新型コロナ第6波による、埼玉県へのまん防。国の現方針は変わらないと予想。

新型コロナウイルスのオミクロン株の出現以来、じわじわと国内の新規陽性者数が上がってきております。

オミクロン株は、今までの株と比べて、重症化しにくいものの、感染力が高いようです。

蕨市内の新規陽性者数も、年末まではほとんどゼロ件の日々が続いていましたが、オミクロン株出現以降、じわじわと件数が上がってきています。
(但し、株ごとの内訳は分かりません)

 

13都県にまん延防止等重点措置へ 各地の時短営業などの方針は | NHKニュース

埼玉県は、「まん延防止等重点措置」が適用された場合には、飲食店に対し、原則として酒類の提供を終日自粛するよう要請する一方で「ワクチン・検査パッケージ」の適用を県に登録した飲食店は、利用者のワクチンの接種歴などが確認できた場合には午後8時半まで酒類の提供を認める方向で最終調整していることが、県の関係者への取材でわかりました。 …

まん延防止等重点措置が、明後日、令和4年(2022年)1月22日より、埼玉県内にも適用される見込みとのことです。

 

 

 

まん防による飲食業の営業規制は、都道府県レベルでの都度対応

誤解している方が多いようですが、まん防が適用されたからといって、自動的に「飲食業は、○時に閉店すべし」などのルールが決まるわけではありまえん。

 

まん防を決めるのは国ですが、飲食店などの規制内容を決めるのは都道府県レベルです。

そして、様々なパラメータを見て、都度判断しますので、規制は「前回と同じ内容」には必ずしもなりません。

 

 

 

オミクロン株は症状が軽いので、ある程度は感染が広まってもいい」という考え方について

感染防止 ←→ 経済を回す

この両者は、現下の局面では、トレードオフの関係です。

・感染防止策を強化すれば、経済活動が制限されます。
・経済を回すことに力を入れるならば、感染防止策に漏れが出てきます。

両者は、両立しません。

 

しかしながら、二者択一でもありません。

両者の間のどこに、目指すべきポイントを置くか、これが政治の判断となります。

 

米国では、新規感染者数が1日当たり100万を突破したとのことですが、

「ある程度、感染が広まっても構わないので、経済を回す」

という政治的な判断が背景にあります。

 

 

これに対して、我が国では、

「経済活動が縮小しても構わないので、感染拡大を抑える」

という政治判断が背景に存在します。

 

 

 

昨今、オミクロン株は、前述のように、感染力が強いものの、症状は軽いことが多いという実態を背景として、新型コロナウイルス感染症を、感染症法における分類上、2類から5類に移すべきだ、という議論があります。

5類指定されると、インフルエンザと同じような扱いとなります。

当然ながら、感染拡大は抑えにくくなりますが、

・医療機関・保健所のリソースがリリースされるので、医療崩壊の危機が避けられるようになる。
・飲食業の営業時間規制、人の移動の規制などは行われないので、経済活動は回るようになる。

ということになります。

 

SNSで友人・知人の意見をつらつら眺めていると、

・海外とやり取りする業界のビジネスパーソンは、「感染拡大してもいいので、経済を回す」派が多い。

・ネット業界は、意外とドメドメな業界なので、「感染拡大阻止」派、もしくは、興味なし。

という感じのようです。

 

 

 

 

現在の国の方針「経済活動を制限してでも、感染拡大を阻止する」は当面変わらない

オミクロン株は、従来株と比べると、確かに、症状が軽い。
しかしながら、今後出現する新たな株が、再び重症化しやすいものとなるリスクも否定できません。

 

また、昨年、令和3年(2021年)10月の総選挙において自公政権が勝利を収めましたので、この「経済活動が縮小しても構わないので、感染拡大を抑える」という路線が信任を得た、ということになります。現政権は、そのように判断しているはずです。

従って、今後、大きな状況の変化が起こらない限り、当面は、新型コロナが5類指定に移動し、「ある程度、感染が広まっても構わないので、経済を回す」と国の方針が変化する可能性は無く、「経済活動を制限してでも、感染拡大を阻止する」という方針が継続されるものと予想します。


「移民を受け入れるかどうか?」という議論を。今すぐ。

今、このテーマの議論が必要です。

今。すぐ。

これは、もちろん国レベルのテーマなので、地方議会で話し合うようなことではありません。

全員が賛成する結論は出ませんが、徹底的な議論を経て、現時点での最善の結論を出さないとならないと思いますね。

タイミングとしては、今すぐ必要です。

 

 

前提条件として、

・我が国は、少子高齢化の流れは止まりませんので、人口減が確実です。

・経済は、成長ではなく、現状維持レベルを目指すだけだとしても、(従来のやり方を続ける限りにおいては)一定数の労働人口は必要です。

・日本人の労働人口だけでは不足であり、経済の成長どころか、現状維持レベルすらまかなえません。

 

ここまでは、与件です。

その上で、一定数の労働人口を確保するために「移民を受け入れるかどうか?」という点が争点です。

 

 

 

移民受け入れ問題は、我が国だけの問題ではない

移民なき時代、世界で人材争奪 「低賃金で来ず」常識に

この記事は会員限定です 日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら ホモ・サピエンスが誕生の地アフリカから移住を始めた「出アフリカ」から約6万年。新天地を求める移民は増え続け、経済発展の礎になった。しかし少子高齢化で若者の人口は発展途上国でも近く先細りする。移民が来ない時代は間近に迫る。 …

2日前の日経の特集記事では、少子高齢化は我が国だけの問題ではなく、世界中で移民獲得競争が起きていると指摘しています。

自分自身が移民するものと仮定して、「どこの国に移民しようかな~?」と考えてみると、当たり前ですが、

・賃金が高いところ。
・外国人向けの教育や福祉が充実しているところ。
・家族を帯同できるところ。
・ご飯がおいしいところ。
・治安がいいところ。

といった条件で選びますよね。

 

 

 

我が国は、実は、密かに移民受け入れ拡大に舵を切りつつある

長期就労可能な外国人の枠拡大を検討 飲食料品製造や農業でも:朝日新聞デジタル

外国人が農業や建設など14分野で働ける 在留資格「特定技能」のうち、長期の在留や家族の帯同が可能になる「2号」について、政府が受け入れ分野の拡大に向けて検討していることがわかった。現在の2分野から、別に在留資格が設けられている 介護 を除く全分野に広げる方向で来春の正式決定を目指し、関係省庁で調整が進められている。  特定技能は、労働力不足に対応しようと …

国会での議論を経ることなく、もっと下のレイヤで、在留資格:特定2号の、農業(高原野菜の生産など)、飲食業、宿泊業などへの業種拡大が進められています。

特定2号とは、平成30年の改正出入国管理法によって設けられた制度で、現在は、高度な知的労働者を想定しています。

・在留期限:無し
・家族帯同:OK

なおかつ、10年在留したら永住権が取れてしまうので、この特定2号の、単純労働者への拡大は、事実上の移民拡大政策に他ならないとして、自民党の中にも反対意見が強くあります。

 

問題なのは、このような「特定2号の業種拡大」が国会における十分で慎重な議論を経ることなく、人手不足に苦しむ各業界の圧力を受けて、国の省庁の実務レベルで進められてしまっていることです。

 

 

 

移民受け入れ拡大は、国柄の変化を伴い、元に戻せない

単一民族国家であり、万世一系の天皇を戴く我が国に、日本語を母語とせず、皇室を敬わず、日本人とは異なるアイデンティティを持った人が多数住むことは、国柄の変化を伴わざるを得ません。

(注)アイヌ、在日コリアンというマイノリティもいますが、wikipedia(笑)によると「他民族が存在していても単一の民族の文化や言語や価値観を前提として国の執政がとられる場合も単一民族国家であると捉えることができる。」という分類法もあるので、便宜上、単一民族国家として扱うものとします。

 

一度、移民を受け入れれば、後に「方針を変えたので、母国に帰ってくれ」と言うことはできません。

一度受け入れた移民は、子々孫々に至るまで、半永久的に受け入れ続けることが前提となります。

 

このような重要な事柄を、十分で慎重な議論を経ることなく、国の実務レベルで決めていいことだとは思えません。

 

本来であれば、この件を争点として解散総選挙をやってもいいくらいのレベルの大きなテーマだと思います。

過去の総選挙において大きな争点とされた、
・消費税導入
・郵政民営化
と比べても、

・国柄の変化を伴う
・後戻りできない
という点で、より大きなテーマだと言えます。

 

 

 

移民受け入れを拡大するならば、受け入れ体制の整備、機運の醸成が必要

もしも、「移民受け入れ拡大」という方針を決めて、この方向に舵を切るのであれば、この2つは必要ですが、2つとも全く整っていません。

現在の蕨市は、住民基本台帳ベースの(不法滞在を除く)外国人住民比率が10%となりましたが、

蕨市多文化共生指針(案)のパブコメ受け付けてます。

11月30日付けのエントリで述べたように、国が示したテンプレ通りのグダグダな「多文化共生指針(案)」を作ってお茶を濁しているような体たらくで、受け入れ体制の整備も、機運の醸成もまったく出来ていません。地方政府レベルでは、ゴミの分別ができていないなどの目の前のトラブルの処理に追われているばかりで、受け入れ体制の整備も、機運の醸成も、進める意思はありません。

 

このまま、なし崩し的に移民受け入れが拡大するとどうなるか?

欧州各国を見れば分かります。

日本人と在住外国人が、お互いを憎み合うヘイトと分断が生じ、排外主義の嵐が吹き荒れることになります。

 

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2019年10月、オーストリアのグラーツにて。
極右政党:FPO(オーストリア自由党)の看板に、ハーケンクロイツがスプレーされていました。

 

もし仮に、移民受け入れ拡大を進めるのであれば、国の省庁の実務レベルで進めるのではなく、国政選挙レベルの争点として結論を出した上で、入念な受け入れ体制の整備と機運の醸成が必須です。

 

 

 

しかしながら、十分かつ慎重な議論が必要といいつつも、結論は今すぐ必要

タイミング的には、

・移民受け入れ拡大するか
・移民受け入れないか

今すぐ結論出さないとならず、猶予はありません。

既に今でもなし崩し的に在住外国人は増えている上に、冒頭の日経記事で引用したように、国家間の移民獲得競争が進んでいるからです。

移民受け入れを拡大するならば、すぐに動き出して、受け入れ体制を整備し、機運を醸成し、移民獲得競争に参入しなくてはなりませんし、

逆に、

移民を受け入れないならば、前述のように、労働者人口が減少することになりますので、その上でどのように今後の国家をデザインしていくか、という方向性を示す必要があります。

 

 

改めて整理すると、

・移民受け入れる  — 経済:成長~現状維持を目指す
・移民受け入れない — 経済:縮小を甘受する
・移民受け入れない — 経済:移民受け入れ以外の方法で、成長~現状維持を目指す

となりますね。

 

 

私見

と、以上は国レベルの話で、地方議会は関係ないので、国会議員には頑張ってほしいですね。

国の無策によって、なし崩し的に在住外国人が増え続けていく現状には、地方は、とても迷惑しています。

 

 

私見ですが、

移民は受け入れるべきではないと思います。

今の国柄を護持することがトップ・プライオリティです。

 

その上で、経済の成長~現状維持は目指すべきと思います。

やるべきは、生産性の向上です。

生産性の向上のためには、イノベーションの邪魔をしないことです。
「イノベーションの支援」なんておこがましく、「イノベーションの邪魔をしないこと」が、国から地方まで、政府の果たすべき役割だと思います。

そして、イノベーションが起こる新たな業界、企業に対して人的リソースが集中投下される市場原理を阻害する要因を、排除すること。

そのためには、生産性の低い、中小・零細企業を徒に延命させず、市場からの撤退を促すこと。←これは難しい。痛みを伴います。また別の機会に述べます。


2回目のワクチン接種

ワクチン接種券が届き、1回目接種の予約しました。

1回目のワクチン接種しました。

ということで、新型コロナウイルスワクチンについて、ワクチン接種券が届いて1回目の予約をしてから、1回目接種までをレポートしておりましたが、その後、無事に2回目予約をして、接種まで完了しておりますので、後のために、記録して、感想などまとめておきます。

 

上記2つの記事でまとめたように、

・7/8 接種券が届きました。
・7/9 蕨市接種予約webサイトで、最早の日付で、1回目接種の予約をしました。
・8/27 市内の個別接種会場(小児科クリニック)で、1回目接種しました。
・2回目接種日時として、3週間後を自動的に一方的に指定されました。
(別件あり、この日時は不可能でした)

という流れの、その後の経過です。

 

尚、蕨市は個別会場、集団会場ともに、ワクチンはすべてファイザー社製です。

 

 

2回目接種の予約をする

1回目接種を行った小児科クリニックに電話して、指定された2回目の日時の変更をお願いしたものの、無理でした。

ワクチン接種を大勢受け入れているクリニックであれば、ある程度の変更が可能なのかもしれませんが、1日にワクチンのバイアル1本分くらいの人数(6人、でしたっけ?)を、通常の診察の合間に受け入れているような規模感であれば、難しいのでしょう。

 

キャンセルして、市が運営している接種予約コンタクトセンタに電話して、事情を説明し、集団接種会場での予約をしました。

私のようなパターンは、例外的な処理のようで、接種予約webシステムは対応しておらず、コンタクトセンタでのマニュアル処理となりました。

2回目接種日時が自動的に一方的に決められるというルールが事前に告知されていないため、「その日時は無理なので変更してほしい」というエンドユーザはたくさんいると思うんですけどね。

 

尚、1回目は別のクリニックで個別摂取した私の妻も、同じように2回目の予約をコンタクトセンタに電話して行い、たまたま偶然ですが同日、別時刻で、同会場となりました。

 

 

集団接種会場で2回目接種する

蕨市の集団接種会場である、蕨市保健センター(という建物)で接種を受けました。

(尚、蕨市保健センターは、建物名でもあり、蕨市役所内の一つの部署名でもあります。)

現場の事務処理は、市役所の若手スタッフです。
保健センター(という部署)内に、ワクチン接種のための臨時のプロジェクトチームが組成されているのですが、期間限定でこの部署に派遣されている専任スタッフも多数おりますが、土日だけ応援に駆り出されているようなスタッフもいるようでした。(詳細不明)

 

オペレーションはこなれていました。
移動しながら、書類チェック、医師による問診、看護師による注射、15分程度の様子見と、流れるように進み、無駄に待たされることはありませんでした。

待ち合いスペースが狭い点だけは気になりました。
廊下兼待ち合いスペースに、大量の椅子が等間隔に並べられ、任意に座って、自分の順番を待つのですが、隣りの人との感覚が狭く、ちょっと怖い感じがしました。これは、私の妻も同じ感想を持ったようです。

蕨市保健センター(建物としての)の、建物の小ささによるもので、ここを接種会場とする以上は、やむを得ないといえばやむを得ないです。

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ということで、

9/19 2回目接種しました。

 

 

2回目ワクチン接種の副反応

接種日当日は、一回目よりも軽いかな?という程度。

接種直後は何ともなかったし、何時間か経ってきてから、だんだん注射した肩の周辺が痛くなってきたかな、という程度。注射した肩の周囲を触って押したり、腕を持ち上げようとすると痛みを感じるが、じっとしていれば何とも感じない。

熱もない。(平熱通り)

妻も同じ。

 

私も妻も、当日と翌日は仕事の用事を一切入れておらず、家で寝込んでいても大丈夫なように待機していたのですが、「この調子なら大丈夫かな、明日は二人とも休みなので、どこか遊びに出かけようか」と話し合っていたくらい。

 

 

接種翌日に発熱する

起きたら、なんか、風邪でも引いたかのような感じがする。
喉も痛いし、背中や肩など節々が痛い感じがするし、なんとなく身体全体が重だるい。

熱を測ってみたら、37度台。

この日は一日中こんな感じで、熱は最高で38度近くまで上昇しました。

妻も同じよう感じ。

市販の風邪薬を飲んで、二人とも家でゴロゴロしていました。

 

 

接種2日後に、一応復活

何となくまだ本調子ではないような感じがするし、熱も自分の平熱よりはちょっと高めだったが、まあ大丈夫だろうと判断し、仕事など普通にこなしました。

妻も仕事には復帰していましたが、何となく風邪を引いたような感じが、3週間後くらいまで続き、断続的に風邪薬を服用していたようです。

 

ということで、けっこう大変でした。

ブースター接種(3回目の接種)の是非が検討されておりますし、今後は、年毎に流行する株に合わせたワクチンを接種しなくてはならなくなるのではないか、という予測もあるようですが、けっこう大変ですね。

インフルエンザワクチンのような軽いものではないです。


1回目のワクチン接種しました。

一昨日、令和3年(2021年)8月27日(金)に、市内の某小児科クリニックで1回目のワクチン接種を行いました。

 

 

ワクチン接種の様子

このクリニックでは、通常の小児科診察の合間に、医師自らが、問診+注射を行っていました。

特に痛みもなく、注射そのものは一瞬のうちにあっさりと終了。
注射箇所は、利き腕ではない方の腕の、三角筋(肩の大きな筋肉)。
その後の経過観察でも異常はなく、すぐに退出してきました。

 

 

副反応など

注射した箇所には、徐々に痛みが出てきて、力を入れたり、腕を持ち上げたりしにくい感じがありましたが、腕を動かさないかぎりは痛みはなく、腫れも生じませんでした。

トレーニング後の筋肉痛のような、三角筋全体の痛みではなく、三角筋の中でも、注射した箇所の周囲だけがピンポイントで痛い、という感じでした。

既に2.5日間経った今では、ほんのり違和感が残っている程度です。

痛み、腫れ、発熱などは、免疫反応の一種だそうなので、体内で抗体を作る上では必要なプロセスであるはず。
むしろ、適度な痛み、腫れ、発熱があった方が、望ましい状況であると言えるのかもしれません。

 

前日に別の市内の整形外科クリニックで1回目のワクチン接種した妻は、もっと酷い痛みが出てうめいていたので、これが年の差によるものなのかもしれません。

尚、そのクリニックでは医師が問診をして、看護師が注射をしたそうです。

 

 

2回目の予約

小児科クリニックで注射した直後、医師より、2回目の接種日時として、3週間後の同曜日・同時刻を指定されたメモを渡されました。

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この日時、私は変更不可能な予定が入っていたので、変更を依頼したのですが、

原則として変更は出来ないが、夕方なら何とか変更できるかも、ダメなら後から電話してね、当日にキャンセル電話くれても大丈夫だから・・・と、何とも歯切れの悪い説明。

自分の先約はどうしてもずらせないものなので、その場で変更交渉を継続してもよかったのですが、たかだか私の予定の調整ごときで、医師の貴重なリソースを消費するほどでもないだろうと思い、後日電話することとして、その場は一旦、指定日時で仮OKということで承って退出してきました。

 

後で妻に聞くと、妻も、2回目の予約日時を一方的にクリニック側から指定されたとのこと。
その日時は無理である旨回答したところ、どうやら、「それでは、2回目は蕨市のweb予約システムで自ら予約してください」というような説明を受けたらしい。

 

 

「2回目の予約を接種日時は、1回目の接種クリニック側が一方的に指定する」というルールは、個々の接種会場(クリニック)が独自に設けたルールか、蕨市が全接種会場に蕨市統一ルールとして指定したものかは、不明です。

どちらだとしても、蕨市web予約システム上で、1回目の予約を申し込む時点で、当該接種会場は、あるいは、全ての接種会場は、1回目の接種日時が確定した時点で、自動的に2回目の接種日時が3週間後の同曜日・同時刻に指定され、変更は不可能(ないしは困難)です、という告知が為されるべきですが、そのようなワークフローになっていません。

そのような注意書きがあれば、最初から1回目と2回目の日時をセットで調整するのに。

 

 

勤労世代であれば、平日昼間に一方的に指定された日時に都合をつけることは難しい場合が多いでしょうから、変更手続きをしなくてはならないケースが多いでしょう。

現状では、エンドユーザにもクリニックにも負担がかかる上に、場合によっては、ワクチンのバイアル1本から5~6人分接種ができるそうですが、使い切れずに無駄に薬液を廃棄しなくてはならない事態が生じてしまうかもしれません。

 

 

ワクチン接種、もっとスピードアップ出来ないのか?

ワクチン接種券が届き、1回目接種の予約しました。

ところで、こちらの記事で書いたように、私の場合は、7月8日に接種券が届いて、すぐにweb予約したのですが、最早で取れた日時が、8月27日でした。

蕨市が特に遅いというわけでもなく、どこの市町村もスピード感としては、ほぼ似たりよったりのようではあります。

7週間待つ必要があったわけですが、もっと接種のスピードを早めることは出来ないものでしょうか?

 

どこに問題があるのか?
あるいは、どこかに、修正すればさらなるスピードアップが可能になる改善ポイントはないのでしょうか?

ボトルネックは、
(1)ワクチンの供給か?
(2)医療リソースの確保か?
(3)接種会場の確保か?

 

これ、自分なりに調査してもおりますし、行政当局にも聞いたりしてるんですけど、ちょっとよく分からないんですよね。

一応、行政当局による説明では、(1)ワクチンの供給がボトルネックだそうです。

つまり、国からの(1)ワクチンの供給量が増えれば、もっとスピードアップできる、と。
しかしながら、(1)ワクチンの供給は国マターなので、市レベルでできることは何も無い、と。(2)医療リソースの確保と(3)接種会場の確保は十分だ、と。

そうなると、

日本アンテナ、蕨工場の一部をワクチン接種会場として埼玉県蕨市へ提供

日本アンテナ株式会社(本社:東京都荒川区西尾久7丁目49番8号、代表取締役社長:瀧澤 功一、以下 日本アンテナ)は、新型コロナワクチン接種会場として当社蕨工場の一部を埼玉県蕨市に提供いたします。 …

9月中旬から、市内企業の建物・敷地の一部を、接種会場として新たに提供してもらうことになったのですが、(3)接種会場の確保 は、既に満ち足りており、分量が増加したところで何の意味もなく、(1)ワクチンの供給量が増えなければ、ワクチン接種ペースには何らの変化もあり得ない、ということになります。

 

あるいは、現在、蕨市のワクチン接種は、個別接種会場(クリニックなど)、集団接種会場とを問わず、すべてファイザーのみなのですが、モデルナやアストラゼネカでも良しとするならば、国からの供給量を増やしてもらうことは可能なのではあるまいか?

 

といった疑問の段階で、今のところは止まっております。


ワクチン接種券が届き、1回目接種の予約しました。

vaccine coupon

昨日、令和3年(2021年)7月8日、40代後半の私の手元にも、蕨市からワクチン接種券が届きました。前日に発送したようです。

 

vaccine coupon

早速、封筒を開けて、自分のワクチン接種番号を確認し、webで市内接種会場の空き状況を確認し、1回目予約をしました。

 

ワクチン予約システムの画面遷移としては、

・接種券番号、氏名などを入力する

・接種回数(1回目か2回目か)を選ぶ

・接種会場(市内のクリニック、市立病院、集団接種会場など)を選ぶ

・その接種会場のカレンダーから空いている日時枠を選ぶ

となります。

 

私を含めて、「どこの接種会場でも構わないので、できるだけ早く空いている日時枠で申し込みたい」という人が多いはずなのですが、すべての接種会場のカレンダーを一つ一つ開いて空き状況を確認しなくてならない、という仕組みです。

 

 

 

ということで、幾つかのクリニックの空き状況を確認したのですが、7月いっぱいどころか、8月半ばまですべて枠が埋まっており、ようやく8月末に、しかも小児科医で予約ができました。

 

ワクチン接種券が手元に届いたら、すぐに予約!した方がいいですよ。


宿泊業のSDGs

SDGs、ESG投資って用語が流行ってますけど、正直、まだまだ胡散臭い使い方をしている事例が少なからずあるような気がしますね。

みんなが言ってる流行りのバズワードだから、うちも流れに乗っておこう、このビッグウェーブに、的な。

偽善的ですね。

むしろ逆に、

トヨタイムズ

クルマの時代から、もっと自由に移動を楽しむモビリティの時代へ。この大きな変化を伝えていくメディアが「トヨタイムズ」。

「うるさくて、ガソリン臭くて、そんなクルマが大好き!」

と言い切ってしまう、豊田章男さんの方がよほど好感持てますwwww

 

 

 

ところで、アフターコロナに機会が生まれる産業は、

・今、抑制・規制されている。
・今、市場からたくさん撤退していて、いい出物が格安で出回っている。
・今、消費者が我慢しているけど、本当はお金を使いたい。

という条件で言うと、

やはり、

・宿泊業
・観光業
・飲食業

という分野もそのうちの一つかと。

 

 

 

ということで、宿泊業についていろいろ調べているのですが、

 

宿泊業のSDGsと言えば、ホテルとか旅館なんかに泊まると、

「SDGsのために、トイレットペーパーの使い切りにご協力ください」

とか書いてあったりします。これはいいでしょう。昔は、新しい宿泊客ごとに新品のロールをセットして、使い切らない分は捨てていたのでしょう。

 

 

「SDGsのために、連泊のお客様は、リネン類の不交換にご協力ください。
リネン類のクリーニングに膨大な水と洗剤が使用されています。 水・電力資源の節約や、排水による環境への負荷を削減しましょう」

とかもよく見かけます。これは、ちょっと胡散臭い。
趣旨は理解できるし、確かにその通り。
しかし、ホテル側のコスト削減のためではないのであれば、リネン類を交換しないことを受け入れる代わりに、宿泊代を値引きするべき。

 

 

もっとも胡散臭いのが、朝食などのレストランのバイキング料理

これは、大量の食べ残しが発生します。
一部を従業員の賄いにしたところで、膨大な食べ残しのすべてを食べ切れるとも思えません。

畜産業に飼料へと提供しているところもあるようですが、それを前提として組み立てられた、バイキング料理という仕組みは、そもそもSDGs的にはおかしいのではないか。

 

宿泊業が、バイキング料理のフードロス問題を解決しない限りは、何を唱えてもSDGs的には胡散臭いインチキに聞こえてしまいます。

注文都度調理方式よりも、バイキングの方が、コスト的には安上がりなやり方であることもよく分かる。

しかしながら、近い将来、SDGs的には許されないでしょう。

バイキング料理をどうするか?
というのは、宿泊業の中期的な課題だと思います。

 

 

個人的には、ホテルのバイキング料理大好きですけど。
全種類食べよう!とか無駄にテンション上がってしまいます。


これが加齢臭というやつなのか!?

子どもの時から、汗っかきでして、常に足指の間や、手の平が湿っている体質でした。

なので、人と握手するのが嫌なんですよ。選挙の時は人と握手しなくてはならないので、選挙は苦手ですね。まあ、それはどうでもいいんですけど。

 

今は季節の変わり目で、それなりに気温も湿度も高くなりつつも、まだエアコンを入れるほどでもない、といったところなので、やはり室内にいてもよく汗をかいているわけですが、

最近、なんか、汗をかいた手の平が、自分で妙に臭うんですよね。

気になるので小まめに石鹸で手を洗うのですが、やっぱり臭う。ような気がする。

 

何だろう?体質が変わったのか?食べ物のせいか??ストレス溜まっているのか???などと気になっていたのですが、やがて、あ、これが加齢臭というやつなのか?と思い当たりました。

 

年を取るということは、臭くて汚くて醜い。

そのような厳然たる事実を、47歳の誕生日を前にして、目の前につきつけられ、ちょっと愕然と致しました。

 

 

新型コロナウイルスのワクチン接種が、65歳以上高齢者が終わり、そろそろ65歳未満に取り掛かり始めるに当たり、東京都新宿区では、65歳未満の中でも、集団接種においては20代・30代を優先するそうです。

詳しい背景は存じませんが、これって、追随する自治体もあるでしょうし、賛否両論も分かれるところかと思います。

 

65歳以上高齢者を最初の接種対象としたのは、重症化しやすく、従って医療リソースを消費しやすい世代だったから、ということだと思います。

それ以下の世代の中で、(おそらく)世代ごとに優先順位をつけたわけですね。

 

人の命に軽重はないが、優先順位をつけなくてはならない時もある、というのがトリアージの背景にある考え方です。

世代単位でのトリアージという考え方に基づくものであれば、それはアリだと思いました。