、当たり前のことなのだが、「ああもう安心だ」と気が緩んでしまった方が多かったらしい。

私は、上記で引用した、国交省の治水橋テレメータ水位のwebサイトをリロードし続けて見ていたのだが、翌10月13日(日)午前2時台が、水位のピークだった。

10分ごとに1分ディレイで情報が更新されるわけだが、10分ごとに水位が13cmずつ上がっていた。10分ごとに13cm!! はん濫危険水位:12.6 mを、見る間に越えていき、本当に手に汗握る状況だった。ギリギリで持ちこたえたが、もし仮に水位が堤防の天端を越えて、荒川が氾濫していたら、午前2時台という時間帯、しかも、「もう大丈夫だ」と安心して寝入ってしまった人が多いであろう状況で、大きな人的被害が発生していた可能性が高いと思う。

 

ということで、避難所からの退出の判断は、蕨市内で雨風がやんだタイミングではなく、治水橋の水位の上昇が止まったタイミングで行うべきだったと思料。

 

内水災害と外水災害は、まったく別モノだという認識がない方が多いので、この点は、今後の防災教育の課題だと思料。

 

 

避難所  — 広域避難計画の必要性を再認識した

蕨市内で開設された避難所は、公民館、小中学校など。

洪水ハザードマップで示されているように、万が一、荒川が氾濫したら、蕨市内はほぼ全域が水没する。

それぞれの避難所の建物は、2,3階建て以上なので、万が一、床上浸水が発生しても、2階以上に逃げることは可能だが、こうなったら、電気・水道は止まる可能性が高いし、トイレは使えなくなる。

と、考えると、荒川が氾濫しても、確実に「浸水しない」、蕨市外にある、高台の避難所に逃げた方がいい。

市外の避難所に組織的に避難することを広域避難という。

蕨市の場合であれば、平成4年に川口市、草加市、戸田市と避難場所の相互利用に関する協定を結んでいるし、平成13年には川口市、鴻巣市、上尾市、戸田市、桶川市、北本市、さいたま市、伊奈町と災害時の相互応援に関する覚書を結んでいるので、これらの市町の避難所が、蕨市民を受け入れてくれることになっている。

しかしながら、蕨市民全員の広域避難というのは、これは大変なもので、事前に計画を練って、シミュレートしておかないと、大混乱することは必定だ。

先日、たまたまテレビジョンを見ていたら、今回の台風の折り、利根川が氾濫したら全域が水没する可能性が高い、茨城県境町は、隣りの自治体への広域避難を実施したそうだ。道路が渋滞してなかなか避難所にたどり付けなかったり、キャパを越えてぎゅうぎゅう詰めの避難所もあれば、ガラガラの避難所もあったといように、偏りが生じてしまったりしていたらしい。
(この件は、後日、別途調べることにする)

私は、平成30年9月定例議会の一般質問で、広域避難計画を立てることと、訓練の必要性を訴えたところ。

 

 

二瀬ダムがぎりぎりだった

荒川の上流域、秩父にある二瀬ダムが、もしかしたら緊急放流(異常洪水時防災操作)するかも、という通知を流したものの、持ちこたえて、結局、緊急放流しなかった。

時系列で言うと、

19:00 緊急放流する可能性があるという通知 1回目
21:00 緊急放流する可能性があるという通知 2回目
23:40 通知の解除

緊急放流というのは、降水して流入した雨水と同じ量を放水するという操作のこと。

 

どんなダムなのかと、11月4日(月)、見に行ってみた。

201911_二瀬ダム

二瀬ダム。

小さなダムだ。

201911_二瀬ダム

既に水量はかなり下がっていたけど、水の色は灰色だった。

 

秩父市内でも、かなり山奥に位置している。三峰神社の登り口にある。
蕨市からは、関越道を通ってバイクで行くと、4時間もかかる(途中の道の駅で、味噌田楽とわらじカツ丼を食べる時間を含めて)。

ここから治水橋まで水が流れてくるのには、丸一日くらいかかるとのこと。但し、大雨のときはもっと速いとのこと。
緊急放流をしていた場合、治水橋当たりの水位にどのくらいの時間差で、どのくらいのインパクトがあったかどうかというのは、単純に予測はできないとのこと。

まあ、かなりの上流域だし、小さなダムということは、このダムがカバーするエリアもそれほど広くはないということなので、緊急放流していたとしても、それほどインパクトはなかったのかな?よく分からない。

 

 

台風一過の13日(日)午前2時の市内の様子

治水橋の水位が上げ止まったことを確認して、市内の散策にでかけた。

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錦町2丁目の、居酒屋じゃじゃ馬のある丁字路。

ここは、かつては頻繁に道路冠水・床下浸水が発生したエリアであり、近年は、毎年のように工事を行い(まさに今日も工事を行っている)、雨水排水機能を拡充している。

ピーク時には、道路冠水して、市の委託業者のトラックを横に並べて道路閉鎖をしていたが、床下浸水は免れた。

既に、午前2時には、路面が乾き始めていた。

河川の水位と異なり、内水は、雨が止んだら、あっという間に水位が下がる。

 

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植木が倒れた家。

 

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錦町2丁目の富士見球場の丁字路。既に路面は乾いている。

ここも、よく大雨の時に道路冠水するところ。

今回の台風のピーク時にどうだったのかは、分からない。

 

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避難所となった、社会福祉センタ。

受付に、市スタッフがぽつんと座っていた。

 

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社会福祉センタの正面玄関には土のうが積んであった。

 

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避難所となった二中には、照明が灯っていた。

 

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避難所の西小体育館。

照明が消えているけど、もうみんな眠ったのか、あるいは、みんな帰ってしまったのか? 眠っていたら迷惑なので、中には入らなかった。
この時間帯も、職員室は照明が点いていた。

 

 

台風一過の13日(日)昼、荒川の様子、市内・近隣市の被害

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錦町4丁目の錦町雨水調整池。

水がほぼ満水。

尚、この池の上に設けられた構造物は、都市計画道路錦町富士見線の雨水排水管工事のための資材置き場となっている。

 

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北戸田駅近くの笹目川。

だいぶ水位は下がっていた。相変わらず汚い川だな。

 

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荒川の幸魂大橋。

いつものジョギングコースが、すっかり泥水の下。

 

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秋ヶ瀬公園。

 

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朝霞市内へ。荒川と新河岸川に挟まれた、内間木の辺り。

泥水ぷかぷか。

マフラーの位置が高いトラックは構わず通り抜けていくが、バイクだと無理。足が泥水で濡れてしまった。普通乗用車もちょっと厳しいかな。

 

 

その後の彩湖の様子

週に2,3回は走っている、いつものジョギングコースなので、水が上がってからもよく走っている。

ここを会場とする、11月17日開催予定だった戸田彩湖ハーフマラソンは、台風直後に早くも開催中止を決定していた。

泥の堆積がひどいので、トラ仲間が誘い合わせて泥の掻き出しボランティアをやったのだが、私は盛岡マラソンに出走していた日だったので、ボラは参加できず。

 

以下の写真は、台風から3週間後の11月2日(土)にまとめて撮影したもの。

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周回コース上には、まだ泥が堆積している。

粒子が細かい泥で、未だに乾燥していない。
やはり、ちょっと臭い。

 

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駐車場も全面が泥で覆われている。

 

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野球場も泥。

 

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野球場ネットの支柱が傾いている。

 

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湖の北側(浦和側)の流入堤。

フェンスが根本から傾いている。堤のコンクリも、一部がめくれ上がっていた。

 

 

以上


蕨市総合防災演習 今年は、蕨駅での訓練を見学

先日、令和元年(2019年)8月18日(日)、中央小学校において、蕨市総合防災演習が行われました。

 

毎年恒例のイベントで、8月中旬の日曜日の酷暑の下、市内学校の校庭を持ち回りで行われています。

訓練の参加主体は、
・行政当局すなわち、市役所、消防
・消防団
・市内各地域の町会、自主防災団体
・中学生防災ボランティア団体、交通安全協会などの市内ボランティア団体
・市内の水道工事業者、電気事業者、ガス事業者などインフラ関係企業
・陸上自衛隊
・埼玉県警
などで、災害発生時に関係がある、全ての団体に参加を求めて行う、総花的なものです。

市議会・議員は、訓練の参加主体ではありません。
行政のチェック・政策提案が仕事ですので、毎年、出席して見学をしています。

 

 

蕨駅での避難訓練・三角巾の使い方講習

ところで、今まで全く知らなかったのですが、総合防災演習の一環として、同時刻に蕨駅においても、JR東日本が主体となって、乗降客の避難訓練などが行われていたのです。

今回は、私は、メイン会場である中央小学校を早々に抜けて、蕨駅での避難訓練・三角巾使い方講習を見学致しました。

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駅スタッフが、訓練参加者に説明をしているところ。

駅を利用している乗降客が、たまたま蕨駅において地震に出くわした、という想定です。
これらの方々は、災害の被害が大きく、このまま電車の運行が止まったまま再開できない場合は、帰宅困難者となります。

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三角巾の使い方講習。

講師は、公明党所属の蕨市議会議員であり、防災士の資格を持つ、大石幸一さんです。

腕を骨折した場合の固定方法、手足から出血がある場合の圧迫止血方法などを講習しました。

 

JRのスタッフの、災害に向けての意識の高さに感銘を受けました。

私は、本業はネット業界ですが、この業界はベストエフォート型というのが当たり前になっており、「費用対効果を極大化するように、競合に先行されないように、多少の漏れ・取りこぼしやミスがあっても構わないので、とにかくスピード重視でやる」という感覚が私にも染み付いております。

JRの、インフラ事業者としての、言動の端々から感じる「漏れやミスが1件でもないように、完璧を期す」という姿勢には、とても安心を感じました。

 

 

メイン会場に戻ると、消防団による放水訓練をやるところでした。

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炎天下、関係者の皆様、お疲れ様でした。